2025年5月の旧車ニュースまとめ | CAR CARE PLUS

2025年5月の旧車に関するニュースまとめ一覧

アルファロメオ『ティーポB』がイタリア旧車イベントで最優秀賞に 画像
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アルファロメオ『ティーポB』がイタリア旧車イベントで最優秀賞に

イタリア・コモ湖畔で開催された世界最高峰の歴史的自動車イベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、1934年製アルファロメオ『ティーポB』が最優秀賞を獲得した。

クロカンとは違う! オフロード“も”走れる乗用車として人気爆発した初代『RAV4』【懐かしのカーカタログ】 画像
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クロカンとは違う! オフロード“も”走れる乗用車として人気爆発した初代『RAV4』【懐かしのカーカタログ】

初代『RAV4 L/RAV 4 J』の登場は1994年5月のこと。車名は“Recreational Active Vehicle 4 wheel drive”に由来。クロスカントリー派4WDとは異軸のオフロード“も”走れるスポーティでコンパクトな乗用車として登場するや否や人気を集めた。

NISMO GT-R LMロードカーなど、80・90年代の名車を特別展示…米ピーターセン自動車博物館 画像
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NISMO GT-R LMロードカーなど、80・90年代の名車を特別展示…米ピーターセン自動車博物館

米国ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館は、6月7日から「Totally Awesome! 80年代・90年代の車とカルチャー」と題した特別展示を開催する。同博物館初となる1980~1990年代に特化した大規模な回顧展だ。

そのクールさで当時の若者を魅了した、ホンダ『プレリュード 2.0 Si』【懐かしのカーカタログ】 画像
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そのクールさで当時の若者を魅了した、ホンダ『プレリュード 2.0 Si』【懐かしのカーカタログ】

“FFスペシャルティカー”を謳い、若いユーザーを中心に絶大な人気を集めた2代目『プレリュード』。搭載エンジンは当初1.8リットルの12バルブCVデュアルキャブのみだったが、1985年6月になり、高性能版として登場したのが“2.0 Si”だった。

ジャガーの名車『Eタイプ』にレクサスV8を搭載…NEOTOKYOが旧車「レストモッド」サービス開始 画像
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ジャガーの名車『Eタイプ』にレクサスV8を搭載…NEOTOKYOが旧車「レストモッド」サービス開始

NEOTOKYOオートモーティブは、クラシックカーを現代車並みの快適高性能に改造する「レストモッド」専門サービスの受注を開始した。開発拠点は三重県鈴鹿市に置き、納車は全国対応だ。

『フェアレディ240Z』の無線マウスがデスクを駆ける…伝説の名車を精巧に再現 画像
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『フェアレディ240Z』の無線マウスがデスクを駆ける…伝説の名車を精巧に再現

ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPは、伝説のスポーツカーの日産『フェアレディ240Z』を忠実に再現した無線マウスの予約販売を開始した。

【ミラノサローネ2025】デザインに傾倒する自動車界の「熱狂」…レクサスVS中国BEV、レトロ回帰、そして新たな才能 画像
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【ミラノサローネ2025】デザインに傾倒する自動車界の「熱狂」…レクサスVS中国BEV、レトロ回帰、そして新たな才能

「ミラノサローネ2025」を一部として開かれる「ミラノデザインウィーク2025」が4月7日から13日まで開催された。世界有数の規模で開催される家具やプロダクトの展示イベントで、レクサスをはじめとする自動車メーカーたちがデザイン領域のフロンティアを提案し続けているこ…

193種ものラインナップを誇った「1971年のトヨタ車」【懐かしのカーカタログ】 画像
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193種ものラインナップを誇った「1971年のトヨタ車」【懐かしのカーカタログ】

前年の1970年、EXPO'70(大阪万博)が開催された年に初代『セリカ』/『カリーナ』が登場するなどしたこの頃のトヨタ。193種(+セリカのフルチョイス)を用意し、ユーザーニーズに応えていたそのラインアップを当時のパンフレットで振り返ってみたい。

ポルシェ・オーナー限定「愛車撮影会」を5月19日に初開催…ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳 画像
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ポルシェ・オーナー限定「愛車撮影会」を5月19日に初開催…ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳

ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳は、ポルシェオーナーを対象に「工場貸切 愛車撮影会」を初めて開催する。開催日は2025年5月19日、東京都江東区辰巳の同センターで行われる。

ロールスロイス『ファントム』が誕生100周年、世界的ラグジュアリーの象徴に 画像
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ロールスロイス『ファントム』が誕生100周年、世界的ラグジュアリーの象徴に

