2月24日暖かい日差しに包まれたモビリティリゾートもてぎにて、「Modulo THANKS DAY 2025」が開催された。
マツダは4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。今回で9回目となる同社の出展テーマは「MAZDA DESIGN STORY "心を揺さぶる、モノづくりへの追求"」だ。
The Exclusive Car……そんなタイトルをカタログで謳い初代『クレスタ』が登場したのは1980年(昭和55年)3月。4代目『マークII』、2代目『チェイサー』の登場を機に、同年に発足した新販売チャネル“ビスタ店”のフラッグシップとして登場した。
米国のポルシェエクスペリエンスセンターアトランタ(PECATL)は、同センターの10周年を記念して、希少なポルシェ車を展示する特別展「The Why?」を開始した。
いすゞ自動車は、4月11日から13日まで幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に初出展すると発表した。
埼玉県杉戸町の「道の駅アグリパークゆめすぎと」で3月2日、「クラシックカーフェスティバル in アグリパークゆめすぎと」が行われ、歴代の日産『スカイライン』やBMC・ローバー『ミニ』など170台がエントリーした。
メルセデスベンツは、米国フロリダ州マイアミで開催されたクラシックカーイベント「モダマイアミ」に出展し、歴史的名車から最新モデルまで豪華なラインナップを披露した。
BMW MINIに最初のコンバーチブル(R52)が日本に登場したのは、初代(R50)時代の2004年9月のこと。この時に、2001年に登場した3ドアハッチバックもマイナーチェンジを受けている。
マツダブースでは『ロードスター』や『RX-7』など、オーナーの人生を乗せ相棒として共に過ごした大切な愛車3台が展示された。
静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。
地域の安全や交通アクセスを守る車両が集結するイベント「はたらくくるま in 佐野プレミアム・アウトレット」が3月2日、佐野プレミアム・アウトレット(栃木県佐野市)において開催される。
ノスタルジック2デイズ恒例となった今年の「選ばれし10台」は、いずれもノーマルのたたずまいを保ち、それぞれに物語を秘めたクルマばかりだった。
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月22日と23日、横浜市横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催され、連休のさ中とも相まって2日間合計で4万2561人の来場客でにぎわった。。
ホンダは、顧客体験型イベント「Enjoy Honda 2025(エンジョイホンダ2025)」を、5月17日(土)~18日(日)のGメッセ群馬での開催を皮切りに、国内各地で開催すると発表した。
トヨタから『FJクルーザー』が日本で発売されたのは2010年11月のこと。2003年のデトロイトショーでコンセプトモデル、2005年シカゴオートショーでプロトタイプがそれぞれ登場。2006年から北米で販売が開始され、その後、日本市場にもお目見えした。
今に繋がるマツダのSUVの起点と言えるのが、1991年に誕生したこの『プロシード・マービー』。スポーツ・ピックアップなどと呼ばれた4人乗りのキャブプラスをベースに派生したモデルだった。
カー用品メーカー・ペルシードから「ペルシード 樹脂・ゴム用洗浄艶出し剤」が新発売。容量は200ml、価格はオープンで、同社公式オンラインショップ価格は税込み1280円。
エッチ・ケー・エス(HKS)と子会社の日生工業は、2月22日と23日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「第16回ノスタルジック2デイズ」に出展する。
静岡県にて自動車整備・販売を行う株式会社カマドの小林雅彦代表取締役社長は、NPO法人「防衛技術博物館を創る会」の代表理事として、同博物館の実現および展示車の確保・保管を目的とした活動を展開中。2024年12月25日から『九七式中戦車改』の日本里帰りに必要な輸送費1200万円の支援募集をクラウドファンディングで開始したところ、2月8日に目標金額1200万の支援募集を達成。以後、必要経費分300万円を追加したネクストゴールとして1500万円の支援募集を、2月20日午後11時まで行う。
ルノーは、クラシックカーの愛好家やコレクター向けの新しいサービス「The Originals Renault Services」を展開すると発表した。
イギリスの冒険家ベン・クームズ氏が、1974年製の「クラシックミニ」で世界最高峰の火山オホス・デル・サラド(チリ)への挑戦を行い、4000マイル(約6400km)の過酷な旅を完遂した。
マセラティは、1959年製の『3500GT』を完全レストアし、フランスで2月5日に開幕した旧車ショー「レトロモビル2025」で初公開した。
玩具メーカーのスタジオソータは、Honda×スタジオソータ「Honda CIVIC Si (ホンダ シビック)」を発表した。
トヨタを代表する『クラウン』は、今年で初代登場から実に70年周年を迎えた。そこで今回は、イラストと写真で構成された手元にある当時のリーフレットで、1955年1月発売の初代RS型をご紹介してみたい。
トヨタ博物館は、今年で誕生から70年を迎える『クラウン』の歴史を振り返る特別企画展を、3月1日から開催すると発表した。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。
今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。
フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。
1月10日(金)から12日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」を電動化時代における“内燃機関(=エンジン)が果たす役割の進化とその可能性”という視点から振り返ってみたい。
アウディは1月23日、アウディのブランド名が再導入されてから60周年を祝い、2025年に多くのイベントを開催すると発表した。
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。
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