今回は今からちょうど50年前、1972年の東京モーターショーで配布されたトヨタのパンフレットを見てみたい。この時代は“乗用車”と“商用車”の2部構成で、今となっては懐かしい車種が顔を揃えている。
クラシックな鉄道車両と共演する珍しいシチュエーションのクラシックカーイベントが9月11日に北海道小樽市で開かれた。
新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)と図書館等複合施設「まちやま」で9月11日、「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が開催され、懐かしい車とバイク合わせて80台余りが集まった。
ステランティスジャパンは9月10日、浜名湖ガーデンパーク 西側エリア(静岡県浜松市)において、フィアットピクニック2022を開催した。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月9日、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で開催する。
新潟県糸魚川市にある石の博物館「フォッサマグナミュージアム」で9月4日、「2022交通安全フェア日本海クラシックカーレビュー」が3年ぶりに開催され、約180台の名車や希少車が集まった。
日産のコンパクトカー『マーチ』が日本市場での販売を終了する。8月に日本向け生産を終了、在庫のみの販売となっている。
先頃、日産のタイ工場で日本仕様の『マーチ』の生産が終了。1982年の登場から40年の歴史に幕を閉じた。そこで今回は初代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
NISMOからスカイラインGT-R(BNR34)用、スカイライン(R34)RB25DET MT車用、シルビア(S15)MT車用のコンビネーションメーターの復刻品が数量限定で新発売。
ダイハツ『ミゼット』、スバル『360』、トヨタ『パブリカ』…。館内に1歩足を踏み入れると、懐かしき昭和の車が所狭しと詰め込まれた異空間にタイムスリップ。
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。
1960年代前後の街並とともに写るクルマたちを、著者撮影の15,000余コマのフィルムから厳選した写真集がこの本だ。
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。
それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。
埼玉県加須市の道の駅かぞわたらせで7月31日、「昭和平成オールドカー展示会」が行われ、国内外の名車や旧車60台が集まった。
初代『エクストレイル』の誕生は2000年10月19日のこと。“4人が快適で楽しい、200万円の「使える4駆」”がコンセプトだった。
10周年を迎えた『N-BOX』は、10年間のシリーズ累計販売台数が国内新車販売台数のトップとなるなどした。そこで今回は、改めてNipponのNorimono(=N)の元祖、『N360』シリーズを振り返ってみたい。
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。
7月17日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で恒例のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、レアな懐かしい車が集結した。
長野県朝日村にあるあさひプライムスキー場駐車場で7月10日、「信州サンデーミーティング」が行われ、旧車など趣味性のある車187台が集まった。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、10月9日に愛・地球博記念公園(モリコロパーク:愛知県長久手市)で開催する「第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」のパレード参加車両の募集を開始した。
東京都武蔵野市の住宅展示場「武蔵野ハウジングスクェア」で7月3日、「世界の名車がやってくる!」と題したイベントが行われ、内外のヒストリックカー16台が並んだ。
ジュロクホウイは、ニッサン・ダットサンのエンブレムを重厚なメタル素材で精巧に再現したキーホルダ―の第2弾「ニッサン・ダットサンエンブレム メタルキーホルダーコレクション2」全6種を6月28日から順次、カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。
初代ダイハツ『コペン』の登場から20年が経った。そのことを記念した特別仕様車も(当然、現行型がベースだが)発表されたが、なんとわずか5日で完売したそうだ。いまだ衰えぬ人気のコペン、今回は改めて初代をカタログとともに振り返ってみたい。
◆1982年に発表された『ミュルザンヌ・ターボ』が原点
◆当時の会長の「楽しもう」のひと言がターボ採用の契機に
◆ベントレーならではトルクを可能にするターボ
ホンダ(本田技研工業株式会社)は7月1日から31日まで、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマとした記念イベントを開催する。
群馬県太田市の道の駅おおたで6月26日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われた。内外のヒストリックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まり、終日にぎわった。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設メイン会場および図書館等複合施設「まちやま」で「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が9月11日に開催される。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車乗りの予想年収とその実態についてアンケートを実施。実際の年収で最も多かったのは「500~700万円」だった。
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