ガレージニュースまとめ(6 ページ目) | CAR CARE PLUS

ガレージに関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

VW随一のホットな「Rシリーズ」、その原点『R32』のカタログは意外にもクールだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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VW随一のホットな「Rシリーズ」、その原点『R32』のカタログは意外にもクールだった【懐かしのカーカタログ】

今年、日本導入20周年記念特別仕様車が導入された『ゴルフ』の高性能ライン、“R”シリーズ。そこで今回は、Rシリーズの最初のモデルだった“R32”をカタログで振り返ってみたい。

あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まり 画像
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あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR

1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目し…

クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り 画像
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クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り

11月25日から28日にかけて、クラシックジャパンラリーinセブンスターズのラリーパートが終了した。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。

ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】 画像
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ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】

富士重工業(当時)が『レガシィ』、『インプレッサ』に続くモデルとして1997年2月に登場させたのが初代『フォレスター』。車名は「森に住む人」「森に住む動物」のほか「森を育む人」の意味。ワゴンともSUVともカテゴリーが異なるクルマの位置づけだった。

「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】

来春の発売という、ホンダ初の身近なコンパクトSUVの『WR-V』が先ごろ発表された。ところでホンダのSUVのルーツと言えは、1995年10月に登場した懐かしの初代『CR-V』である。

マルニターボやコロナなど約130台が集結…青梅宿懐古自動車同窓会2023 画像
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マルニターボやコロナなど約130台が集結…青梅宿懐古自動車同窓会2023

東京都青梅市にある永山公園総合運動場で11月18日、「青梅宿懐古自動車同窓会2023」が開かれ、懐かしい昭和の時代に製造されたレトロな車両が約130台集まった。

ホンダ「S」還暦ミーティング…S800クーペやスポーツ360復元車も参加 画像
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ホンダ「S」還暦ミーティング…S800クーペやスポーツ360復元車も参加

ホンダスポーツの最初のクルマである『S500』が発売されたのが1963年なので、今年で60周年を迎える。そこでホンダツインカムクラブは、それを記念して“ホンダS還暦ミーティング”を、11月12日、中伊豆ワイナリーヒルズぐらっぱの丘(静岡県伊豆市)にて開催した。

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】 画像
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軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】

それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。

スカイラインやフェローなど、200台の旧車が集う…第15回クラシックカーミーティング in 山梨富士川 画像
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スカイラインやフェローなど、200台の旧車が集う…第15回クラシックカーミーティング in 山梨富士川

山梨県富士川町にある道の駅富士川で11月5日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約200台の名車・旧車が集った。今回で15回目の開催となる。主催は山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)。

これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】

表紙を飾るのは、1968年の日本GPで優勝を果たしたあのニッサンR381。同年の東京モーターショーで配布されたニッサンのパンフレットは、今改めて見ると、懐かしの名車ぞろい……そんな内容になっている。

スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】

今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。

サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
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サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】

ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。

2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】 画像
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2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】

2023年8月末までに4輪車の世界累計販売台数8000万台を達成したスズキ。1955年発売の『スズライト』は日本初の軽4輪車として登場し、2世代続き、『スズライト・フロンテ』に発展。さらにその後継車として1967年に登場したのが『フロンテ360』だった。

愛好家の執念に日産も全面協力、復活した幻の名車『プリンス・1900スプリント』が公開 画像
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愛好家の執念に日産も全面協力、復活した幻の名車『プリンス・1900スプリント』が公開

横浜の日産本社ギャラリーに『プリンス・1900スプリント』が展示されている。60年前の東京モーターショーに出品されたスポーツカーのレプリカだ。展示は10月24日まで。その流麗な姿を、ぜひ見てほしい。

老舗クラシックカーイベントが復活、魅力は変わらずより熟成させて…マロニエランミーティング in 日光2023 画像
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老舗クラシックカーイベントが復活、魅力は変わらずより熟成させて…マロニエランミーティング in 日光2023

9月30日から10月1日にかけて、34thマロニエランミーティングin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。

クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】 画像
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クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】

来たる10月28日~11月5日の日程で開催されるジャパンモビリティショー。そこでホンダから展示が発表された4輪・2輪電動モビリティのコンセプトモデル「SUSTAINA-C Consept/Poket Concept」が登場するという。

【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ 画像
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【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ

特集は「80's & 90's 人気ネオクラの狙い方!」だ。劣化していく品質、減る流通量、上昇する価格。それらの中で即決できるかどうかがネオクラ入手のキモだという。『カーセンサーエッジ』編集部が、流通量と相場推移に見る“ベストバイ”のヒントをお送りする。

それまでの国産車とはひと味違った初代ホンダ『アコード』のコンセプト【懐かしのカーカタログ】 画像
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それまでの国産車とはひと味違った初代ホンダ『アコード』のコンセプト【懐かしのカーカタログ】

初代『アコード』の登場は1976年5月のこと。まずハッチバックが姿を現し、FF・2ボックスのそれまでの国産車とはひと味違った、スポーティでクラスレスなコンセプトで注目を集めた。その翌年の1977年10月に“サルーン”の呼称で追加されたのが4ドアセダンだった。

