旧車ニュースまとめ(13 ページ目) | CAR CARE PLUS

旧車に関するニュースまとめ一覧(13 ページ目)

1906年に誕生した「ランチア」の魅力がぎっしり詰まった一冊『スクランブル・アーカイブ ランチア』 画像
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1906年に誕生した「ランチア」の魅力がぎっしり詰まった一冊『スクランブル・アーカイブ ランチア』

カー・マガジン(ネコ・パブリッシング)に掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ“スクランブル・アーカイブ”から、ランチアが刊行された。

欧州車ウィンドウモールの輝きが復活!「アルミモール白サビ落とし&コーティングセット」 画像
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欧州車ウィンドウモールの輝きが復活!「アルミモール白サビ落とし&コーティングセット」

化成品メーカーのアイオン株式会社から、「プラスセーヌ アルミモール白サビ落とし&コーティングセット」が新発売。実勢価格は税込2,200円。購入はカー用品専門店、ホームセンター、バラエティショップなどから。

「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】 画像
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「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】

2023年3月末、“Nシリーズ”の累計販売台数が11年3カ月で350万台を突破。そのうち『N-BOX』は2022年度の登録車を含む新車販売台数で2年連続第1位、軽4輪車では8年連続首位の快挙を成し遂げた。そこで今回はそんなN-BOXの初代にスポットを当ててみたい。

あんなクルマやこんなクルマのカタログがたくさん…昭和・平成がなつかしい 画像
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あんなクルマやこんなクルマのカタログがたくさん…昭和・平成がなつかしい

1950年代から1990年代までの時代を象徴した42台をピックアップし、時代背景や当時の出来事とともに詳しく紹介。思わず懐かしいと声をあげたくなるクルマ達が当時のカタログと共にページを彩っている。

FRPマジック? コニリオやトヨペットクラウンスポーツのデザイナーが語る 画像
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FRPマジック? コニリオやトヨペットクラウンスポーツのデザイナーが語る

ガラス繊維強化プラスチック(FRP)を用いた工業デザイナーの第一人者である著者が、その経験をもとに詳細を語る。海外のFRPボディのクルマを解説するほか、自身が手掛けた『コニリオ』や『トヨペットカスタムスポーツ』にも触れた貴重な1冊である。

旧車乗りはエンジンオイルにこだわる、3割以上が自分で交換 画像
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旧車乗りはエンジンオイルにこだわる、3割以上が自分で交換

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車のエンジンオイルに関するアンケートを実施。旧車乗りの3割以上が自分でオイル交換をしていることが明らかになった。

戦中戦後に活躍した「ニッサン180消防車」をレストア…東京国際消防防災展2023で披露予定 画像
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戦中戦後に活躍した「ニッサン180消防車」をレストア…東京国際消防防災展2023で披露予定

日産自動車は、戦中戦後の火災に奔走した『ニッサン180型消防ポンプ自動車』の再生を完了。6月15日から東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展 2023」にてお披露目する。

パブリカやプレジデントなど同乗体験が人気…関東工大クラシックカーフェスティバル 画像
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パブリカやプレジデントなど同乗体験が人気…関東工大クラシックカーフェスティバル

埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、懐かしの名車180台が集結。恒例の同乗体験などが行われた。

忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】

スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640~1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。

50万台目のGクラスは1台のみの限定車、ビンテージグリーンで塗装…1980年代の初代に着想 画像
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50万台目のGクラスは1台のみの限定車、ビンテージグリーンで塗装…1980年代の初代に着想

◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装
◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生
◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型

【イタリアのデザイン・ラボラトリー】フォリッツォ・レザー : 革を通じて支えるトリノの自動車文化 画像
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【イタリアのデザイン・ラボラトリー】フォリッツォ・レザー : 革を通じて支えるトリノの自動車文化

トリノの高級レザー・サプライヤー「フォリッツォ・レザー」を訪れた。会社としての歩みと領域を越えた活動、そして業界における存在意義を、創業3代目であるパオロ・フォリッツォ氏へのインタビューとともにお伝えする。

ブルーバードやスカイラインなど280台…昭和平成なつかしオールドカー展示会 画像
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ブルーバードやスカイラインなど280台…昭和平成なつかしオールドカー展示会

埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ上尾」で4月23日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、約280台の旧車がエントリーした。

アンチ公害の高級クーペ、赤いマツダ コスモAP…オートモビルカウンシル2023 画像
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アンチ公害の高級クーペ、赤いマツダ コスモAP…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。

ミニ、500、ビートル、ポピーをバックに名車が集まる…横須賀ヒストリックカーデイ8th 画像
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ミニ、500、ビートル、ポピーをバックに名車が集まる…横須賀ヒストリックカーデイ8th

神奈川県横須賀市のくりはま花の国で4月22日、「横須賀ヒストリックカーデイ」が開かれ、ポピーやネモフィラなどの花々をバックに普段なかなかお目にかかれない内外の名車50台が集まった。

地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】 画像
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地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】

『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代の『インプレッサXV』だ。

iPadでヘリテージカーデザインに挑戦、日産ギャラリーで各種GWイベント開催 画像
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iPadでヘリテージカーデザインに挑戦、日産ギャラリーで各種GWイベント開催

日産自動車は4月25日から5月7日まで、日産グローバル本社ギャラリーにて「amity_senseiチュートリアル動画によるヘリテージカーデザイン」など各種GWイベントを開催する。

96年ぶりに日の目を見た、史上初の前輪駆動グランプリカー『1927アルヴィス』…オートモビルカウンシル2023 画像
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96年ぶりに日の目を見た、史上初の前輪駆動グランプリカー『1927アルヴィス』…オートモビルカウンシル2023

史上初の前輪駆動(FWD)グランプリカー、『1927アルヴィス』が「オートモビルカウンシル2023」で公開された。何と、このクルマが公の場に姿を現すのは実に96年ぶりのことで、その公開の場として日本のオートモビルカウンシルが選ばれたのは誠に光栄なことである。

幻の360ccエンジン搭載車も、ホンダの4輪進出前夜に何が起きたのか…オートモビルカウンシル2023 画像
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幻の360ccエンジン搭載車も、ホンダの4輪進出前夜に何が起きたのか…オートモビルカウンシル2023

「オートモビルカウンシル2023」のホンダブースには、「1962年、ホンダ4輪進出前夜」というボードと共に、2台の360ccエンジン搭載車が展示された。

横浜ゴムのヒストリックカー向けタイヤ…オートモビルカウンシル2023 画像
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横浜ゴムのヒストリックカー向けタイヤ…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシル2023の協賛スポンサーでもある横浜ゴムは、1973年式の“ナロー901”ポルシェ『911 73RS look』を展示、ヒストリックカー向けタイヤを訴求した。

60年代の英国キャンピングカー、ベッドフォード・ドーモビル…オートモビルカウンシル2023 画像
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60年代の英国キャンピングカー、ベッドフォード・ドーモビル…オートモビルカウンシル2023

オートモビルカウンシル2023には「SUV & GEAR」というコーナーがある。“クルマを超えて、クルマを愉しむ”というライフスタイルのなかでも、アウトドア、ファッション、カルチャーも含めたSUVの楽しみ方を提案するコーナーとして、前回2022年からスタートした。

43年の歴史に幕を下ろす『カムリ』は、派手さとは無縁の知的セダンだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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43年の歴史に幕を下ろす『カムリ』は、派手さとは無縁の知的セダンだった【懐かしのカーカタログ】

トヨタ自動車のホームページに「23年12月下旬をもって生産を終了します」と表記された『カムリ』。いよいよ日本市場での43年の歴史に幕が降ろされる。そこで今回は、初のフルモデルチェンジで1982年に登場した2代目にスポットを当ててみたい。

「平成の太陽を知らないクルマ」に情熱を燃やすDUPRO、垂涎のバーンファインド…オートモビルカウンシル2023 画像
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「平成の太陽を知らないクルマ」に情熱を燃やすDUPRO、垂涎のバーンファインド…オートモビルカウンシル2023

「オートモビルカウンシル」はクラシックカーを見る場であると同時に購入する場でもある。展示される多くのクルマに正札が付けられていて、中には垂涎モノがたくさんある。

懐かしき名車たちのエンジン音が響き渡る…20世紀ミーティング2023春季 画像
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懐かしき名車たちのエンジン音が響き渡る…20世紀ミーティング2023春季

