4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
1974年5月、それまでのビートルに代わるVWの主力車種として登場したのが『ゴルフ』。だがその直前……というより僅か2か月前の同年2月に発表されたのがこの初代『シロッコ』だった。
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。
1996年7月に登場した三菱のSUVの『チャレンジャー』。『パジェロ』が“本格4駆”のキャラクターを持つのに対して、当時の『ハイラックス・サーフ』『テラノ』などと並ぶ、より乗用ユースも意識したクルマに仕立てられていた。
・マセラティがカスタマイズプログラムを展示 ・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露 ・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目
・日産、ヘリテージカー3台を展示 ・げみさんのオリジナルイラスト公開 ・オリジナルグッズのプレゼント実施
『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「名車と付き合う!」。古い車は味わい深いと言われるが、なぜか。
・ガンディーニ追悼の特別展示決定 ・名車ミウラやカウンタック展示 ・ピニンファリーナ展示は延期
先ごろ惜しくも逝去が報じられた、イタリアのカーデザイナーの巨匠のひとり、マルチェロ・ガンディーニ。ランボルギーニ『カウンタック』を始めスーパースポーツカーのスタイリストとして有名だが、彼の仕事は幅広いブランド、カテゴリーの市販車に及んだ。
1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。
千葉県長柄町の都市農村交流センター前駐車場で3月24日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、主に個人が趣味として楽しんでいるタクシーやバス、トラックなど、多種多様な「はたらくクルマ」が一堂に会した。
・トヨタがAUTOMOBILE COUNCILに出展 ・クルマ文化研究所を表現 ・トヨペット クラウンRSなど展示
・Fiat Nuova 500型ティッシュケース登場 ・2WAY使用可能、タイヤも回転 ・CAMSHOP.JPで予約受付中
・ZENKAIRACINGがオートモビルカウンシルに出展 ・最新のドライビングシミュレーター3機種を披露 ・クルマの楽しみ方をデジタルで再定義
千葉市の幕張メッセで4月12日から14日までの3日間、「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が開催される。今回の目玉の一つは、フォルクスワーゲン『ゴルフ』の50周年を記念した特別展示だ。
3月1日にホンダコレクションホールのリニューアルが行われた。
埼玉県草加市の東武スカイツリーライン草加駅前で3月17日、「クラシックカーフェス in Soka」が開催され、トヨタ『パブリカ』コンバーチブルやトヨタ『セリカ』リフトバックなど懐かしの名車が集まった。
4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が開催される。初日には、放映開始から40周年を迎える『カーグラフィックTV』(BS朝日)の公開収録が行われることが決定した。
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。
・マツダがオートモビル カウンシルに出展 ・ロータリースポーツカーコンセプトをテーマに展示 ・RX500、RX-EVOLV、MAZDA ICONIC SPを展示
タクシー移動中に昭和レトロを体験!昭和50年代(1980年前後)のタクシーを再現する「#タイムスリップ仁丹タクシー」が期間限定で登場、車内では口中清涼剤の『仁丹』をサンプリングする。東京都内23区、武蔵野、三鷹地区を中心に走行する。
先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは“ミニクーパー”がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。
2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ。マツダブースでは1970年の実験車『RX500』とプロトタイプの『コスモスポーツ』という2台のロータリー車が熱い視線を浴びていた。
初代VW『ゴルフワゴン』は、3世代目ゴルフの時代に登場し、日本市場へは1995年6月から導入された。この世代ではほかに2代目『カブリオ』、車名を改めた3ボックスセダンの『ヴェント』、狭角V6エンジン搭載の“VR6”など、バリエーション展開が拡大した。
2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ(N2D)。会場の一角では20年ぶりにかつての愛車と再会し、現オーナーとの旧交を温めるシーンがあった。
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催され、計4万人を超える過去最高の入場者でにぎわった。主催は芸文社と『Nostalgic Hero』、『ハチマルヒーロー』、『Nostalgic SPEED』。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は、4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催することを発表した。
2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売開始となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、カタログで振り返ってみたい。
BMW『5シリーズ』に“ツーリング”が初めて設定されたのは1992年、3代目5シリーズ(E34)の時。日本市場ではひと足早く1991年に用意された3シリーズ・ツーリング(E30)に次ぐモデルだった。
イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。
ホンダは、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。今回の出展テーマは「Honda DNA」。レースで培われた技術と情熱が、新しいクルマや製品を創出する原動力となっており……
タカラトミーグループのトミーテックは2024年に、ダイキャスト製ミニカー『トミカリミテッド・ヴィンテージ』の発売20周年を迎え、記念事業を企画している。
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