旧車ニュースまとめ(7 ページ目) | CAR CARE PLUS

旧車に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

進む旧車パーツ復刻の動き…ユーザーに広がる自動車部品の選択肢 画像
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進む旧車パーツ復刻の動き…ユーザーに広がる自動車部品の選択肢

平均車齢が9年を超え、長く乗れば乗るほど、メーカーの純正部品が劣化し、交換しようにも該当の部品が既に無いというケースがある中、自動車メーカーや部品メーカーなどが取り組む、 旧車パーツの復刻や再販、製造の取り組みについてお伝えする。

伊藤かずえの『シーマ』など、日産ラブなオーナーの愛車3台を展示…オートモビルカウンシル2023 画像
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伊藤かずえの『シーマ』など、日産ラブなオーナーの愛車3台を展示…オートモビルカウンシル2023

日産自動車は、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2023」に伊藤かずえの『シーマ』をはじめ、日産愛あふれるオーナーの愛車3台を展示する。

桜吹雪と名車の饗宴…オールドカーミーティングin清久さくらまつり 画像
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桜吹雪と名車の饗宴…オールドカーミーティングin清久さくらまつり

埼玉県久喜市で4月2日、清久さくらまつりが開催され、合わせて約90台の名車・旧車が集結。桜吹雪とクラシックカーの饗宴に沸いた。

平成ポルシェは昭和レトロ、それが「ポルシェの掟」 画像
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平成ポルシェは昭和レトロ、それが「ポルシェの掟」

『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)91号の巻頭特集は、「平成のポルシェ」と題して、平成以前に誕生して平成元年まで生き延びた「930」から、平成の終わりとともに役割を終えた「991」までのポルシェに、日本視点でスポットライトを当てる。

戦前から昭和に活躍したトラック、バンに感謝! トヨタ博物館で企画展 4月28日より 画像
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戦前から昭和に活躍したトラック、バンに感謝! トヨタ博物館で企画展 4月28日より

トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月28日から7月17日まで、企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」を開催する。

“小ベンツ”以上のインパクトがあった最小のメルセデス『Aクラス』【懐かしのカーカタログ】 画像
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“小ベンツ”以上のインパクトがあった最小のメルセデス『Aクラス』【懐かしのカーカタログ】

1993年のIAA(フランクフルトショー)で『ヴィジョンA93』なる新コンセプトの超小型車を発表。このクルマを源流に、“スタディA”を経て、1998年に日本市場にも登場したのが、市販車版のメルセデス・ベンツ初代『Aクラス』だった。

旧車の花粉対策は「こまめな水洗い」、車庫から出さない人も…旧車王調べ 画像
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旧車の花粉対策は「こまめな水洗い」、車庫から出さない人も…旧車王調べ

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の花粉対策に関するアンケートを実施。約半数が「こまめな水洗い」や「車庫から出さない」などの対策を行っていることが明らかになった。

「最高×最高」R32型スカイラインGT-RをEVに改造、日産でプロジェクト開始 画像
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「最高×最高」R32型スカイラインGT-RをEVに改造、日産でプロジェクト開始

日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。

イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】

“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。

長期1年保証、ナップスが絶版車認定中古車事業を開始 画像
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長期1年保証、ナップスが絶版車認定中古車事業を開始

オートバイ用品小売・開発のナップスは、オリジナルブランド「Naps Sports」より、絶版モデルの認定中古車販売事業「Naps Sports-Vintage」を開始すると発表した。

【オートモビルカウンシル2023】150台が出展、ヘリテージカーは過去最多の41社 画像
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【オートモビルカウンシル2023】150台が出展、ヘリテージカーは過去最多の41社

クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future をテーマにした、新旧車両の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビルカウンシル)が4月14日から16日までの3日間、千葉県千葉市・幕張メッセで開催される。主催はAUTOMOBILE COUNCIL実行委員会。

河川敷に200台を超える旧車や名車が大集結…クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023 画像
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河川敷に200台を超える旧車や名車が大集結…クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023

栃木県足利市の中橋緑地北多目的広場で3月19日、「クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023」が行われ、市販デビューから20年以上が経過している懐かしい車が集まった。

FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】

1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。

eBay で世界中のクルマ好きが欲しがる日本車部品は? 高値で取引される理由がわかった 画像
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eBay で世界中のクルマ好きが欲しがる日本車部品は? 高値で取引される理由がわかった

いまオンライン・マーケットプレイス「eBay」(イーベイ)で売れてる自動車パーツはなにか? 世界中のクルマ好きが注目する日本国内自動車パーツが、都内で3月17日に開催された「eBay Japan Awards 2022 受賞式」でわかった。

カプチーノやAZ-1など、軽スポーツカー150台が集う「北関東茶会」 画像
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カプチーノやAZ-1など、軽スポーツカー150台が集う「北関東茶会」

スズキ『カプチーノ』や マツダ『オートザムAZ-1』にホンダ『ビート』…。群馬県邑楽町で毎月開かれている「北関東茶会」は、軽スポーツカーのワンダーランドだった。

数量限定で復刻、フィアット「Nuova 500」無線マウス 画像
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数量限定で復刻、フィアット「Nuova 500」無線マウス

