トヨタGAZOOレーシングは「GRヘリテージパーツプロジェクト」として『カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)』の補給部品を復刻し、国内外向けに11月1日より再販売を開始した。
埼玉県羽生市にある農林公園”キヤッセ羽生”で10月30日、昭和平成クラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生が行われ、貴重な名車やオーナーが長年乗ってきたシングルナンバー車など約150台が集まった。
テレビCMで、ロードサービスの『レッカー代無料』と言っているけど、条件付き? 希望する修理工場へのレッカー移動は金額や距離に制限がある? 千葉県松戸市の自動車プロショップ・センチュリーオートが回答!
埼玉県川島町役場の駐車場で10月24日、カーフェスティバルin川島町が開催され、爽やかな秋晴れの下に昭和平成のマニアックなオールドカー約210台が集まった。
第32回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルが24日、愛知県長久手市のトヨタ博物館と愛・地球博記念公園で開催され、約100台のクラシックカーたちが公道をパレード。愛・地球博記念公園では車両の展示やイベントが開催された。
柏の葉T-SITEでは、長く愛されたクラシックカー、最新の電気自動車(EV)、電動バイクなどが一堂に会する展示・試乗イベント「柏の葉カーフェスタ」を9月18日・19日に開催する。入場は無料。
国内で7社目となるポルシェ認定BP工場が誕生した。クルマの進化に応じて修理も高度化する中、新たに認定工場となったソフト99オートサービスとわたびき自動車工業の2社では、鈑金塗装の設備・技術を次代に繋ぐ新たな事業展望を見据えている。
青島文化教材社は、アオシマカプセルトイ パイクカーシリーズ第2弾「1/64 Nissan PAO コレクション」を8月(予定)より発売する。
惜しまれながらも2019年に日本での生産を終了した三菱『パジェロ』。一時代を築いたパジェロとその兄弟車たちには、今見てもキラリと光るものがある。代表的なモデルをカタログで振り返ってみたい。
ソフト99コーポレーションは、DIY補修で当時の輝きを取り戻す特別プロジェクト「レトロカー再生への道」の第3弾として、日産『パオ』(1989年)編を開始する。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『ランドクルーザー』生誕70周年にあたる8月1日、ランドクルーザー「40系」(1960~84年生産)の補給部品を「GRヘリテージパーツプロジェクト」として復刻すると発表した。
東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で7月18日、恒例となっている自由参加型のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、懐かしい昭和の車が集まった。
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。
ヨーロッパの愛好家の間では、“ロータリーのマツダ”もけっして忘れられているわけではない、というのが本稿の内容だ。それが最もわかりやすいのは、ドイツ北西部エッセンで毎年開催されるヒストリックカー・ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」だ。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
“似たもの同士シリーズ”の打ち止めの回として、今回は有名どころのペア、現行モデルなどを含めて当時のカタログとともに振り返りたい。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、「第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月24日に開催、パレード参加車両の募集を開始した。
日本ミシュランタイヤは、クラシックカー用4×4タイヤ「ミシュラン X M+S 244」を復刻し、7月15日より発売する。価格はオープン。
トヨタGAZOOレーシングは、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として『A70スープラ』(1986年~1993年)および『A80スープラ』(1993年~2002年)の復刻部品を追加発売し、国内、海外(北米、欧州など)向けに7月1日より順次、再販売する。
群馬県太田市にある道の駅おおたで6月20日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われ、内外のクラシックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まった。
少年時代に心を奪われずっと憧れていた1984年式スズキ『ジムニー SJ30』の納車を迎えた18歳の若者。杉浦竜翔(すぎうら・りゅうと)さんに、2サイクルジムニーへの想いを伺いました。
「THE銀座RUNエシカルミーティング2021春」が6日、東京で開催され、内外の名車40台が銀座や明治神宮外苑など都心の各所をドライブした。
昨年100周年を迎えたマツダ。その歴史において今なお人気の高い『RX-7』の3代目にあたるFDをフィーチャー。関係資料を駆使して詳細に網羅した1冊が上梓された。
◆ポルシェの経営危機の最中にプロジェクト立ち上げ ◆複雑な生産工程によって組み立てられた500E ◆通常モデルとは別モノだった500E ◆ポルシェミュージアムが保有するE500を30年ぶりに試乗 ◆優れたツーリングカーを物語る500Eのエピソード
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ナイトライダー』の創刊を記念して、ドラマ『ナイトライダー』の日本語吹替を担当した、ささきいさお氏、野島昭生氏によるライブ配信トークイベントを6月5日19時よりYouTubeにて開催する。
◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ ◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ ◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加
埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で5月23日、「昭和平成軽自動車展示会」が行われ、排気量が360ccだったころの軽自動車を中心に懐かしのスモールカーが集まった。
1981年の初代『ピアッツァ』デビュー40周年を記念し、目下いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、貴重なプロトタイプの“アッソ・ディフィオーリ”を展示中だ。そこで今回は改めて“市販モデル”を振り返ってみたい。
「終活ショップ絆モデルカー店」では、オープン記念に「アストン・マーティン・フェア」を開催。1/43スケールの店主愛蔵品32台を一挙公開している。
西武園ゆうえんちは、2020年に開業70周年を迎え、「西武園ゆうえんち開業70周年記念事業」として、「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトにしたリニューアル工事が進められ、2021年5月19日グランドオープンとなった。
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。
W201型メルセデス・ベンツ『190E』は、この連載でもぜひ取り上げたかった1台である。というのも、やはりこのクルマの登場はセンセーショナルなものだったから。
ひところの日本車では4ドアハードトップが流行りだったが、その文脈をさらにスタイリッシュ化したのが、似たもの同士でもあったこの5車だった。
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