アストンマーティンは、時計ブランドのジラール・ペルゴと、新たなコラボレーション時計「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発表した。この新作は、2021年から始まった両ブランドのパートナーシップによる6番目のモデルとなる。
車の方向転換を行うターンテーブルを手がける日栄インテックは、地下空間を掘る工事が不要で設置できる床置き型の「ピットレスターンテーブル」を開発したと発表した。
世界中で愛されるミニカーとスニーカーの代表格であり、アメリカンカルチャーを体現する2大ブランドが手を組んだ。ホットウィールとコンバースが、コラボレーションスニーカーを発表したのである。発売前日の2月20日、日本を代表するスニーカーショップのアトモス千駄ヶ谷…
今に繋がるマツダのSUVの起点と言えるのが、1991年に誕生したこの『プロシード・マービー』。スポーツ・ピックアップなどと呼ばれた4人乗りのキャブプラスをベースに派生したモデルだった。
ベントレーは、米国マイアミに建設中の同社初のブランド住宅「ベントレー・レジデンス」に、5つ星以上のホスピタリティを導入すると発表した。
メルセデスベンツは、米国初となる不動産プロジェクト「メルセデスベンツ・プレイシズ」をマイアミで展開すると発表した。
玩具メーカーのスタジオソータは、Honda×スタジオソータ「Honda CIVIC Si (ホンダ シビック)」を発表した。
カー用品メーカー・カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、取り付け時の高さを抑えた、人気車種専用エアロタイプのベースキャリアセット「ドリップエアロベースセット」が登場。
トヨタ博物館は、今年で誕生から70年を迎える『クラウン』の歴史を振り返る特別企画展を、3月1日から開催すると発表した。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
2024年12月に「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」(以下、PDP) が岡山国際サーキットで開催された。このイベントはその名の通り、トーヨータイヤが主催するサーキットを走行する走行会形式のイベントだ。
愛車を各種のレジャーでフル活用しはじめるどうしても荷物が増えてしまう。しかし既存の収納スペースはすでに満杯……。そこで車内の収納スペースを増やす便利でスマートな収納アイテムを追加してみると良いだろう。整理された車内は使い勝手がアップする。
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用のスペアタイヤカバーが新発売。価格は5500円(税込)。購入は同社オンラインショップから。
今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。
フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。
オートモビルカウンシル実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「オートモビルカウンシル2025」を開催する。1月23日に開催概要を発表した。「世界を変えたマエストロ」、ジョルジェット・ジウジアーロが来日する。
VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。
ブガッティが、ブランド初の家具コレクションをフランス・パリで発表した。この発表は、「Maison&Objet In The City」の一環として、シャンゼリゼ通りに近いジョルジュサンク通りのラグジュアリーリビング店舗で行われた。
タカラトミーが展開するダイキャスト製ミニカー『トミカ』は、今年2025年に55周年を迎える。タカラトミーは1月21日、「トミカ55周年事業」を発表した。自動車メーカーとのコラボや、オーナーズミーティングが企画され、2月から順次、展開される。
栃木県佐野市で1月12日、恒例のB級グルメイベント「さの新春うんめぇもんまつり」が行われ、「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」もコラボ開催。佐野厄よけ大師の年始祈願参拝者も合わせて終日にぎわった。
ルノー・ジャポンが「ルノーカングージャンボリー2025」の開催概要を発表した。例年と同じく山中湖交流プラザ「きらら」(山梨県山中湖村)にて5月10日(日)に開催が決定。
39年の歴史に幕を綴じるホンダの青山本社ビルが、ブロックトイになって登場。ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」が、予約販売を開始した。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では実物の展示もおこなわれ話題となった。
「20世紀ミーティング2025春季~クラシックカー&バイクの集い」が4月13日に、新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」で開催される。主催は同実行委員会(上須頃29-1 TEL.0256-34-4440/080-2182-4387 KYOWAクラシックカー&ライフステーション内)。
年に一度の一大イベント「横浜消防出初式」が1月12日(日)に横浜赤レンガ倉庫イベント広場と象の鼻パークで開催される。
グランプリ出版は、物流業界やトラックに関心のある読者向けに『トラックのすべて<新装版>』を発行した。本書は、2006年3月に初版が刊行された『トラックのすべて』を基に、装丁や製本方法を改良したもので、トラックに関する幅広い知識を提供する入門書である。
三樹書房は『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車 特別限定版』を発売した。本書は2024年5月に刊行された『ニッサン セドリック/グロリア』を基に装丁を一新し、コレクターズアイテムとした特別版だ。
愛犬と楽しめるカスタマイズカーイベント「舘山寺ドッグカーEXPO with OUTDOOR あそびーくる」が、5月24日~25日の2日間、浜名湖パルパル&ホテル九重跡地特設会場で初開催される。
ホンダが一世を風靡した車種に『プレリュード』があった。とくにボレロのCMで人気をさらった2代目の後を受け1987年4月に登場した3代目の進化ぶりは今でも記憶に残る。
ダットサン『240Z』はこうして誕生した……。三樹書房は『フェアレディZストーリー / 米国市場を切り拓いたスポーツカー』を特別愛蔵版として発売する。
アオシマブランドからプラモデル「ムービーメカ」シリーズに『1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー Part III タイムマシン』が新発売。税込み価格7040円で、販売開始は2025年5月を予定。
三樹書房は『ミニ 1959-2000 英国が生んだ小型車の傑作』〈愛蔵版〉を発売する。本書は、1959年に誕生したオースチン『セブン』およびモーリス『ミニ・マイナー』の65周年を記念して刊行されるものである。
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