日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月22日と23日、神奈川県横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催され、連休のさ中とも相まって大勢の入場者でにぎわった。
ホンダは、顧客体験型イベント「Enjoy Honda 2025(エンジョイホンダ2025)」を、5月17日(土)~18日(日)のGメッセ群馬での開催を皮切りに、国内各地で開催すると発表した。
トヨタから『FJクルーザー』が日本で発売されたのは2010年11月のこと。2003年のデトロイトショーでコンセプトモデル、2005年シカゴオートショーでプロトタイプがそれぞれ登場。2006年から北米で販売が開始され、その後、日本市場にもお目見えした。
今に繋がるマツダのSUVの起点と言えるのが、1991年に誕生したこの『プロシード・マービー』。スポーツ・ピックアップなどと呼ばれた4人乗りのキャブプラスをベースに派生したモデルだった。
カー用品メーカー・ペルシードから「ペルシード 樹脂・ゴム用洗浄艶出し剤」が新発売。容量は200ml、価格はオープンで、同社公式オンラインショップ価格は税込み1280円。
エッチ・ケー・エス(HKS)と子会社の日生工業は、2月22日と23日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「第16回ノスタルジック2デイズ」に出展する。
静岡県にて自動車整備・販売を行う株式会社カマドの小林雅彦代表取締役社長は、NPO法人「防衛技術博物館を創る会」の代表理事として、同博物館の実現および展示車の確保・保管を目的とした活動を展開中。2024年12月25日から『九七式中戦車改』の日本里帰りに必要な輸送費1200万円の支援募集をクラウドファンディングで開始したところ、2月8日に目標金額1200万の支援募集を達成。以後、必要経費分300万円を追加したネクストゴールとして1500万円の支援募集を、2月20日午後11時まで行う。
ルノーは、クラシックカーの愛好家やコレクター向けの新しいサービス「The Originals Renault Services」を展開すると発表した。
イギリスの冒険家ベン・クームズ氏が、1974年製の「クラシックミニ」で世界最高峰の火山オホス・デル・サラド(チリ)への挑戦を行い、4000マイル(約6400km)の過酷な旅を完遂した。
マセラティは、1959年製の『3500GT』を完全レストアし、フランスで2月5日に開幕した旧車ショー「レトロモビル2025」で初公開した。
玩具メーカーのスタジオソータは、Honda×スタジオソータ「Honda CIVIC Si (ホンダ シビック)」を発表した。
トヨタを代表する『クラウン』は、今年で初代登場から実に70年周年を迎えた。そこで今回は、イラストと写真で構成された手元にある当時のリーフレットで、1955年1月発売の初代RS型をご紹介してみたい。
トヨタ博物館は、今年で誕生から70年を迎える『クラウン』の歴史を振り返る特別企画展を、3月1日から開催すると発表した。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。
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