旧車ニュースまとめ(3 ページ目) | CAR CARE PLUS

旧車に関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】

今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。

復活予告! ランチア『イプシロン』3世代、数えようでは4世代の歴史[フォトヒストリー] 画像
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復活予告! ランチア『イプシロン』3世代、数えようでは4世代の歴史[フォトヒストリー]

エレガントで独創的、そしてシック。ついに新型が予告されたランチアのラグジュアリーコンパクト『イプシロン』は、初代が1985年のジュネーブモーターショーで『Y10』としてデビューして以来、300万人の顧客を魅了してきた。

あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まり 画像
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あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR

1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目し…

フロンテやミニカなど、2スト車も元気に参加…昭和平成名車展示会 画像
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フロンテやミニカなど、2スト車も元気に参加…昭和平成名車展示会

埼玉県上尾市の大規模商業施設アリオで11月25日から2日間に渡って「昭和平成名車展示会」が開かれ、計500台もの懐かしき名車がエントリーした。日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。

クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り 画像
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クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り

11月25日から28日にかけて、クラシックジャパンラリーinセブンスターズのラリーパートが終了した。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。

ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】 画像
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ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】

富士重工業(当時)が『レガシィ』、『インプレッサ』に続くモデルとして1997年2月に登場させたのが初代『フォレスター』。車名は「森に住む人」「森に住む動物」のほか「森を育む人」の意味。ワゴンともSUVともカテゴリーが異なるクルマの位置づけだった。

名車41台、900kmを走る…クラシックジャパンラリー2023セブンスターズin九州がスタート 画像
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名車41台、900kmを走る…クラシックジャパンラリー2023セブンスターズin九州がスタート

クラシックジャパンラリー2023セブンスターズイン九州のラリーパートが11月25日、博多川端商店街(福岡県福岡市)をスタート。11月28日にゴールする門司港駅(福岡県北九州市)まで、約900kmの旅路が始まった。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。

「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】

来春の発売という、ホンダ初の身近なコンパクトSUVの『WR-V』が先ごろ発表された。ところでホンダのSUVのルーツと言えは、1995年10月に登場した懐かしの初代『CR-V』である。

マルニターボやコロナなど約130台が集結…青梅宿懐古自動車同窓会2023 画像
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マルニターボやコロナなど約130台が集結…青梅宿懐古自動車同窓会2023

東京都青梅市にある永山公園総合運動場で11月18日、「青梅宿懐古自動車同窓会2023」が開かれ、懐かしい昭和の時代に製造されたレトロな車両が約130台集まった。

ホンダ「S」還暦ミーティング…S800クーペやスポーツ360復元車も参加 画像
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ホンダ「S」還暦ミーティング…S800クーペやスポーツ360復元車も参加

ホンダスポーツの最初のクルマである『S500』が発売されたのが1963年なので、今年で60周年を迎える。そこでホンダツインカムクラブは、それを記念して“ホンダS還暦ミーティング”を、11月12日、中伊豆ワイナリーヒルズぐらっぱの丘(静岡県伊豆市)にて開催した。

希少なビンテージZや白洲次郎の愛車ベントレーなど…第26回 幸手クラシックカーフェスティバル 画像
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希少なビンテージZや白洲次郎の愛車ベントレーなど…第26回 幸手クラシックカーフェスティバル

埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月12日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開催され、懐かしの名車や希少車が約180台集まった。主催は埼玉クラシックカークラブ(SCCF・鈴木初雄委員長)。

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】 画像
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軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】

それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。

『歴史遺産車』2023…マツダ787Bやダットサン510など4車種 日本自動車殿堂 画像
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『歴史遺産車』2023…マツダ787Bやダットサン510など4車種 日本自動車殿堂

日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。

『殿堂者』2023…“世界のトヨタ”築いた豊田章一郎氏ら4名 日本自動車殿堂 画像
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『殿堂者』2023…“世界のトヨタ”築いた豊田章一郎氏ら4名 日本自動車殿堂

日本自動車殿堂は11月7日、自動車社会構築の功労者『2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)』を発表した。「2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)」として選ばれたのは豊田章一郎氏、小口泰平氏、佐野彰一氏、相川哲郎氏の4名だ。

スカイラインやフェローなど、200台の旧車が集う…第15回クラシックカーミーティング in 山梨富士川 画像
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スカイラインやフェローなど、200台の旧車が集う…第15回クラシックカーミーティング in 山梨富士川

山梨県富士川町にある道の駅富士川で11月5日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約200台の名車・旧車が集った。今回で15回目の開催となる。主催は山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)。

ハマーH2、フィアットX1/9、セリカ1600GTなど愛すべき「名車」たち70台…飯田 丘フェス・南信州名車倶楽部 画像
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ハマーH2、フィアットX1/9、セリカ1600GTなど愛すべき「名車」たち70台…飯田 丘フェス・南信州名車倶楽部

長野県飯田市の恒例イベント、サブカルとグルメの祭典『飯田 丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、約40,000人が来場。同フェスで注目を集めていた南信州名車倶楽部の「名車」展示についてレポートする。

これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】

表紙を飾るのは、1968年の日本GPで優勝を果たしたあのニッサンR381。同年の東京モーターショーで配布されたニッサンのパンフレットは、今改めて見ると、懐かしの名車ぞろい……そんな内容になっている。

昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】 画像
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昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】

“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。

スカイライン、Z、セリカ、360台の旧車・名車が集結…カーフェスティバル in 川島町 画像
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スカイライン、Z、セリカ、360台の旧車・名車が集結…カーフェスティバル in 川島町

埼玉県川島町役場の駐車場で10月22日、カーフェスティバルin川島町が開催され、すっきりと晴れ上がった秋空の下に約360台もの旧車や名車が集結した。

ルパン三世で人気のフィアット500をEV化! その意外な弱点とは?…ジャパンモビリティショー2023 画像
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ルパン三世で人気のフィアット500をEV化! その意外な弱点とは?…ジャパンモビリティショー2023

チンクエチェントの愛称で人気が高いフィアット『500』のEVが、ジャパンモビリティショー2023の会場に展示されている。オリジナルの良さを活かしつつレストアとEVへのコンバージョンをしたもので、現代アートとしての側面もある。このユニークな展示の背景を取材した。

左右3名の前後2列、フィアット『ムルティプラ』を知ってるか? 誕生25周年でレストア&カスタムへ 画像
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左右3名の前後2列、フィアット『ムルティプラ』を知ってるか? 誕生25周年でレストア&カスタムへ

◆日本市場にも2003年に導入 ◆フロントウインドウの下にハイビームを配置 ◆1990年代後半を象徴するバイオターコイズで塗装 ◆1998年の発売当時に使われた6人のキャラクターを再び描く

スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】

今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。

新車から乗り続けるスカイラインや360ccのフロンテなど…20世紀ミーティング2023秋季 画像
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新車から乗り続けるスカイラインや360ccのフロンテなど…20世紀ミーティング2023秋季

新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)特設会場で10月15日、「20世紀ミーティング2023秋季~クラシックカー&バイクの集い」が開催され、歴代の名車やバイクなど合わせて約130台が集まった。主催は20世紀ミーティング実行委員会。

いったい何が起きた!?…自美研ミーティング&商用車ミーティング関東 画像
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いったい何が起きた!?…自美研ミーティング&商用車ミーティング関東

安心してください、イベントですよ。静岡県小山町の富士スピードウェイP7駐車場で10月14日、「第14回自美研ミーティング&第2回商用車ミーティング関東」が開催され、コスプレも加わるなどしてマニアックな盛り上がりを見せた。

サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
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サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】

ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。

2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】 画像
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2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】

2023年8月末までに4輪車の世界累計販売台数8000万台を達成したスズキ。1955年発売の『スズライト』は日本初の軽4輪車として登場し、2世代続き、『スズライト・フロンテ』に発展。さらにその後継車として1967年に登場したのが『フロンテ360』だった。

愛好家の執念に日産も全面協力、復活した幻の名車『プリンス・1900スプリント』が公開 画像
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愛好家の執念に日産も全面協力、復活した幻の名車『プリンス・1900スプリント』が公開

横浜の日産本社ギャラリーに『プリンス・1900スプリント』が展示されている。60年前の東京モーターショーに出品されたスポーツカーのレプリカだ。展示は10月24日まで。その流麗な姿を、ぜひ見てほしい。

令和の時代に
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令和の時代に"クラシカルカー"から"レトロモダン"へ…光岡『ビュート ストーリー』発進

光岡自動車が、4代目『ビュート』となる『ビュート ストーリー』を9月22日に発売した。これに先駆け、21日にはプレス向けに発表会が行われた。

デビューから60周年のアバルト『595』、伝統と進化の先には? 画像
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デビューから60周年のアバルト『595』、伝統と進化の先には?

1963年の9月、カルロ・アバルトはフィアット・アバルト『595』を世界に披露した。フィアットの小型大衆車『500D』をベースに、エンジンのシリンダーやピストンを変更、さらに新素材を使用し、増加した排気量は車名が示す通り595ccであった。

老舗クラシックカーイベントが復活、魅力は変わらずより熟成させて…マロニエランミーティング in 日光2023 画像
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老舗クラシックカーイベントが復活、魅力は変わらずより熟成させて…マロニエランミーティング in 日光2023

9月30日から10月1日にかけて、34thマロニエランミーティングin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。

“勝つための獣”ランチア・ストラトス、国際レースの初勝利から50年 画像
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“勝つための獣”ランチア・ストラトス、国際レースの初勝利から50年

ランチア『ストラトス』は“勝つための獣”と呼ばれ、ラリー界で最も成功した車の一つとして知られると同時に、ランチアの歴史の中でも最も象徴的な車である。

クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】 画像
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クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】

来たる10月28日~11月5日の日程で開催されるジャパンモビリティショー。そこでホンダから展示が発表された4輪・2輪電動モビリティのコンセプトモデル「SUSTAINA-C Consept/Poket Concept」が登場するという。

【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ 画像
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【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ

特集は「80's & 90's 人気ネオクラの狙い方!」だ。劣化していく品質、減る流通量、上昇する価格。それらの中で即決できるかどうかがネオクラ入手のキモだという。『カーセンサーエッジ』編集部が、流通量と相場推移に見る“ベストバイ”のヒントをお送りする。

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