ダムドが8月1日より人気ボディキット「DAMD ハイゼット/アトレー FUZZ」に新パーツを追加、販売が開始された。
アウディ『A6』は前身の『100』時代に、4代目の後期モデルから100に代わり与えられた名称だった。そしてA6として初めてのモデルチェンジを受け、登場したのが、A6としては2代目にあたるこのモデルだ。
OSRAMオートモーティブは、クラシックカー向けに世界初となる公道走行可能な暖色系LEDレトロフィットランプ「NIGHT BREAKER LED VINTAGE H4」を発売した。
スズキの4WD技術が、誕生から55年を迎えた。スズキは1970年に発売された『ジムニー』(LJ10型)から数えて55年にわたる4x4技術で世界的に知られている。この長年のノウハウは50年以上にわたって進化し、近年では「ALLGRIP」が開発された。
シートカバー専門店のカーショップコネクトは、新商品「レフィナード ヘリテージ メッシュ シリーズ」を発売した。
日産自動車は7月15日、経営再建計画「Re:Nissan」で推進するグローバルな生産拠点の見直しの一環で、追浜工場(神奈川県横須賀市)での車両生産を2027年度末に終了すると発表した。追浜工場は1961年に操業を開始し、これまでに累計で1780万台以上を生産した。
マツダ(東洋工業=当時)が『ルーチェ(1000/1500)』の名のもとで最初のショーカーを登場させたのは1963年の「第10回 東京モーターショー」だった。
シンガーは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に、クラシックなポルシェ『911』の最新レストアモデル、「ポルシェ911カレラクーペ・リイマジンド・バイ・シンガー」を出展する。
先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。
アウディは、ブランド名復活60周年を記念して、スペイン北部のリオハ地方で特別イベントを開催した。この60年間でブランドを定義してきた革新的で影響力のあるデザインとエンジニアリングにスポットライトを当てている。
アストンマーティンは、アジア初となる超高級住宅「N°001 Minami Aoyama」が東京・南青山に完成したと発表した。
ベントレーは、7月3日から6日にかけて開催される「ル・マン・クラシック」に、同社のビスポーク部門のマリナーが製作した「コンティニュエーションシリーズ」4台で参戦すると発表した。
2008年6月に本国発表、日本市場では翌2009年4月発表、5月発売となったのが、“ベイビー・アルファ”なとと言われたこの『ミト』。車名はアルファロメオの本拠地ミラノ(Milano)と生産工場(フィアットの本社工場)があるトリノ(Torino)に由来。
英国の自動車デザイン会社カラム(CALLUM)とビスポーク車両専門のウッド・アンド・ピケットが共同で、国際的スタイルアイコンのデビッド・ガンディ向けに特別なクラシックMiniを製作した。
タカラトミーグループのトミーテックは、2004年から発売しているダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズで初となるカスタムギミックを搭載した製品「日産 スカイライン 2ドアスポーツクーペ 25GT TURBO」を11月に発売する。
イタリアで開催された伝統の公道レース、第43回ミッレミリアで、アルファロメオが圧倒的な強さを見せつけた。
マセラティは、6月17日から21日までイタリアで開催される第43回「ミッレミリア」に参戦する。今回の参戦は、マセラティのシンボル、トライデントロゴの誕生100周年を記念したものだ。
ドイツ・ミュンヘンのBMW博物館は、伝説的なBMWアートカーコレクションと象徴的な『3シリーズ』の50周年を祝う特別展を開始した。
ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を展開するフェイスは、2025年に生産終了を迎えるホンダの50ccバイクに敬意を込めた特別デザインのキャンバストートバッグの予約販売を開始した。
日信商事は、大阪・関西万博2025のチェコ共和国のイベント「ROBOT EXPEDITION PRAGUE-OSAKA EXPO2025」参加し、7台の旧車でチェコのプラハ城から大阪万博会場まで総距離約1万6000kmを約1か月間かけて走行する。
ホンダは2026年春から、一部の生産終了車種向けに「純正互換部品」のグローバル供給を開始すると発表した。愛車を長く大切に乗り続けたい顧客のニーズに応えるもので、車両のコンディションを良好に保つことが可能になる。
6月17日から21日までイタリアで開催される第43回ミッレミリアに、ステランティス・ヘリテージの支援により、イタリアモータースポーツの伝説的な3台が参戦する。
3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。
東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で6月1日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつての「日産村山工場」跡地に往年のヘリテージカーが里帰りした。
NEOTOKYOオートモーティブは6月10日、60歳前後のシニアを対象としたクラシックカーのレストモッドサービスを開始した。
埼玉県杉戸町にある道の駅アグリパークゆめすぎとで5月25日、「昭和平成/軽自動車&普通車展示会」が開かれ、360cc時代の軽自動車や希少な普通車など合わせて約100台が集まった。
ポルシェは、レーシングカーの『963』をベースに、公道走行を可能にした特別なワンオフモデル『963 RSP』を発表した。1975年にレーシングカー『917』が公道を走行した歴史的な出来事から50年を記念する。
“MOVE ON”と車名のみならず情勢をも引き合いに出すかのようなキャッチで登場した新型『ムーヴ』。その原点となるのが1995年8月に誕生した初代だった。
ポルシェは、初期の顧客の要望から工場でのワンオフ品まで、特別注文プログラムの歴史を紹介した。フェリー・ポルシェは創業当初からスポーツカーを夢の実現手段と位置づけ、その理念は現在まで一貫しているという。
ベントレーとヘドリー・スタジオが共同開発した電動車、ベントレー『ブロワー・ジュニア』が、18カ月間の最終路上テストを完了し、生産段階に入った。
東京都渋谷区にある「代官山T-SITE」で5月18日、恒例となっている「モーニングクルーズ」のスペシャル版が開かれ、テーマとなった日産のL型とS20型エンジンを搭載した『スカイライン』『フェアレディZ』や、カワサキ『Z』が集まった。
日本を代表するカスタムカーの祭典「東京オートサロン」が香港で初開催されることが発表された。「東京オートサロン香港」は2025年12月11日から14日までAsiaWorld-Expoで開催、「インターナショナル・モーターエキスポ香港」と併催される。
イタリア・コモ湖畔で開催された世界最高峰の歴史的自動車イベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、1934年製アルファロメオ『ティーポB』が最優秀賞を獲得した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!