ロールスロイス・モーターカーズは、最高峰モデルのロールスロイス『ファントム』が誕生から100年を迎えたと発表した。

小型車に革命、VW『ポロ』が50周年 6世代にわたる進化の歴史 画像
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小型車に革命、VW『ポロ』が50周年 6世代にわたる進化の歴史

フォルクスワーゲンのコンパクト車『ポロ』が誕生から50年を迎えた。手頃な価格で入手できる入門モデルとして1975年に登場したポロは、当時まだ新しかった水冷式エンジンを搭載するフォルクスワーゲンの新世代モデルファミリーの一員だった。

伝説的ホンダ「タイプR」のリアビューがキーホルダーに 画像
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伝説的ホンダ「タイプR」のリアビューがキーホルダーに

ホンダの人気スポーツカー「TYPE R」のリアビューをモチーフにしたアクリルキーホルダーが6月に発売される。

日本に、二輪車メーカーが380社以上あった?…【書籍】『日本の二輪車図鑑1945年- 1965年』 画像
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日本に、二輪車メーカーが380社以上あった?…【書籍】『日本の二輪車図鑑1945年- 1965年』

かつて日本に二輪車メーカーが380社以上あった!! 戦後に誕生して、そのほとんどが姿を消した二輪車メーカーについて調査した『日本の二輪車図鑑 1945年(昭和20年)- 1965年(昭和40年)』が発行された。

30年間で、25台のスバル車を購入!?…英国のスバリストが26台目に選んだのは新型『フォレスター』 画像
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30年間で、25台のスバル車を購入!?…英国のスバリストが26台目に選んだのは新型『フォレスター』

スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。

VW『ポロ』50周年、「道化師」テーマの特別なレースカーデザイン公開 画像
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VW『ポロ』50周年、「道化師」テーマの特別なレースカーデザイン公開

フォルクスワーゲンは、『ポロ』誕生50周年を記念した特別なハーレクイン(道化師)テーマのレースカーデザインを発表した。

【書籍】累計350万台、歴代スズキ『ジムニー』…唯一無二のコンパクト4WDの足跡 画像
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【書籍】累計350万台、歴代スズキ『ジムニー』…唯一無二のコンパクト4WDの足跡

1970年、ジムニーは軽自動車で唯一の本格的四輪駆動車として誕生。悪路走破性はねらい通り評価され、軽量な車体による取り回しの良さにより、排気量を拡大したモデルとともに、現在まで4世代のジムニーは多くの支持を得ている。

日産は輝いていた…! 1969年の名車8選 【懐かしのカーカタログ】 画像
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日産は輝いていた…! 1969年の名車8選 【懐かしのカーカタログ】

トップページには日本GPとサファリラリーを制したR-382とブルーバードの雄姿。加えてスカイライン2000GTRも。日産が輝いていた1969年のパンフレットから、当時の日産車をご覧いただこう。

最新EVからスーパーカーまで80台以上集結、「ル・ボラン カーズミート2025横浜」5月10-11日開催 画像
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最新EVからスーパーカーまで80台以上集結、「ル・ボラン カーズミート2025横浜」5月10-11日開催

自動車専門誌『ル・ボラン』は、5月10日と11日の2日間、横浜市の赤レンガ倉庫イベント広場で大規模イベント「ル・ボラン カーズミート2025横浜」を開催する。

【書籍】三樹書房『ロータリーエンジン車』に愛蔵版…コレクターズアイテム 画像
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【書籍】三樹書房『ロータリーエンジン車』に愛蔵版…コレクターズアイテム

三樹書房は、2024年8月刊行の『ロータリーエンジン車 マツダを中心としたロータリーエンジン搭載モデルの系譜 増補二訂版』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版を発行した。コレクターズアイテムとして、350部限定で製作。

ホンダ版も存在した、初代『ディスカバリー』が登場してから早33年【懐かしのカーカタログ】 画像
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ホンダ版も存在した、初代『ディスカバリー』が登場してから早33年【懐かしのカーカタログ】

初代ランドローバー『ディスカバリー』が登場したのは1989年のフランクフルトショー。なので今年で35年になる。日本市場には1991年にお目見え、ついこの間のことのよう(!)だが、それでももう33年経つ。

ボディ剛性を高める究極の選択肢! タイプ別補強テクニック完全解説~カスタムHOW TO~ 画像
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ボディ剛性を高める究極の選択肢! タイプ別補強テクニック完全解説~カスタムHOW TO~

ボディ補強はハンドリングの向上に有効なチューニング。でも、無闇にボディを強くすればいいわけではない。しかし、少しでも良いクルマにするためにどんな手法があるのだろうか。

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