個体探しで思い知った「ちょっと旧車」なクルマの経年劣化に絶句…。よせばいいのに人生初の愛車として、希少な日産のパイクカー『フィガロ』を手に入れようと、やきもき奮闘! 連載企画【日産フィガロ・酔狂 愛車日記 02】
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1991(平成3)年式のポルシェ・944 S2を所有する26歳のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
知的な大人のクルマ好きに愛され続けるワゴン「240」など、旧車ボルボを対象にした『KLASSISK GARAGE (クラシック・ガレージ)』リフレッシュサービスとは? ボルボ・カー・ジャパンの阿部マネージャーに詳しい話を聞いた。
ヤング・タイマーなメルセデスを対象に、メルセデス・ベンツ日本が2016年1月から粛々と展開している『ヤング・クラシック リフレッシュプログラム』とは? 本来立ち入りNGな同社巨大施設「日立新車整備センター」で取材が実現! 同プログラムの全貌や魅力を深堀りする
“レビン&トレノ”というとアナタはどの世代を思い浮かべるだろうか? 『86』の由来にもなったAE86? あるいはやはり初代のTE27? 今回はそんなトヨタ『カローラ・レビン』&『スプリンター・トレノ』を初代から最終型まで振り返ってみたい。
1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。
最近のクルマでも、雪が降るような時期に「塩カル」地域を走ったら、下回りを洗車しないとサビるって、どういうこと? 長野県飯田市の自動車プロショップ「相互車体」の内山社長が回答!
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1995(平成7)年式の日産・スカイラインGTR33を所有する、20代のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月7日、「横浜ヒストリックカーデイ」が開かれ、国内外の名車約150台が集まった。
11月3日、日光周辺においてヒストリックカーを中心とした“奥鬼怒紅葉ツーリング”が開催された。主催は奥鬼怒紅葉ツーリング実行委員会。
群馬県・榛名山麓で行われた榛名ロータリーミーティングに密着。RE車に情熱を傾ける参加者の熱い思いをレポートする。
東京都武蔵村山の東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月4日、「プロジェクト901カーズパレード2020」が開催され、『スカイライン』R32型や『プリメーラ』P10型など“上げ潮”時代の日産車が集まった。主催は全日本ダットサン会ローレルC30クラブ。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ」駐車場で10月11日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、150台を超える名車や希少車が集まった。
今年創立100周年を迎えたマツダ。その中で『ロードスター』以外に現行のカーラインアップにスポーツカーがないことを寂しく思っているファンは少なくないことだろう。そこで今回は、復活も期待しつつ、3代続いたあの『RX-7』を振り返ってみたい。
コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。
1991(平成3)年式の日産フィガロ。初代マーチをベースに第3弾「パイクカー」として限定生産された希少車。海外人気が高く状態の良い個体は国内にほぼないといわれる29年前のクルマを、令和のいま初のマイカーとして所有するオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
「旧車」をキーワードに、ついにトヨタが『GRヘリテージパーツプロジェクト』を始動。2000GT、A70/A80スープラの補修部品復刻に携わるメンバーたちに話を聞いた。
「旧車ポルシェ」オーナー専用のサービスが、世界中で拡大し続けていることをご存知だろうか。ポルシェジャパンに取材依頼し、その全貌を聞いた。
「たこ焼きホイール」で小粋に走るカーニバルイエローのホンダBEAT。91年に登場し28年が経過。補修部品供給率が低く消滅の危機に直面する中、17年に【BEATparts】事業が始動。同事業の全貌や今後について、Honda部品事業部メンバーたちの貴重な独占インタビューをお届けする
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1985(昭和60)年式のアウトビアンキ・A112 ABARTHに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」と「愛車とのガレージライフ」について語ってもらった。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1990(平成2)年式のホンダ・初代NSXに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
夢のクルマ『デロリアンDMC-12』が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
丸目2灯のテールランプ。GT-R第二世代に魅了されたクルマ好きは数しれないが、30年の時間が最強の名車を《旧い車》に変えた…。この流れの中で始動した【NISMO ヘリテージパーツ】の全貌や今後について、NISMO碓氷氏と日産小倉氏の貴重な独占インタビューをお届けする。
愛車の「塗装」はどのような工程で行われている? 長野県飯田市で整備士を目指す青年たちに、地元のプロショップ『相互車体』内山社長が、「塗装」のキホンをわかりやすく伝授。《塗装講習 ダイジェスト動画あり》
クルマ好きにとって「愛車」とは? ふっくらとした官能的でやわらかい丸みと空冷の音に浸る。1962ポルシェ356 B カブリオレ(オリジナルコンディション)が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
ビートル、ランチア、ヨタハチ、NSXまで! 本物の「名車」とは? 既成概念を打ち壊し『自分の愛車こそ、名車』を合言葉に集う、南信州の熱きクルマ好きたちが所有する最高のクルマ68台。全出展車両の写真を大公開!
旧い輸入車の小キズ対策でタッチペンを探したけど、既製品はなく特注もNG。修理工場からも「この色は難しい。自信がない」と断られた。プロの職人でもダメなら諦めるしかない? カーオーナーの素朴な疑問に、長野県飯田市・相互車体の内山社長が回答!
クルマ好きにとって「愛車」とは、どういった存在だろうか? 本当に愛車を大切にしているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 旧車とは思えない! 細部まで磨き抜かれた美しき狼、ハコスカ「日産スカイラインGT」が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
シトロエン 2CV から ホンダ NSX まで! 輸入車・国産車を問わず、クラシックカーから新型スポーツカーまで、南アルプスで走りを楽しむ「南信州名車倶楽部」メンバーたちのこだわりの愛車たちが披露された。
長野県飯田市、中央自動車道の飯田ICからほど近く、のどかな田園風景が広がる中にヨーロッパのカフェとガレージを思わせる瀟洒な建物が姿を現す。
「ネットの地図サービスに掲載されていない場所」と聞いたら、皆さんはどんな所を想像するだろう。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!