静岡県小山町の富士スピードウェイ(FSW)P2駐車場で11月3日、「ハチマルミーティング2025 at FSW」が開催され、1980~90年代に製産された車両を中心に過去最大の約650台がエントリーした。
ホンダ・レーシング(HRC)は11月11日、レーシングシミュレーター筐体「Honda eMS SIM-01」を10台限定で発売すると発表した。価格は1000万円(税別)。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の55周年を記念した新シリーズ「寿司トミカ 其の一」を2025年12月下旬から発売すると発表した。 同商品は、お祝いの席にふさわしい日本食の代表格である「寿司」をモチーフにしたミニカーシリーズだ。
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
山梨県南アルプス市の体験型複合施設「フモット南アルプス」芝生広で11月2日、「クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス」が行われ、約130台の旧車が集った。山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)の主催。
玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CITY TURBO」を2026年3月に発売すると発表した。
長野県飯田市にて、グルメとサブカルの祭典『飯田丘のまちフェスティバル(丘フェス)』が11月3日に開催。メイン通りの1丁目 & 2丁目に80台並べられた「名車展示」に、幅広い年齢層の来場者たちが足を止めていた。
初代『センチュリー』が発表されたのは1967年9月。車名はトヨタ・グループ創業者の豊田佐吉の生誕100年と明治100年にちなんだもの。シンボルマークは宇治平等院の鳳凰をモチーフにデザインされている。
ホンダは2025年冬、ハイブリッドクーペ『プレリュード』を国内発売する。9月4日に量産仕様モデルを世界初公開し、同日より予約受注を開始した。読者の感情をAIで分析すると、懐かしさや期待を中心に多様な反応が寄せられていることが分かる。
11月2日(日)、群馬県桐生市の群馬大学理工学部桐生キャンパスを会場に、「第18回クラシックカーフェスティバルin桐生」が開催される。
『ランドクルーザー』現行シリーズ最少モデルとなる『ランドクルーザー“FJ”』が発表され話題となっているが、同じく「FJ」の名を冠して2010年12月に発売されたのが『FJクルーザー』だ。
「全日本ダットサン会」が創立40周年を迎え、10月18日に神奈川県横浜市内で記念祝賀会が開かれた。16の傘下クラブ員や自動車関係者など、約140人が出席。功労者表彰やアトラクションなどが行われ、会の持続・発展を誓い合った。
紅葉の始まった木々。どこからか漂ってくる、肉が焼ける香ばしい匂い。思い思いの場所でくつろぐ大人、あちこち自由に駆け回る子どもたち。そして今日の主役は、青々と茂る芝生の上にズラリと並んだ”かっこいい”クルマたち。
東京・江東区の東京ビッグサイト南3・4ホールにおいて、10月18日から19日まで「第63回 全日本模型ホビーショー」が開催中だ。主催は日本プラモデル工業協同組合、共催は日本ラジコン模型工業会。
“ポール・スミス ミニ”。このクルマはいうまでもなく、ファッションデザイナーのポール・スミスと『ミニ』とのコラボレーションにより誕生したモデルだった。1998年に1500台限定で日本市場でも市販化された。
フェイスが運営するCAMSHOP.JPは10月15日、名車の日産『スカイラインGT-R』(BNR34)の1/18スケールミニカーの販売を開始したと発表した。
ネッツトヨタ富山は、廃棄自動車から再生した金属を用いてミニカーを製作する「CAR to car PROJECT」を開始した。
45年前の日産『サニー』が、20歳そこそこの若者たちによってコツコツと修復されている。週に1度、自動車整備学校のテストコースで慣れないマニュアルシフトを操作しながら試走を繰り返し、「楽しい!」と口をそろえた。
世界初の5人乗り量産EVとして初代『リーフ』が登場したのは2010年12月。前年の2009年8月に横浜・グローバル本社竣工にあわせて発表された。世界累計販売台数は2014年には10万台、発売10周年の2020年には、2代目と併せ50万台に達した。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の55周年を記念して、初のファン感謝祭「TOMICA OWNERS MEETING」を12月15日から17日まで3日間、秋葉原のAKIBA_SQUAREで開催すると発表した。
名古屋を本拠地にしているチンクエチェント博物館が主催する、富士トリコローレが9月28日、7年ぶりに復活した。
ドイツ・デュッセルドルフで開催された欧州最大級のキャンピングカー展示会「キャラバンサロン2025」において、水や化学薬品を使わず衛生的に排泄物を処理できる次世代トイレ「Clesana(クレサナ)」の最新モデル「X1」が世界初公開された。
トヨタ自動車とUCC上島珈琲は10月7日、『クラウン』70周年を記念して16代目クラウンの4車種をイメージしたオリジナル水素焙煎コーヒーを共同開発したと発表した。
初代ダイハツ『コペン』が発売されたのは2002年6月。初出は1999年の東京モーターショーで、“Kopen”の名で登場したこの時のモデルは、ドアミラー、ドアハンドルなど、一部ディテールが異なったものの、外観はほぼ市販車そのものだった。
フェイスは10月8日、『頭文字D』に登場するトヨタ『スプリンター・トレノ』(AE86)を精巧に立体化した3Dメタルキーチェーンの予約販売を開始した。
初代ルノー『トゥインゴ』は1992年10月のパリモーターショーに登場、翌93年からフランス本国を始め欧州で発売、日本市場ではヤナセ100%出資のフランス・モーターズより95年8月に発表、9月に発売された。
フェイスは、日産『スカイライン GT-R』 (BNR34)をモチーフにした限定3000個のシリアルナンバー入りメタルキーチェーンの予約販売を9月30日から開始した。
イードが運営するクルマ好きのコミュニティ「CARTUNE」は、10月5日に愛車オーナーのための撮影会イベント「Snap & Glossy Meet」を開催する。
日本市場での展開が途絶えて久しいオペルだが、最後にヤナセが取り扱っていた時代に導入されたのがこの『カリブラ』。本国では1989年に登場、DTMなど欧州での人気を博すなどし、日本へは1994年に上陸した。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)をメイン会場に9月6日と7日、「Gulf 愛知ノスタルジックカー大行列&キッチンカー祭り! 2025」が開かれ、内外の名車によるプチ・ラリーや展示などが行われた。
トヨタ自動車は9月19日、カーボンニュートラル活動の一環として推進する「TOYOTA UPCYCLEプロジェクト」から、新ブランド「Tsugi-Craft by TOYOTA UPCYCLE」を立ち上げたと発表した。
1996年に『850』のシリーズ名の変更を機にステーションワゴンが『V70』に。このV70にボルボ初の4輪駆動車として1997年に“XC AWD”を設定。その後継車として登場した2代目V70をベースに2000年9月に登場したのが、この『クロスカントリー』だった。
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP(キャムショップ)は9月16日、「日産『スカイラインGT-R』(BNR34)型ウェットティッシュケース」の新色、ガンメタリックシルバーを、栃木県の丹波屋栃木くらしっくで取り扱い開始したと発表した。
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