東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の特設会場で6月5日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつてプリンスと日産の車を生み出した村山工場跡地に『グロリア』や『スカイライン』などが集まった。
初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。
静岡県御殿場市神山にて、5月28日(土)に開催された「兎島ミーティング」では、屈強なミリタリー車両やマニアックな四駆、骨太クロカンなど200台以上が集まった。
戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。
埼玉県羽生市の農林公園「キヤッセ羽生」で5月22日、「昭和平成軽自動車展示会」が行われ、360ccの軽自動車を中心に懐かしのスモールカーなど約120台が集まった。
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。
ムーンアイズが主催するアメ車のビッグイベント「34th MOONEYES Street Car Nationals」。ホットロッドからローライダー、クラシックなアメ車、さらにはトラック、SUV、VWや1BOXなど多種多様。カスタムのお手本がズラリと並んだ注目のイベントになった。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園桜堤駐車場で4月17日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを始めとする様々な趣味車が集まった。
現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中の『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月29日から7月18日まで、企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催する。
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。
埼玉県羽生市の農林公園「キャッセ羽生」で4月3日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、特別企画のダットサンと日産を中心に内外の旧車約150台が集まった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、クルマが登場する作品(映画・ドラマ・漫画・ゲームなど)についてのアンケートを実施。最も影響を受けた作品は「頭文字D」であることがわかった。
KeePer技研は、ウィンドフレームモールなどに発生する白サビ(アルカリサビ)を解決する新サービス「アルカリブロックキーパー」を、4月上旬より順次販売を開始する。
日産自動車の最高級セダン、『シーマ』の生産終了が報じられた。「日本における“ビッグカー”の時代はシーマの誕生とともに幕を開けた」と日産は自負する。5世代・32年間の歴史を振り返る。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」駐車場で「20世紀ミーティング2022春季」が4月24日に開催される。
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。
3年ぶりのリアル開催となった第19回国際オートアフターマーケットEXPO 2022。その幕開けとなったマツダ・山本氏、郷田鈑金・駒場氏、RE雨宮・雨宮氏と豪華な顔ぶれが並んだレストアに関するセミナーの様子をお伝えする。
自動車博物館でも見ることの出来ない貴重な商用車を収録し、その特徴と変遷をメーカー別に解説した1冊。
希少な旧車&歴戦レーシングカーに、触れられて同乗走行もOK! 長野にある自動車ミュージアム「130 COLLECTION」とは? 仕掛け人は、あのブレーキパッドメーカー「ENDLESS(エンドレス)」花里功会長
「ビートは、1991年5月に誕生し、 今も多くのお客様に愛され続けています。ホンダとしても「ビートをより長く 楽しんでいただきたい」という想いで、この度、一部純正部品の生産を再開することを決定しました」
フィアットの高性能ブランド「アバルト」が3月5日、女性オーナーだけを集めたイベント「SCORPIONNA DRIVE 2022」を開催。特別ゲストとして女優の高橋ひとみさんが登場した。
「U1000 inしらこばと公園クラシックカーフェスティバル」が2月27日、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で開催され、排気量が1000cc以下の旧車が集まった。さいたま東サブロクオーナーズクラブの主催。
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。ピカピカの旧車がひしめく会場で異彩を放っていたのが、車体に雑草が絡まるボロボロのいすゞ『117クーペ』だった。
「出会える」「買える」「楽しめる」日本最大級のクラシックモーターショーを謳う「ノスタルジック2デイズ」が2月19~20日の2日間、横浜市のパシフィコ横浜で開催されている。今回の注目は日産『フェアレディZ』で、初代から最新型まで多数が並んだ。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の維持費と故障箇所についてのアンケートを実施。1年でかかるメンテナンス・整備費用は「5万円以内」との回答が最も多かった。
『117クーペ』『ベレット』『フローリアン』…。かつていすゞが製造していた乗用車が2月6日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場に集まった。
日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック 2デイズ」が2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催される
埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で1月30日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、昭和製造を中心とした個性的なホンダ車約50台が集まった。
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?
◆1959~2000年に530万台超が生産されたクラシックMini ◆2018年のワンオフEVに対する良好な反応がプロジェクトの契機に ◆最大出力122hpのモーターで0-100km/h加速は9秒 ◆EV化で排出ガス規制を気にせず乗り続けることが可能に
オートモビルカウンシル実行委員会は、ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2022」を4月15日から17日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催。前売りチケットの販売を開始した。
「ダムサンデークラシック」が1月16日、群馬県みどり市の山間部にあるドライブイン駐車場で行われ、レアなヒストリックカーが続々と集まった。
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