新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)で4月16日、「20世紀ミーティング2023春季」が開催され、懐かしい車やバイク合わせて約150台が集まった。

ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023 画像
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ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023

その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。

風はここから、マセラティ・ミストラルスパイダー…オートモビルカウンシル2023 画像
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風はここから、マセラティ・ミストラルスパイダー…オートモビルカウンシル2023

マセラティジャパンは、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)の「Classic Meets Modern and Future」というテーマに沿って、マセラティのオープントップモデルをフィーチャーし、新旧の2台を展示した。

将来乗るなら合成燃料エンジン車かEVか? 旧車乗りに聞いた 画像
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将来乗るなら合成燃料エンジン車かEVか? 旧車乗りに聞いた

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、将来乗るなら、合成燃料エンジン車とEVのどちらを選ぶかをアンケート調査。8割以上の旧車乗りがエンジン車を選択した。

ポルシェは「奇跡」、シングルグレード911も展示…オートモビルカウンシル2023 画像
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ポルシェは「奇跡」、シングルグレード911も展示…オートモビルカウンシル2023

自動車を文化と位置づけているオートモビルカウンシル。各社のヒストリックカーと最新車両、新旧を並べて見ると、各社のブランド哲学が受け継がれていることがわかる。2023年の主催者テーマ展示の一つが「ポルシェ911 60周年記念企画~『初期ナローからカレラGT』まで」。

どれも魅力的なフェラーリ、限定10台だった『J50』も登場…オートモビルカウンシル2023 画像
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どれも魅力的なフェラーリ、限定10台だった『J50』も登場…オートモビルカウンシル2023

“自動車文化を愉しむ”と言うのがオートモビルカウンシルの大テーマだ。一台の自動車には膨大な物語が秘められているという。2023年の主催者テーマ展示の一つが「~エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画~『フェラーリ・スペチャーレ』」だ。

残業440時間! 60年代、日産車のカタログ制作現場は…ローレルC30を語る会2023 画像
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残業440時間! 60年代、日産車のカタログ制作現場は…ローレルC30を語る会2023

東京都武蔵村山市の日産東京新車のひろば村山店で4月9日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、初代日産『ローレル』のエクステリアデザイナーとグラフィックデザイナーが、当時のカタログ制作の舞台裏を語り合った。

人が守り続けて車は残る:日産の「愛車」3台…オートモビルカウンシル2023 画像
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人が守り続けて車は残る:日産の「愛車」3台…オートモビルカウンシル2023

日産自動車は、4月14~16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催されているオートモビルカウンシル2023に出展。12月に創立90周年を迎える日産のブーステーマは「Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life」。

幻で終わったホンダ・スポーツ360…オートモビルカウンシル2023に現れる 画像
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幻で終わったホンダ・スポーツ360…オートモビルカウンシル2023に現れる

4月14日から16日まで千葉市・幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2023。本田技研工業(ホンダ)は出展テーマを「1962、Honda四輪進出前夜」として、会場では、ホンダ四輪のヘリテージとなる貴重な2台:『スポーツ360』と『T360』が展示された。

トヨタ2000GT並みの値段に? ブランド復活を後押し、2台のランチア・デルタがすごい…オートモビルカウンシル2023 画像
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トヨタ2000GT並みの値段に? ブランド復活を後押し、2台のランチア・デルタがすごい…オートモビルカウンシル2023

かつてランチアの代理権をもって販売をしていた「ガレーヂ伊太利屋」が、2台のとても魅力的なランチアを「オートモビルカウンシル2023」に出展した。いずれも80年代に一世を風靡した『デルタ』をベースとしたモデルだ。

4人の開発者が語ったホンダ『S2000』誕生ストーリー…ついたての裏からギャングカー 画像
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4人の開発者が語ったホンダ『S2000』誕生ストーリー…ついたての裏からギャングカー

三樹書房/グランプリ出版は4月8日に、モビリティリゾートもてぎホンダコレクションホールにおいて、「ホンダS2000開発者による講演会~ファンの集い~」を開催。当時のエンジニア4名から、ホンダ『S2000』の開発エピソードなどが語られた。

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