静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。
アストンマーティンの新型『ヴァンキッシュ』を用いた巨大な光彫刻作品が、米国ロサンゼルスで開催される権威ある美術展「フリーズ」に先立ち、ハリウッドで公開された。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』3月号(発行:リクルート)の特集は「これから価値が上がるフェラーリ」。キーワードは「ルカ・ディ・モンテゼーモロ」時代だ。モンテゼーモロは、フェラーの価値を引き上げ、ビジネスを成功させた名コンダクターだ。
地域の安全や交通アクセスを守る車両が集結するイベント「はたらくくるま in 佐野プレミアム・アウトレット」が3月2日、佐野プレミアム・アウトレット(栃木県佐野市)において開催される。
ノスタルジック2デイズ恒例となった今年の「選ばれし10台」は、いずれもノーマルのたたずまいを保ち、それぞれに物語を秘めたクルマばかりだった。
米ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館は、モータースポーツの伝説的アイコンである故ケン・ブロック氏の生涯と功績を称える特別展「ピープルズ・チャンプ:ケン・ブロックのインパクト」を開幕した。
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月22日と23日、横浜市横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催され、連休のさ中とも相まって2日間合計で4万2561人の来場客でにぎわった。。
ホンダは、顧客体験型イベント「Enjoy Honda 2025(エンジョイホンダ2025)」を、5月17日(土)~18日(日)のGメッセ群馬での開催を皮切りに、国内各地で開催すると発表した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、イタリアの名門スーパーカーブランド、フェラーリの『458 Speciale(スペチアーレ)』の1/64スケールミニカーを発売した。
トヨタから『FJクルーザー』が日本で発売されたのは2010年11月のこと。2003年のデトロイトショーでコンセプトモデル、2005年シカゴオートショーでプロトタイプがそれぞれ登場。2006年から北米で販売が開始され、その後、日本市場にもお目見えした。
レッドブル・ジャパンが「レッドブル・ショーラン Powered by Honda」の4月2日開催を発表した。レッドブル・レーシングとホンダのF1マシンが、6年ぶりに東京を駆け抜けるイベントとなる。これを受けSNS上ではモータースポーツファンが歓喜の声を上げている。
タカラトミーは2月19日、東京キャラクターストリート(東京都中央区)の公式ショップ、「トミカショップ」と「プラレールショップ」の店舗デザインを一新し、「トミカ・プラレールショップ東京店」として新装オープンした。
かつて人気を誇ったホンダのスペシャリティカーの『プレリュード』。ホンダからは2025年の発売予定が正式に予告されている。タカラトミーのダイキャスト製ミニカー『トミカ』でも製品化されることが決まっており、商品化の準備が進められている。
アストンマーティンは、時計ブランドのジラール・ペルゴと、新たなコラボレーション時計「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発表した。この新作は、2021年から始まった両ブランドのパートナーシップによる6番目のモデルとなる。
車の方向転換を行うターンテーブルを手がける日栄インテックは、地下空間を掘る工事が不要で設置できる床置き型の「ピットレスターンテーブル」を開発したと発表した。
世界中で愛されるミニカーとスニーカーの代表格であり、アメリカンカルチャーを体現する2大ブランドが手を組んだ。ホットウィールとコンバースが、コラボレーションスニーカーを発表したのである。発売前日の2月20日、日本を代表するスニーカーショップのアトモス千駄ヶ谷…
今に繋がるマツダのSUVの起点と言えるのが、1991年に誕生したこの『プロシード・マービー』。スポーツ・ピックアップなどと呼ばれた4人乗りのキャブプラスをベースに派生したモデルだった。
ベントレーは、米国マイアミに建設中の同社初のブランド住宅「ベントレー・レジデンス」に、5つ星以上のホスピタリティを導入すると発表した。
メルセデスベンツは、米国初となる不動産プロジェクト「メルセデスベンツ・プレイシズ」をマイアミで展開すると発表した。
玩具メーカーのスタジオソータは、Honda×スタジオソータ「Honda CIVIC Si (ホンダ シビック)」を発表した。
カー用品メーカー・カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、取り付け時の高さを抑えた、人気車種専用エアロタイプのベースキャリアセット「ドリップエアロベースセット」が登場。
トヨタ博物館は、今年で誕生から70年を迎える『クラウン』の歴史を振り返る特別企画展を、3月1日から開催すると発表した。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
2024年12月に「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」(以下、PDP) が岡山国際サーキットで開催された。このイベントはその名の通り、トーヨータイヤが主催するサーキットを走行する走行会形式のイベントだ。
愛車を各種のレジャーでフル活用しはじめるどうしても荷物が増えてしまう。しかし既存の収納スペースはすでに満杯……。そこで車内の収納スペースを増やす便利でスマートな収納アイテムを追加してみると良いだろう。整理された車内は使い勝手がアップする。
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用のスペアタイヤカバーが新発売。価格は5500円(税込)。購入は同社オンラインショップから。
今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。
フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。
オートモビルカウンシル実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「オートモビルカウンシル2025」を開催する。1月23日に開催概要を発表した。「世界を変えたマエストロ」、ジョルジェット・ジウジアーロが来日する。
VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。
ブガッティが、ブランド初の家具コレクションをフランス・パリで発表した。この発表は、「Maison&Objet In The City」の一環として、シャンゼリゼ通りに近いジョルジュサンク通りのラグジュアリーリビング店舗で行われた。
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