ポルシェとヨーロッパ発祥のFATインターナショナルが、東京・渋谷のピーチスジャパンガレージで特別なポップアップイベントを開催した。
フェイスは10月8日、『頭文字D』に登場するトヨタ『スプリンター・トレノ』(AE86)を精巧に立体化した3Dメタルキーチェーンの予約販売を開始した。
エクセディは9月29日、グループ会社のEXEDY Clutch Europe Ltd.が、英国のクラシックカーEVコンバージョン専門企業であるELECTROGENIC LTD.と提携したと発表した。
初代ルノー『トゥインゴ』は1992年10月のパリモーターショーに登場、翌93年からフランス本国を始め欧州で発売、日本市場ではヤナセ100%出資のフランス・モーターズより95年8月に発表、9月に発売された。
フェイスは、日産『スカイライン GT-R』 (BNR34)をモチーフにした限定3000個のシリアルナンバー入りメタルキーチェーンの予約販売を9月30日から開始した。
イードが運営するクルマ好きのコミュニティ「CARTUNE」は、10月5日に愛車オーナーのための撮影会イベント「Snap & Glossy Meet」を開催する。
長野県上田市の大型複合商業施設アリオ上田で9月13~15日、国内外の旧車や名車など延べ180台がエントリーした「昭和平成名車展示会」が開催され、3日間を通じて大盛況となった。
日本市場での展開が途絶えて久しいオペルだが、最後にヤナセが取り扱っていた時代に導入されたのがこの『カリブラ』。本国では1989年に登場、DTMなど欧州での人気を博すなどし、日本へは1994年に上陸した。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)をメイン会場に9月6日と7日、「Gulf 愛知ノスタルジックカー大行列&キッチンカー祭り! 2025」が開かれ、内外の名車によるプチ・ラリーや展示などが行われた。
1996年に『850』のシリーズ名の変更を機にステーションワゴンが『V70』に。このV70にボルボ初の4輪駆動車として1997年に“XC AWD”を設定。その後継車として登場した2代目V70をベースに2000年9月に登場したのが、この『クロスカントリー』だった。
トヨタ博物館は10月3日から2026年4月5日、特別展「What’s JDM? 世界が熱中する’80-’90年代の日本車」を開催する。
トヨタGAZOOレーシングは9月10日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」の一環として、『カローラレビン』、『スプリンタートレノ』(AE86)の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドSUB-ASSYとシリンダーブロックSUB-ASSYを復刻生産すると発表した。
ホンダ(本田技研工業)は、スペシャリティスポーツカーの新型『PRELUDE(プレリュード)』を、2025年9月5日に発売した。歴代のプレリュードを振り返ってみよう。
初代『プレリュード』の登場は1978年11月。パワートレイン、サスペンションなどは当時のアコードのそれを使いつつ、よりコンパクトな2+2のパーソナルクーペとして登場した。
CHEERS PROJECT CREWは、11月1日(土)から3日(月・祝)までの3連休に、日本最大級のランドローバーファンイベント「LAND ROVER CHEERS 77」を開催する。
マツダ車専門チューニングメーカーのオートエクゼが、マツダ・ロードスター(ND5RC, ND5RE 2015年5月~)用「ファインチューニングリビルトエンジン」(P5型エンジン)を新発売。
オキナワモーターショー2025運営事務局は「オキナワモーターショー2025」を11月8日と9日に開催すると発表した。主催は沖縄市、会場は沖縄サントリーアリーナとコザ運動公園で、入場は無料。
1989年5月に8代目スカイライン(R32型)が登場、それを追って同年8月に発売となったのが、BNR32型『スカイラインGT-R』。2代目(KPGC110型)が生産終了して以来、実に16年振りのGT-Rの復活だった。
普段は目にすることのないカーオーディオのスピーカー。その振動板周辺には経年劣化しやすい材料が多く使われていて、気づかないうちに劣化してボロボロになっていることもある。
オートエグゼがロードスターNA/NB用モーションコントロールビーム(MCB)を新発売。超高減衰摩擦式ダンパー内蔵でねじれ剛性向上と微振動吸収を両立。価格は11万8800円で前後セット仕様。
日産自動車は、2007年から18年にわたり生産してきたR35型『GT-R』の生産が終了したと発表した。
1968年から1981年。当時のクルマとしては比較的長寿といわれたいすゞ『117クーペ』。その中で1977年12月から1981年5月までの3年5カ月ほど、後継車だった『ピアッツァ』にバトンを託す直前まで、カタログモデルだったのが“角目”だった。
シンガーは、モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル」において、ポルシェ『911カレラクーペ リイマジンド・バイ・シンガー』を北米で初公開した。
東北エリアを中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者向けのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット東北2025(AA東北2025)』が9月20日(土)・21日(日)の二日間、仙台市の夢メッセみやぎで開催される。
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。
ステランティスジャパンが、シトロエン車のオーナーが集う特別なイベント「Citroenist Rendez-vous OWNERS' FESTIVAL 2025(シトロエニスト ランデヴー オーナーズ フェスティバル)」を10月5日に開催する。
福島県喜多方市のレトロ横丁商店街で7月19日と20日、夏の恒例イベント「喜多方レトロ横丁」に合わせて「昭和レトロモーターShow」が行われ、内外の懐かしき名車がパレードした。
クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会(事務局:桐生商工会議所)は、11月2日に「第18回クラシックカーフェスティバルin桐生」を開催する。
オランダ北海沿岸の小さな町ホールンで、1台のポルシェ『356Aクーペ』が注目を集めている。ポーセレンホワイトに塗装されたこのクラシックカーは、見た目こそ美しいが、実は世界に1台しか存在しない極めて特別な車両だ。
8月2日、群馬県桐生市挙げての一大祭り、桐生八木節まつりの中でクラシックカーの展示イベント、クラシックカーin八木節まつりが、クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会の協賛行事として開催された。
「20世紀ミーティング2025秋季 クラシックカー&バイクの集い inミズベリング三条」が10月12日に新潟県三条市の「ミズベリング三条(三条市水防学習館)」駐車場で開催される。
人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。
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