長野県朝日村にあるあさひプライムスキー場駐車場で7月10日、「信州サンデーミーティング」が行われ、旧車など趣味性のある車187台が集まった。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、10月9日に愛・地球博記念公園(モリコロパーク:愛知県長久手市)で開催する「第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」のパレード参加車両の募集を開始した。
東京都武蔵野市の住宅展示場「武蔵野ハウジングスクェア」で7月3日、「世界の名車がやってくる!」と題したイベントが行われ、内外のヒストリックカー16台が並んだ。
ジュロクホウイは、ニッサン・ダットサンのエンブレムを重厚なメタル素材で精巧に再現したキーホルダ―の第2弾「ニッサン・ダットサンエンブレム メタルキーホルダーコレクション2」全6種を6月28日から順次、カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。
初代ダイハツ『コペン』の登場から20年が経った。そのことを記念した特別仕様車も(当然、現行型がベースだが)発表されたが、なんとわずか5日で完売したそうだ。いまだ衰えぬ人気のコペン、今回は改めて初代をカタログとともに振り返ってみたい。
◆1982年に発表された『ミュルザンヌ・ターボ』が原点 ◆当時の会長の「楽しもう」のひと言がターボ採用の契機に ◆ベントレーならではトルクを可能にするターボ
ホンダ(本田技研工業株式会社)は7月1日から31日まで、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマとした記念イベントを開催する。
群馬県太田市の道の駅おおたで6月26日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われた。内外のヒストリックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まり、終日にぎわった。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設メイン会場および図書館等複合施設「まちやま」で「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が9月11日に開催される。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車乗りの予想年収とその実態についてアンケートを実施。実際の年収で最も多かったのは「500~700万円」だった。
'80年代~'90年代に掛けて個性的なクルマがラインアップされていた時代、現代のクルマには無い味わいを求めてネオクラを愛でるユーザーが多い。そんなユーザーが集まる「ネオクラオーナーズミーティング」(5月29日、静岡開催)が開催された。
日本自動車会議所は6月15日、第88回定時総会の報告と2022年度の事業方針についての説明会を開催した。3年ぶりでリアル開催となった総会では、直接顔を見ながら、いろいろな意見交換ができたそうだ。
注目のカテゴリーのひとつになったのが「軽自動車」。従来はネオクラとしてはそれほどももてはやされてこなかったジャンルなのだが近年人気車両がクローズアップされることが多くなっている。
クラシックカーや旧車ではないが現代のクルマでも無い、そんな独自スタンスの“ちょっと古い”クルマとして近年注目を集めるネオクラシック(ネオクラ)。当時のクルマにしか無い魅力を備えた個性的な車種が多くのユーザーの注目を集めている。
ちょっと古いクルマであるネオクラ(ネオクラシック)と呼ばれるカテゴリーの車両が人気を集めている。クルマやバイクなどに加えて、ホイールなどのアフターパーツの世界でもネオクラの指向はブームになっている。
東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の特設会場で6月5日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつてプリンスと日産の車を生み出した村山工場跡地に『グロリア』や『スカイライン』などが集まった。
初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。
静岡県御殿場市神山にて、5月28日(土)に開催された「兎島ミーティング」では、屈強なミリタリー車両やマニアックな四駆、骨太クロカンなど200台以上が集まった。
戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。
埼玉県羽生市の農林公園「キヤッセ羽生」で5月22日、「昭和平成軽自動車展示会」が行われ、360ccの軽自動車を中心に懐かしのスモールカーなど約120台が集まった。
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。
ムーンアイズが主催するアメ車のビッグイベント「34th MOONEYES Street Car Nationals」。ホットロッドからローライダー、クラシックなアメ車、さらにはトラック、SUV、VWや1BOXなど多種多様。カスタムのお手本がズラリと並んだ注目のイベントになった。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園桜堤駐車場で4月17日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを始めとする様々な趣味車が集まった。
現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中の『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月29日から7月18日まで、企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催する。
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。
埼玉県羽生市の農林公園「キャッセ羽生」で4月3日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、特別企画のダットサンと日産を中心に内外の旧車約150台が集まった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、クルマが登場する作品(映画・ドラマ・漫画・ゲームなど)についてのアンケートを実施。最も影響を受けた作品は「頭文字D」であることがわかった。
KeePer技研は、ウィンドフレームモールなどに発生する白サビ(アルカリサビ)を解決する新サービス「アルカリブロックキーパー」を、4月上旬より順次販売を開始する。
日産自動車の最高級セダン、『シーマ』の生産終了が報じられた。「日本における“ビッグカー”の時代はシーマの誕生とともに幕を開けた」と日産は自負する。5世代・32年間の歴史を振り返る。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」駐車場で「20世紀ミーティング2022春季」が4月24日に開催される。
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。
3年ぶりのリアル開催となった第19回国際オートアフターマーケットEXPO 2022。その幕開けとなったマツダ・山本氏、郷田鈑金・駒場氏、RE雨宮・雨宮氏と豪華な顔ぶれが並んだレストアに関するセミナーの様子をお伝えする。
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