極東開発工業は「ゆめのはたらく自動車」をテーマにしたイラストとぬりえの募集を開始した。募集期間は7月22日から8月31日まで。
ホンダ『プレリュード』の名を一躍有名にしたモデルが、1982年11月に登場したこの2代目。荘厳なボレロの楽曲に乗ってプレリュードが登場するTV-CM(当初は左ハンドル・ドアミラー仕様だった)も話題となった。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。
京商のトイレーベル・ブランド「京商エッグ」より、手のひらサイズのトイラジ「FIRST MINI-Z(ファーストミニッツ)」が新発売。税込み価格は6578円。
フィアットは7月11日、創業125周年に合わせて、新たな博物館「カーサ・フィアット(Casa FIAT)」をイタリアに開館した。
初代『プレリュード』が登場した(発売された)のは1978年11月24日。ホンダの2ドアクーペとしては1970年2月~1974年12月の『1300/145クーペ』以来となるクルマだった。
長野県立科町などで2024年6月上旬、生産台数554台という希少な初代日産『シルビア』が5台集まり、爽やかな高原をドライブするなどしてオーナーたちが旧交を温めた。
長野県中野市は11月4日、中野市防災広場で初となる痛車イベント「痛車おたのもしゃんすーフェス」を開催する。「おたのもしゃんす」は中野市の方言で「お願いします」の意味だ。
3代目『ゴルフ』の日本での発売開始は1992年4月16日。今から実に32年前のこと、手元にあるこの時のプレスリリースには、まだヤナセとVAJ(フォルクスワーゲンアウディ日本=当時)の名が併記されている。
2024年3月、クルマ好きなら誰でもその名を知るデザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏が逝去した。享年85歳。代表作には、ランボルギーニ『ミウラ』、『カウンタック』、ランチア『ストラトス』などがあり、これらのモデルは移動手段を超えた特別な存在として愛されてきた。
DSオートモビルは、2025年2月にフランス・パリで開催される「レトロモビル2025」に参加する。DSオートモビルが6月28日に発表した。
今では懐かしい銘柄のひとつでもある日産『ローレル』。その中でも今から40年前の1984年に登場した5代目(C32型)は、いかにもこの時代のハイオーナーカーらしく仕立てられた高級車だった。
コロンビア・ワークスは、車を飾れる賃貸マンション「LUMIEC CHITOSEFUNABASHI」を東京の千歳船橋(東京都世田谷区)にオープンする。
アップガレージグループは6月27日、本来の業態と異なる場面でパーツを活用することへの可能性を発見し、新しい形でのSDGsの明示につながることを目的として、アートコンペティションを開催すると発表した。
フェイスから6月26日、トヨタ『スープラ』のデザインTシャツが発売された。トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品であり、歴代スープラのイラストが入ったシンプルで遊び心のあるウェアとなっている。
株式会社カツデンが2022年10月に販売を開始したスチール製カーハウス「CARKUREGA」の問い合わせ累計500件突破を発表した。
ボルボカーズは6月21日、北欧をイメージしたアロマキャンドル「SWOODISH」を世界の一部市場で限定販売すると発表した。
1980年登場の初代が『ブルーバード』(910型)をベースとしたのに対して、この2代目の『レパード』は『スカイライン』(R31型)をベースに誕生した。登場は1986年2月、トヨタから2代目『ソアラ』が登場した翌月のことだった。
『911DAYS』Vol.96(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)は、ポルシェのバイヤーズガイド。ポルシェの選び方から購入方法、楽しみ方までを網羅した。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からカッティング・ロゴステッカー4種類が新発売。ブラック/ホワイト/ミラー(シルバー)の3カラー展開で税込価格は1320円~1760円。
ランボルギーニは6月11日、イタリアのラヴァッツァ(Lavazza)との新たなパートナーシップを発表した。
(株)ワールドは、国内主要
ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営する株式会社フェイスは6月19日、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品として、『ランドクルーザーFJ40』のデザインTシャツの販売を開始すると発表した。
社内コード「E87」と呼ばれた初代BMW『1シリーズ』は、2004年7月に本国ドイツで発表、同じ年の10月から日本でも発売された。それまでの『3シリーズコンパクト』に代わり、BMWがCセグメントに本格参入を果たした初のモデルでもあった。
初代『ヴェゼル』の登場は2013年12月19日のこと。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたまったく新しいクルマ(当時のニュースリリースより)として登場した。
ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。
ホンダ『フリード』の前身にあたる『モビリオ』の登場は2001年12月のこと。個人のひとつ上の家族に焦点を当てて開発されたというモビリオは、スモールミニバンのベンチマークになるとの自負とともに登場した。
『ID.4』はEV専用のプラットフォーム(MEV)からなる新世代のモデル。それに対して『e-UP!』(と『e-GOLF』)は、内燃機関を擁する“MQB”をベースに生まれた、いわば当時のUP!のいちバリエーションのような位置づけのクルマだった。
スズキの人気自動車『ジムニーシエラ』を組み立てて楽しめる、スズキ公認のオフィシャルライセンス取得商品「JIMNYブロック」が、5月16日から成田空港ターミナル2の出国審査後フロアにある「秋葉原PLUS」で発売された。
かつてプラモデルと言えば、自動車、船、飛行機が三種の神器的な存在感を示していたものだが、今ではその様相は様変わりしている。
超精密スーパーカー消しゴムを販売するGGFT(代表 赤間保)は、2024年5月18日と19日に「ル・ボラン カーズ・ミート 2024横浜」赤レンガパーク区画にて、「カー消し相撲バトル2024春エキシビジョン」を開催します。
直角を挟んだ2等辺三角形と正方形をシンボリックに組み合わせ、「ちょうどいい!」をキャッチコピーに誕生したのが初代ホンダ『フリード』。登場は2008年のことだった。
5月8日から12日までの5日間、静岡で恒例の「静岡ホビーショー」が開催。今年は62回目の開催で、海外からのバイヤーたちもすっかり戻ってきた印象だ。
ルノー・ジャポンが5月7日、「ルノーカングージャンボリー2024」の開催概要を発表した。昨年と同じく山中湖交流プラザ「きらら」(山梨県山中湖村)にて10月27日(日)に開催が決定。
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