埼玉県草加市の東武鉄道草加駅前で11月16日、「クラシックカーフェス in Soka」が開かれ、ロータリーでのプチパレードや車両展示などが行われた。
マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5カ月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。
毎年恒例のオーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2024が11月16日に開催された。
米国ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館で11月25日、現代アーティストMr Brainwashによる新展示『Cars Are Beautiful: Mr Brainwash @ the Petersen』が開幕した。
東京都青梅市のTCNスポーツパーク永山で11月16日、「青梅宿懐古自動車同窓会2024」が開かれ、昭和の時代に製造された旧車約130台がエントリーした。
茨城県稲敷市の江戸崎商店街で11月17日、選りすぐりの昭和の名車と空冷フォルクスワーゲン(VW)によるコラボ展示が行われ、歩行者天国となったレトロな通りは終日賑わいを見せた。
フィアットは創業125周年を迎えるにあたり、同社の歴史を振り返る3つの特別展示会をイタリア・トリノで開始した。
メルセデスベンツ美術館は11月13日、「Now on View」と題した特別企画展を開始した。この展示では、メルセデスベンツ・アート・コレクションの40年にわたる歴史から重要な作品を紹介している。
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月9日、「クラシックカーフェスティバル2024 in 北本総合公園」が開かれ、内外のヒストリックカー約130台がエントリーした。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)が、日産・スカイライン2000GT-R型マウスのBluetooth版の予約受付を開始。日産公認のライセンス取得商品で、オンラインショップ価格は税込み7700円。
初代『セフィーロ』(A31型)の登場は、今から36年も前(!)の1988年9月のこと。当時の『ローレル』(C33型・6代目)、『スカイライン』(R32型・8代目)と車台は共通で、セダンがカタログ落ちしたローレルとはホイールベース(2670mm)が共通だった。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(新井和徳校長)で11月9日と10日、学園祭とカーショーが一体となった「オートジャンボリー2024」が開催され、両日合わせて約7000人の来場者を数え、終日にぎわいを見せた。
アメリカを代表するスポーツカー、シボレー『コルベット』の文化的影響力を紹介する特別展示が、米国ケンタッキー州ボウリンググリーンの国立コルベット博物館で2025年11月まで開催されている。
埼玉県戸田市の道満グリーンパーク多目的広場で11月4日、「トダクラシックカー同窓会」が開かれ、懐かしい名車や普段は見られない希少車など約140台が集まった。
長野県飯田市の恒例イベント『飯田丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、16回目を迎えた今年は約50,000名が各地から来場。様々な催しが企画された中で、飯田市内の中央通り1丁目&2丁目にズラリと80台ものクルマが並べられた「名車展示」について紹介したい。
昭和レトロカー万博実行委員会は、11月30日に大阪の万博記念公園東駐車場で「昭和レトロカー万博2024」を開催する。関西地方最大級のレトロカーイベントとして知られ、約400台の往年の名車や希少な絶版車両が集結。昭和のノスタルジアが感じられる車両を間近で楽しめる。
11月3日、17回目を迎えるクラシックカーフェスティバルin桐生が、国立大学である群馬大学桐生キャンパスを会場に開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。
『Gクラス』ではなく『ゲレンデヴァーゲン』と聞くと「ああ懐かしい」と感じる人も少なくないはず。もともとはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発されたものを民生用のオフロード車としたのが、今でいうGクラスだった。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。
マセラティは10月24~27日、イタリア・ボローニャで開催された欧州最大のクラシックカーイベント「Auto e Moto d'Epoca 2024」に出展した。
ユニバンスは10月30日、新規事業プロジェクト「Rebirth Drive」を開始し、専用ウェブサイトを開設した、と発表した。
埼玉県川島町役場で10月20日、「カーフェスティバルin川島町」が開催され、軽自動車から大排気量の外車まで、バラエティ豊かな約350台の名車が集まった。
10月19日・20日の2日間に渡って開催された「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」。過去最多となる2万3,000人が来場し、大盛況となったイベントに、長野県岡谷市の郷田鈑金のブースを発見!“レストア職人”駒場豊氏が見据える次の一手を取材した。
ポルシェは、中国の紹興市にある浙江インターナショナルサーキットにおいて、ポルシェターボ50周年を記念するイベントを開催した。
千葉県柏市の総合住宅展示場 「住まいるパーク柏の葉」で9月15日、「昭和のくるま大集合 特別編」が行われ、スバル『360』やフェラーリ『365GT4BB』など往年の名車約60台が最新のモデルハウス前に並んだ。
今年、BMWが開発・生産する『MINI』の4世代目が登場した。クラシック・ミニの思いが受け継がれた初代が日本市場にお目見えしたのが2002年3月2日(ミニの日)だったから、はや22年。今回はそんな初代R50時代の2005年10月に発売された限定車をご紹介したい。
ダイハツ『ミラ』の登場は1980年。もっとも最初は乗用車版の『クオーレ』に対して、商用車版として『ミラ・クオーレ』と名乗った。ただし1982年のマイナーチェンジを機に“ミラ(以下同)”に改められ以降はそう名乗ることとなった。
10月5日、この時期恒例となった第33回MG DAY in軽井沢がホテル鹿島ノ森(長野県北佐久郡軽井沢町)の中庭で開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
オールジャパン・ミニカー・ミーティングが9月29日、埼玉県川島町役場駐車場で行われ、原付4輪(50cc)を中心に約100台の可愛くも個性的なクルマたちが集まった。
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