クルマ型ギフト販売のフェイスは、フィアット『Nuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)』型無線マウスを数量限定で復刻し、予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】 画像
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もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】

過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。

ネオクラ・ファンの強い味方…ECU修理で“Long Life”を支援する企業 画像
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ネオクラ・ファンの強い味方…ECU修理で“Long Life”を支援する企業

IAAE2023に出展していた株式会社キャニーエクイップは、創業当初からECUの整備・修理に専門特化し、現在ではECUのリビルトまで手掛けるメーカーである。同社がこれまでに手掛けたECUは12,000台を超え、国内最多の実績を誇る。

「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】

今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。

旧車のメンテ、半数以上が「部分的には自分でやる」…ショップ任せは3割 画像
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旧車のメンテ、半数以上が「部分的には自分でやる」…ショップ任せは3割

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車のメンテナンスに関するアンケートを実施。旧車乗りの半数以上が「部分的に自分で行っている」と回答した。

『S660ネオクラシック』をラッピング…ホンダアクセス、お台場痛車天国に初出展 画像
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『S660ネオクラシック』をラッピング…ホンダアクセス、お台場痛車天国に初出展

ホンダアクセスは、3月26日にお台場野外特設会場で開催される「お台場痛車天国2023」に初出展する。

【オートモビルカウンシル2023】ヘリテージから最新EVまで希少なモデルが集結 4月14-16日 画像
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【オートモビルカウンシル2023】ヘリテージから最新EVまで希少なモデルが集結 4月14-16日

オートモビルカウンシル実行委員会は、市販車やヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2023」を4月14日から16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催する。

ランボルギーニ60周年「2023年はアヴェンタドール次期型やレースカーも発表」…CEOインタビュー 画像
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ランボルギーニ60周年「2023年はアヴェンタドール次期型やレースカーも発表」…CEOインタビュー

アウトモビリ・ランボルギーニは創業60周年を記念し、鈴鹿サーキットにてランボルギーニデイを開催。現地には本社より同社チェアマン兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏(以下敬称略)も来場。一部報道陣に次期モデル等のコメントも寄せられたのでまとめてみたい。

オープンキャンパスで「NSX-GT」や「シビック タイプR」を特別展示…ホンダテクニカルカレッジ関西 3月29・30日 画像
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オープンキャンパスで「NSX-GT」や「シビック タイプR」を特別展示…ホンダテクニカルカレッジ関西 3月29・30日

本田技研工業が母体の自動車大学校「ホンダテクニカルカレッジ関西」は、高校生の春休み期間に実施する特別なオープンキャンパス「春の体験授業2023」を3月29日、30日の2日間で開催する。

歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】

日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。

ネオクラ車両で “あの頃” を思い出す、カスタマイズ特選10台…大阪オートメッセ2023 画像
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ネオクラ車両で “あの頃” を思い出す、カスタマイズ特選10台…大阪オートメッセ2023

近年のカスタムトレンドのひとつにネオクラシックがある。ボディカスタムはもちろん、ホイールや各部パーツ、さらには内装にまで往年のデザインを取り入れたカスタムが見られる。そこで先日開催された大阪オートメッセで見つけたネオクラ路線のカスタムカーをまとめてみた。

ポルシェ75周年を祝うアジア最大のイベント、6月3・4日に開催決定 画像
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ポルシェ75周年を祝うアジア最大のイベント、6月3・4日に開催決定

ポルシェジャパンは、ポルシェ75周年を記念したアジア最大のポルシェコミュニティイベント「ポルシェフェスティバル」を6月3日・4日に開催すると発表した。

ボディの色が変わる「スカイライン フローティングペン」R32デザインが登場 画像
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ボディの色が変わる「スカイライン フローティングペン」R32デザインが登場

クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。

ランボルギーニ60周年イベント、旧車から新型車まで「数珠つなぎ走行」でギネス記録 画像
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ランボルギーニ60周年イベント、旧車から新型車まで「数珠つなぎ走行」でギネス記録

アウトモビリ・ランボルギーニは鈴鹿サーキットにおいて、60周年を祝うランボルギーニデイを2月23日に開催し、ギネス記録も達成した。

旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ』 画像
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旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ』

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。

新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】 画像
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新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】

リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。

学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像
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学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像]

NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年式日産 / ダットサン『ブルーバード』にレストア・カスタムを施した一台『BlueBird Reboot』を出展した。

旧車の傷んだレザーシートを「リペア」する選択肢…レザーリペア職人が在籍するカーメイクアートプロ 画像
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旧車の傷んだレザーシートを「リペア」する選択肢…レザーリペア職人が在籍するカーメイクアートプロ

レザーシートは高級感があり魅力的だが、ファブリックやビニールと比べて、デリケートで痛みやすい。純正レザーシートにこだわる旧車オーナーなどは、張替えではなくリペア(補修)して乗り続けたい意向もあるのではないだろうか。

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