日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。在日米軍消防隊はじめ、外国製の消防車を間近に見る機会でもあった。在日米軍の消防車は消火演習にも参加した。
「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。関東大震災から100年を迎えることから、本災害の教訓や現在の震災対策について紹介、当時使用していたクラシック消防車を展示。
新登場の『デリカミニ』の評判がよさそうだが、車名は、より親しみやすく……と「D:*」ではなく「ミニ」にしたという。そこで今回は「**ミニ」の元祖である初代三菱『パジェロミニ』を振り返ってみたい。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、映画「ワイルド・スピード」に関するアンケートを実施。劇中車人気ランキングのトップはブライアンの愛車「日産 スカイラインGT-R R34」が選ばれた。
神奈川県相模原市にあるさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト第4駐車場で6月10日、「自美研ミーティング」が開かれ、軽自動車やロールスロイス、路線バスなど、ノンジャンルの様々な車約180台が集結した。
東京消防庁は日産自動車と共同で、国産消防ポンプ自動車第一号の「ニッサン180型消防ポンプ自動車」をレストア。「東京国際消防防災展2023」にて展示すると共に、実走デモを行った。
青島文化教材社は、「ブラインドトイ」シリーズから『1/64 ニッサンパイクカーコレクション』を10月に発売する予定だ。受注開始の日時は6月14日の14時。価格は1個880円、1BOX(12個入)1万0560円の予定(どちらも税込)。
京商は、コンビニ(CVS)向けの新たなミニカーコレクション「KYOSHO 64 Collection Vol.02」を6月8日よりファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)で販売を開始する。
東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の「たいかんたいけん野外広場」で6月4日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつてプリンスと日産の車を生み出した村山工場跡地に『スカイライン』や『グロリア』などを中心に、関連の154台が集まった。
“家族の時代をはじめよう”が、初代『バネットセレナ』のキャッチコピー。自ら“ファミリービークル”を名乗り、その後のミニバンの先駆けとなったクルマでもあった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の梅雨対策に関するアンケートを実施。旧車乗りの半数以上が梅雨時期に運転頻度を減らしていることが明らかになった。
6月4日(日)に京都のワイナリーで新旧イタリア車などが集結する「Ciao!2023 from Italy&AMERICA with love」が開催された。京都にいながらイタリアの風が感じられたイベントの模様をお伝えする。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で5月28日、「クラシックカーミーティング・イン富士川」が行われ、300台を超える内外の旧車が集った。
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