レイバックの原点、スバル『グランドワゴン』はどこまでも走りたくなるクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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レイバックの原点、スバル『グランドワゴン』はどこまでも走りたくなるクルマだった【懐かしのカーカタログ】

『レヴォーグレイバック』が国内市場向けの都会派SUVとして登場した。そのいわばルーツといえるのが、1995年8月、当時の人気車種2代目『レガシィ』のツーリングワゴンをベースに開発された『グランドワゴン』だった。

歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション 画像
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歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション

ジュウロクホウイは、三菱自動車監修のもと、歴代『ランサーエボリューション』のカーエンブレムとPRロゴを再現したメタルキーホルダーコレクションを12月(予定)から順次、一般小売店カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。

シルバーウィーク3日間、名車&旧車150台が集結…クラシックカー展示会 in アリオ上田 画像
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シルバーウィーク3日間、名車&旧車150台が集結…クラシックカー展示会 in アリオ上田

長野県上田市の複合商業施設アリオ上田で9月16日から3日間に渡り「クラシックカー展示会」が行われ、国内外の懐かしの名車が延べ150台が集まった。

30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】 画像
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30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】

1967年(昭和42年)11月、トヨタのフラッグシップとして誕生したのが初代『センチュリー』。車名はトヨタの創設者・豊田佐吉の生誕100年にちなんで名付けられたものだった。

アメリカンな「スバル」が富士山麓に集結…The SUBIE #3 画像
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アメリカンな「スバル」が富士山麓に集結…The SUBIE #3

静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で9月3日、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心としたイベント「The SUBIE」が開催され、雰囲気たっぷりの約110台が富士山の裾野に並んだ。

人気絶頂のアルファ『156』に投入された「GTA」という名の“美しき獣”【懐かしのカーカタログ】 画像
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人気絶頂のアルファ『156』に投入された「GTA」という名の“美しき獣”【懐かしのカーカタログ】

1998年に日本市場にも投入された『156』はアルファロメオ史上最量販車種となった。その156が人気絶頂だった頃、高性能バージョンとして登場したのが、この156GTAである。

「いつかはクラウン」かの7代目は名実ともにプレステージカーだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「いつかはクラウン」かの7代目は名実ともにプレステージカーだった【懐かしのカーカタログ】

1983年というと今から40年前のこと。この年に登場したのが、“あのフレーズ”を有名にした7代目『クラウン』。機能、装備面での進化、充実度でも目を見張るモデルでもあった。

【書籍】元飛行機技術者たちが作ったメーカー「プリンス自動車工業」…日産の源流のひとつ 画像
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【書籍】元飛行機技術者たちが作ったメーカー「プリンス自動車工業」…日産の源流のひとつ

日産自動車創立90周年を記念して刊行。『スカイライン』などの乗用車に加え、歴代の商用車なども追加収録したプリンスの歴史を知る1冊。

【書籍】ドイツの史実から見たフェルディナント・ポルシェの生涯とは 画像
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【書籍】ドイツの史実から見たフェルディナント・ポルシェの生涯とは

時代に翻弄されながらも、自動車工学者として多くのクルマを生んだフェルディナント・ポルシェの生涯を、ドイツの政治学の専門家が紹介。

【書籍】STI 設立35周年、きっかけはマーケティング? 想いは本物!! 画像
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【書籍】STI 設立35周年、きっかけはマーケティング? 想いは本物!!

SUPER GTのGT300クラスでの初優勝や、ニュルブルクリンク24時間レースの活躍など、STIモータースポーツ活動の35年の足跡を、STI全面協力により網羅した1冊。

それまでのピックアップトラックを過去のものにした、初代・三菱『トライトン』【懐かしのカーカタログ】 画像
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それまでのピックアップトラックを過去のものにした、初代・三菱『トライトン』【懐かしのカーカタログ】

先ごろ3代目が発表となり、日本市場でも2024年の導入がアナウンスされた『トライトン』。『フォルテ』『ストラーダ』など三菱のピックアップトラック系のモデルだが、今回はその初代を振り返ってみたい。

猛暑もなんの! 古き良き「小さなクルマ」のプチミーティング…懐かしの軽自動車大集合 画像
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猛暑もなんの! 古き良き「小さなクルマ」のプチミーティング…懐かしの軽自動車大集合

真夏になると旧車イベントは北海道や東北を除き休眠状態となる。しかし、猛暑の埼玉では暑さ対策を施しながら、人もクルマも老体(失礼!)に鞭打って小さな公園に小さなクルマが集まって来た。30年以上を経た時代ものの軽自動車ばかりである。

『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】 画像
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『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】

『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。

再々販で話題沸騰、40年変わらない『ランドクルーザー70』の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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再々販で話題沸騰、40年変わらない『ランドクルーザー70』の魅力【懐かしのカーカタログ】

先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。

時価総額は数百億円?! スーパーカーが約500台も集合した「 THE MAGARIGAWA CLUB」とは 画像
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時価総額は数百億円?! スーパーカーが約500台も集合した「 THE MAGARIGAWA CLUB」とは

7月29日、30日に千葉県南房総市にある、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」の開業を記念して「房 巛 走 巛 祭 - BO SO SAI -」を開催。スーパーカーやレーシングマシン、クラシックカーなどジャンルを超越した希少な車両が約500台集まった。

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