旧車ニュースまとめ(6 ページ目) | CAR CARE PLUS

旧車に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

【書籍】日産自動車創立90周年、源流のひとつが「プリンス自動車工業」 画像
ガレージライフ

【書籍】日産自動車創立90周年、源流のひとつが「プリンス自動車工業」

日産自動車の創立90周年を記念して刊行された『プリンス自動車工業の歴史』。日産の源流のひとつであるプリンス自動車工業は、元航空技術者たちによって戦後の国産車を技術的にリード、モータースポーツでは世界と互角に闘うなどして、いまなお多くのファンが存在する。

若者の夢に寄り添う:中古の日産マーチをカスタムする理由…東京オートサロン2024に出展へ 画像
イベント

若者の夢に寄り添う:中古の日産マーチをカスタムする理由…東京オートサロン2024に出展へ

日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産中古車プロジェクト第2弾として日産マーチをベースとした『MARCH Patissier concept』を2024年1月に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。

セレクトショップとのコラボは20年前にも、カタログも洗練された“キューブ+コンラン”【懐かしのカーカタログ】 画像
特集記事

セレクトショップとのコラボは20年前にも、カタログも洗練された“キューブ+コンラン”【懐かしのカーカタログ】

東京オートサロン2024で、日産とビームスのコラボによる『ルークス』がベースのコンセプトカーが発表予定という。そこで今回は2004年と2006年に登場した当時の『キューブ』をベースに発売された“キューブ+コンラン”を取り上げてみたい。

100台のコペンがショッピングセンター屋上に集合…第3回アツギコペンフェスティバル 画像
イベント

100台のコペンがショッピングセンター屋上に集合…第3回アツギコペンフェスティバル

神奈川県厚木市にあるショッピングセンター「アツギトレリス」の屋上駐車場で12月17日、SNSなどを中心として100台のダイハツ『コペン』が集結した。

気になる新型!の前に“先代” クラウン・エステート を振り返ってみる【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

気になる新型!の前に“先代” クラウン・エステート を振り返ってみる【懐かしのカーカタログ】

北米仕様の『SIGNIA(シグニア)』がひと足早く登場。日本市場にも2024年になり導入が予定されている『クラウン』のエステート。そこで今回は、2007年6月に生産を終了していた“先代”をカタログで振り返ってみたい。

本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】

今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。

復活予告! ランチア『イプシロン』3世代、数えようでは4世代の歴史[フォトヒストリー] 画像
特集記事

復活予告! ランチア『イプシロン』3世代、数えようでは4世代の歴史[フォトヒストリー]

エレガントで独創的、そしてシック。ついに新型が予告されたランチアのラグジュアリーコンパクト『イプシロン』は、初代が1985年のジュネーブモーターショーで『Y10』としてデビューして以来、300万人の顧客を魅了してきた。

あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まり 画像
ガレージライフ

あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR

1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目し…

フロンテやミニカなど、2スト車も元気に参加…昭和平成名車展示会 画像
イベント

フロンテやミニカなど、2スト車も元気に参加…昭和平成名車展示会

埼玉県上尾市の大規模商業施設アリオで11月25日から2日間に渡って「昭和平成名車展示会」が開かれ、計500台もの懐かしき名車がエントリーした。日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。

クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り 画像
イベント

クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り

11月25日から28日にかけて、クラシックジャパンラリーinセブンスターズのラリーパートが終了した。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。

ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】 画像
特集記事

ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】

富士重工業(当時)が『レガシィ』、『インプレッサ』に続くモデルとして1997年2月に登場させたのが初代『フォレスター』。車名は「森に住む人」「森に住む動物」のほか「森を育む人」の意味。ワゴンともSUVともカテゴリーが異なるクルマの位置づけだった。

名車41台、900kmを走る…クラシックジャパンラリー2023セブンスターズin九州がスタート 画像
イベント

名車41台、900kmを走る…クラシックジャパンラリー2023セブンスターズin九州がスタート

クラシックジャパンラリー2023セブンスターズイン九州のラリーパートが11月25日、博多川端商店街(福岡県福岡市)をスタート。11月28日にゴールする門司港駅(福岡県北九州市)まで、約900kmの旅路が始まった。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。

「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】

来春の発売という、ホンダ初の身近なコンパクトSUVの『WR-V』が先ごろ発表された。ところでホンダのSUVのルーツと言えは、1995年10月に登場した懐かしの初代『CR-V』である。

マルニターボやコロナなど約130台が集結…青梅宿懐古自動車同窓会2023 画像
イベント

マルニターボやコロナなど約130台が集結…青梅宿懐古自動車同窓会2023

東京都青梅市にある永山公園総合運動場で11月18日、「青梅宿懐古自動車同窓会2023」が開かれ、懐かしい昭和の時代に製造されたレトロな車両が約130台集まった。

ホンダ「S」還暦ミーティング…S800クーペやスポーツ360復元車も参加 画像
イベント

ホンダ「S」還暦ミーティング…S800クーペやスポーツ360復元車も参加

ホンダスポーツの最初のクルマである『S500』が発売されたのが1963年なので、今年で60周年を迎える。そこでホンダツインカムクラブは、それを記念して“ホンダS還暦ミーティング”を、11月12日、中伊豆ワイナリーヒルズぐらっぱの丘(静岡県伊豆市)にて開催した。

希少なビンテージZや白洲次郎の愛車ベントレーなど…第26回 幸手クラシックカーフェスティバル 画像
イベント

希少なビンテージZや白洲次郎の愛車ベントレーなど…第26回 幸手クラシックカーフェスティバル

埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月12日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開催され、懐かしの名車や希少車が約180台集まった。主催は埼玉クラシックカークラブ(SCCF・鈴木初雄委員長)。

