イードが運営するクルマ好きのコミュニティ「CARTUNE」は、10月5日に愛車オーナーのための撮影会イベント「Snap & Glossy Meet」を開催する。
長野県上田市の大型複合商業施設アリオ上田で9月13~15日、国内外の旧車や名車など延べ180台がエントリーした「昭和平成名車展示会」が開催され、3日間を通じて大盛況となった。
日本市場での展開が途絶えて久しいオペルだが、最後にヤナセが取り扱っていた時代に導入されたのがこの『カリブラ』。本国では1989年に登場、DTMなど欧州での人気を博すなどし、日本へは1994年に上陸した。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)をメイン会場に9月6日と7日、「Gulf 愛知ノスタルジックカー大行列&キッチンカー祭り! 2025」が開かれ、内外の名車によるプチ・ラリーや展示などが行われた。
1996年に『850』のシリーズ名の変更を機にステーションワゴンが『V70』に。このV70にボルボ初の4輪駆動車として1997年に“XC AWD”を設定。その後継車として登場した2代目V70をベースに2000年9月に登場したのが、この『クロスカントリー』だった。
トヨタ博物館は10月3日から2026年4月5日、特別展「What’s JDM? 世界が熱中する’80-’90年代の日本車」を開催する。
トヨタGAZOOレーシングは9月10日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」の一環として、『カローラレビン』、『スプリンタートレノ』(AE86)の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドSUB-ASSYとシリンダーブロックSUB-ASSYを復刻生産すると発表した。
ホンダ(本田技研工業)は、スペシャリティスポーツカーの新型『PRELUDE(プレリュード)』を、2025年9月5日に発売した。歴代のプレリュードを振り返ってみよう。
初代『プレリュード』の登場は1978年11月。パワートレイン、サスペンションなどは当時のアコードのそれを使いつつ、よりコンパクトな2+2のパーソナルクーペとして登場した。
CHEERS PROJECT CREWは、11月1日(土)から3日(月・祝)までの3連休に、日本最大級のランドローバーファンイベント「LAND ROVER CHEERS 77」を開催する。
マツダ車専門チューニングメーカーのオートエクゼが、マツダ・ロードスター(ND5RC, ND5RE 2015年5月~)用「ファインチューニングリビルトエンジン」(P5型エンジン)を新発売。
オキナワモーターショー2025運営事務局は「オキナワモーターショー2025」を11月8日と9日に開催すると発表した。主催は沖縄市、会場は沖縄サントリーアリーナとコザ運動公園で、入場は無料。
1989年5月に8代目スカイライン(R32型)が登場、それを追って同年8月に発売となったのが、BNR32型『スカイラインGT-R』。2代目(KPGC110型)が生産終了して以来、実に16年振りのGT-Rの復活だった。
普段は目にすることのないカーオーディオのスピーカー。その振動板周辺には経年劣化しやすい材料が多く使われていて、気づかないうちに劣化してボロボロになっていることもある。
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