キャンピングカー製造で国内首位のトイファクトリーは、神奈川県相模原市に大型キャンピングカーを保管できるモータープール施設を、今春オープンすると発表した。
国産車の当たり年と言われた1989年。日産からも多くの意欲作が登場したが、その中の1台が、このZ32型、4代目『フェアレディZ』だった。
BMWは、アートカー・コレクションの50周年を記念し、5大陸を巡る世界ツアーを開催すると発表した。このツアーでは、各地で展示会や関連イベントが行われる予定だ。
storytellerが運営するオリジナルブランド「BUTTON&CUFFLINKS」は3月10日、トヨタ『ランドクルーザー』の40、60、80、300を題材にしたオリジナルラバーキーホルダーを発売した。
2月24日暖かい日差しに包まれたモビリティリゾートもてぎにて、「Modulo THANKS DAY 2025」が開催された。
マツダは4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。今回で9回目となる同社の出展テーマは「MAZDA DESIGN STORY "心を揺さぶる、モノづくりへの追求"」だ。
The Exclusive Car……そんなタイトルをカタログで謳い初代『クレスタ』が登場したのは1980年(昭和55年)3月。4代目『マークII』、2代目『チェイサー』の登場を機に、同年に発足した新販売チャネル“ビスタ店”のフラッグシップとして登場した。
米国のポルシェエクスペリエンスセンターアトランタ(PECATL)は、同センターの10周年を記念して、希少なポルシェ車を展示する特別展「The Why?」を開始した。
いすゞ自動車は、4月11日から13日まで幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に初出展すると発表した。
埼玉県杉戸町の「道の駅アグリパークゆめすぎと」で3月2日、「クラシックカーフェスティバル in アグリパークゆめすぎと」が行われ、歴代の日産『スカイライン』やBMC・ローバー『ミニ』など170台がエントリーした。
カー用品メーカーのペルシードから「ワンタッチ開閉スマホホルダー フレキアーム ダッシュボード取付タイプ」2種類が新発売。価格はオープン。
BMW MINIに最初のコンバーチブル(R52)が日本に登場したのは、初代(R50)時代の2004年9月のこと。この時に、2001年に登場した3ドアハッチバックもマイナーチェンジを受けている。
静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。
アストンマーティンの新型『ヴァンキッシュ』を用いた巨大な光彫刻作品が、米国ロサンゼルスで開催される権威ある美術展「フリーズ」に先立ち、ハリウッドで公開された。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』3月号(発行:リクルート)の特集は「これから価値が上がるフェラーリ」。キーワードは「ルカ・ディ・モンテゼーモロ」時代だ。モンテゼーモロは、フェラーの価値を引き上げ、ビジネスを成功させた名コンダクターだ。
地域の安全や交通アクセスを守る車両が集結するイベント「はたらくくるま in 佐野プレミアム・アウトレット」が3月2日、佐野プレミアム・アウトレット(栃木県佐野市)において開催される。
ノスタルジック2デイズ恒例となった今年の「選ばれし10台」は、いずれもノーマルのたたずまいを保ち、それぞれに物語を秘めたクルマばかりだった。
米ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館は、モータースポーツの伝説的アイコンである故ケン・ブロック氏の生涯と功績を称える特別展「ピープルズ・チャンプ:ケン・ブロックのインパクト」を開幕した。
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月22日と23日、横浜市横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催され、連休のさ中とも相まって2日間合計で4万2561人の来場客でにぎわった。。
ホンダは、顧客体験型イベント「Enjoy Honda 2025(エンジョイホンダ2025)」を、5月17日(土)~18日(日)のGメッセ群馬での開催を皮切りに、国内各地で開催すると発表した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、イタリアの名門スーパーカーブランド、フェラーリの『458 Speciale(スペチアーレ)』の1/64スケールミニカーを発売した。
トヨタから『FJクルーザー』が日本で発売されたのは2010年11月のこと。2003年のデトロイトショーでコンセプトモデル、2005年シカゴオートショーでプロトタイプがそれぞれ登場。2006年から北米で販売が開始され、その後、日本市場にもお目見えした。
レッドブル・ジャパンが「レッドブル・ショーラン Powered by Honda」の4月2日開催を発表した。レッドブル・レーシングとホンダのF1マシンが、6年ぶりに東京を駆け抜けるイベントとなる。これを受けSNS上ではモータースポーツファンが歓喜の声を上げている。
タカラトミーは2月19日、東京キャラクターストリート(東京都中央区)の公式ショップ、「トミカショップ」と「プラレールショップ」の店舗デザインを一新し、「トミカ・プラレールショップ東京店」として新装オープンした。
かつて人気を誇ったホンダのスペシャリティカーの『プレリュード』。ホンダからは2025年の発売予定が正式に予告されている。タカラトミーのダイキャスト製ミニカー『トミカ』でも製品化されることが決まっており、商品化の準備が進められている。
アストンマーティンは、時計ブランドのジラール・ペルゴと、新たなコラボレーション時計「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発表した。この新作は、2021年から始まった両ブランドのパートナーシップによる6番目のモデルとなる。
車の方向転換を行うターンテーブルを手がける日栄インテックは、地下空間を掘る工事が不要で設置できる床置き型の「ピットレスターンテーブル」を開発したと発表した。
世界中で愛されるミニカーとスニーカーの代表格であり、アメリカンカルチャーを体現する2大ブランドが手を組んだ。ホットウィールとコンバースが、コラボレーションスニーカーを発表したのである。発売前日の2月20日、日本を代表するスニーカーショップのアトモス千駄ヶ谷…
今に繋がるマツダのSUVの起点と言えるのが、1991年に誕生したこの『プロシード・マービー』。スポーツ・ピックアップなどと呼ばれた4人乗りのキャブプラスをベースに派生したモデルだった。
ベントレーは、米国マイアミに建設中の同社初のブランド住宅「ベントレー・レジデンス」に、5つ星以上のホスピタリティを導入すると発表した。
メルセデスベンツは、米国初となる不動産プロジェクト「メルセデスベンツ・プレイシズ」をマイアミで展開すると発表した。
玩具メーカーのスタジオソータは、Honda×スタジオソータ「Honda CIVIC Si (ホンダ シビック)」を発表した。
カー用品メーカー・カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、取り付け時の高さを抑えた、人気車種専用エアロタイプのベースキャリアセット「ドリップエアロベースセット」が登場。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!