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】

それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。

『歴史遺産車』2023…マツダ787Bやダットサン510など4車種 日本自動車殿堂 画像
ニュース

『歴史遺産車』2023…マツダ787Bやダットサン510など4車種 日本自動車殿堂

日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。

『殿堂者』2023…“世界のトヨタ”築いた豊田章一郎氏ら4名 日本自動車殿堂 画像
ニュース

『殿堂者』2023…“世界のトヨタ”築いた豊田章一郎氏ら4名 日本自動車殿堂

日本自動車殿堂は11月7日、自動車社会構築の功労者『2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)』を発表した。「2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)」として選ばれたのは豊田章一郎氏、小口泰平氏、佐野彰一氏、相川哲郎氏の4名だ。

スカイラインやフェローなど、200台の旧車が集う…第15回クラシックカーミーティング in 山梨富士川 画像
イベント

スカイラインやフェローなど、200台の旧車が集う…第15回クラシックカーミーティング in 山梨富士川

山梨県富士川町にある道の駅富士川で11月5日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約200台の名車・旧車が集った。今回で15回目の開催となる。主催は山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)。

ハマーH2、フィアットX1/9、セリカ1600GTなど愛すべき「名車」たち70台…飯田 丘フェス・南信州名車倶楽部 画像
イベント

ハマーH2、フィアットX1/9、セリカ1600GTなど愛すべき「名車」たち70台…飯田 丘フェス・南信州名車倶楽部

長野県飯田市の恒例イベント、サブカルとグルメの祭典『飯田 丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、約40,000人が来場。同フェスで注目を集めていた南信州名車倶楽部の「名車」展示についてレポートする。

これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】

表紙を飾るのは、1968年の日本GPで優勝を果たしたあのニッサンR381。同年の東京モーターショーで配布されたニッサンのパンフレットは、今改めて見ると、懐かしの名車ぞろい……そんな内容になっている。

昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】

“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。

スカイライン、Z、セリカ、360台の旧車・名車が集結…カーフェスティバル in 川島町 画像
イベント

スカイライン、Z、セリカ、360台の旧車・名車が集結…カーフェスティバル in 川島町

埼玉県川島町役場の駐車場で10月22日、カーフェスティバルin川島町が開催され、すっきりと晴れ上がった秋空の下に約360台もの旧車や名車が集結した。

ルパン三世で人気のフィアット500をEV化! その意外な弱点とは?…ジャパンモビリティショー2023 画像
イベント

ルパン三世で人気のフィアット500をEV化! その意外な弱点とは?…ジャパンモビリティショー2023

チンクエチェントの愛称で人気が高いフィアット『500』のEVが、ジャパンモビリティショー2023の会場に展示されている。オリジナルの良さを活かしつつレストアとEVへのコンバージョンをしたもので、現代アートとしての側面もある。このユニークな展示の背景を取材した。

左右3名の前後2列、フィアット『ムルティプラ』を知ってるか? 誕生25周年でレストア&カスタムへ 画像
イベント

左右3名の前後2列、フィアット『ムルティプラ』を知ってるか? 誕生25周年でレストア&カスタムへ

◆日本市場にも2003年に導入
◆フロントウインドウの下にハイビームを配置
◆1990年代後半を象徴するバイオターコイズで塗装
◆1998年の発売当時に使われた6人のキャラクターを再び描く

スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】

今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。

新車から乗り続けるスカイラインや360ccのフロンテなど…20世紀ミーティング2023秋季 画像
イベント

新車から乗り続けるスカイラインや360ccのフロンテなど…20世紀ミーティング2023秋季

新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)特設会場で10月15日、「20世紀ミーティング2023秋季~クラシックカー&バイクの集い」が開催され、歴代の名車やバイクなど合わせて約130台が集まった。主催は20世紀ミーティング実行委員会。

いったい何が起きた!?…自美研ミーティング&商用車ミーティング関東 画像
イベント

いったい何が起きた!?…自美研ミーティング&商用車ミーティング関東

安心してください、イベントですよ。静岡県小山町の富士スピードウェイP7駐車場で10月14日、「第14回自美研ミーティング&第2回商用車ミーティング関東」が開催され、コスプレも加わるなどしてマニアックな盛り上がりを見せた。

サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】

ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。

2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】

2023年8月末までに4輪車の世界累計販売台数8000万台を達成したスズキ。1955年発売の『スズライト』は日本初の軽4輪車として登場し、2世代続き、『スズライト・フロンテ』に発展。さらにその後継車として1967年に登場したのが『フロンテ360』だった。

愛好家の執念に日産も全面協力、復活した幻の名車『プリンス・1900スプリント』が公開 画像
イベント

愛好家の執念に日産も全面協力、復活した幻の名車『プリンス・1900スプリント』が公開

横浜の日産本社ギャラリーに『プリンス・1900スプリント』が展示されている。60年前の東京モーターショーに出品されたスポーツカーのレプリカだ。展示は10月24日まで。その流麗な姿を、ぜひ見てほしい。

令和の時代に
イベント

令和の時代に"クラシカルカー"から"レトロモダン"へ…光岡『ビュート ストーリー』発進

光岡自動車が、4代目『ビュート』となる『ビュート ストーリー』を9月22日に発売した。これに先駆け、21日にはプレス向けに発表会が行われた。

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 …10 ・・・> 次 >> 末尾
Page 6 of 18
page top