東京湾アクアラインおよび海ほたるパーキングエリアでは、12月17日に開通・開業20周年記念イベントを開催するとともに、12月からアクアブリッジのLED照明をアクアブルーに彩る。
大洗の冬の味覚 「あんこう」を堪能するお祭り「大洗あんこう祭」が19日、茨城県大洗町で開催された。来場者数は主催者発表で去年と同じ約13万人。
三重県四日市市の自動車整備・販売会社「黒田モーター商会」(山城町690-14・黒田誉喜社長)は、毎年恒例のお客様向けイベント『お客様大感謝まつり ~ギブ&ギブの71年愛~』を、11月25日(土)・26日(日)の二日間に渡って開催する。
11月25日、26日に第1回女性ラリー大会 「WOMEN IN MOTORSPORT L1 RALLY in 恵那 2017」が、岐阜県恵那市で開催される。区間は岩村町をスタート及びフィニッシュとする90km。歴史ある恵那の街並みを女性ドライバーが疾走する。
ホンダは、12月3日にツインリンクもてぎにおいて、モータースポーツファンに向けた感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY 2017」を開催する。
11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催される。主催はClub della Barchetta。
11月19日、東京都江東区のお台場特設会場で旧車の総合イベント「お台場旧車天国2017」が開催され、約700台のクラシックカーやクラシックバイクが大集結した。
日本自動車殿堂に、イタリアのカロッツェリアを日本に紹介した宮川秀之氏、自動車史考証を先導した高島鎮雄氏、ディーゼルエンジンのハイブリッド化等に尽力した鈴木孝幸氏、日本のレストア活動をけん引した木村治夫氏ら4人が殿堂入りを果たした。
オーテックジャパン主催「AOG湘南里帰りミーティング」が11月18日、大磯ロングビーチ駐車場で開催。8時の入場開始時間にはすでに多数の参加車が集まり、ミニバンからチューニングカーまで様々なクルマたちが会場へ入っていった。
日本のお正月の恒例行事といった時、「箱根駅伝」を挙げる読者は多いだろう。毎年1月の2日と3日、2日間に渡って東京の大手町と神奈川県の箱根を、各大学の選手たちがタスキをつないで往復する。
日本スーパーカー協会は、11月23日にチャリティイベント「スーパーカーの日フェスティバル 2017@木更津」を千葉県木更津マリーナにて開催する。
渋谷公園通商店街振興組合は、2017年11月24日(金)~25日(土)の2日間、代々木公園けやき並木で、スポーツカーカルチャーを体感できる野外イベント「SHIBUYA SPORTS CAR FES 2017」(シブヤ スポーツカーフェス2017)を開催する。
かつて一部のアニメ好きが施していたカスタム「痛車(いたしゃ)」が、一つのクルマ文化として根づき市民権を得ている。アニメのキャラクターが描かれたラッピングが目を引く痛車だが、タクシーにラッピングを施した「痛タクシー」が登場し話題となっている。
11月11日から12日にかけて、24回目を迎えた“2017マセラティデイ”が八ヶ岳高原ロッジ(長野県南佐久郡)を基点に開催された。主催はマセラティクラブオブジャパン。
英国のスポーツカーメーカー、ケータハム(ケーターハム)は11月9日、1957年に誕生した「SEVEN」(セブン)シリーズのデビュー60周年を記念して、ドーナツターンの世界記録に挑戦し、これを達成したと発表した。
タミヤは、「ホビーのおまつり」をコンセプトとしたイベント「タミヤフェア2017」を11月18日・19日の2日間、ツインメッセ静岡(静岡市)にて開催する。
鈴鹿サーキットは、11月18日・19日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」にて、スーパーカー展示イベント「SUPER CAR COLLECTION」を実施する。
富士急行(山梨県)は11月18日、富士急行線の鉄道イベント「富士急電車まつり2017」を開催する。創立80周年記念イベントとして2006年に始まり、今年で11回目。今回も下吉田駅をメイン会場とし、他に河口湖駅と電車修理工場(富士山駅から徒歩約5分)でも行われる。
日本クラシックカークラブ(以下CCCJ)は11月3日、天王洲アイルキャナルイースト地区(東京都品川区)において、“クラシックカー・カナルギャラリー・イン・天王洲”を開催した。協力は寺田倉庫。
11月5日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて“第12回クラシックカーフェスティバルin桐生”が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
東京ビックサイトで開催されていた「東京モーターショー2017」は9日間の一般公開日を終え、5日に閉幕。総来場者数は前回(2015年:81万2500人)より約4万人少ない77万1200人となった。
12月12、13日の2日間、大阪の堺市産業振興センターイベントホールで、デントリペアの国際大会「IASRE」(主催:日本デントショップネットワーク本部)が開催される。会場では参加者による技術大会のほか、各種商材が並ぶ展示会も同時開催される。
日産自動車とニスモは、恒例となったファン感謝イベント「NISMOフェスティバル」を11月26日、富士スピードウェイで開催する。
1980~90年代の国産車中心のイベント「ハチマルミーティング」。今年も富士スピードウェイP7駐車場で11月3日に開催された。
モーターショーというと四輪車の展示会だが、東京モーターショーでは二輪車の展示も数多い。とくに2017年エディションでは四輪以上に注目を集めたモデルが複数あった。日常では四輪以上に触れる機会が少ないのが二輪車だ。
ホンダ『カブ』のお祭り「カフェカブミーティング in 青山」が、4日から東京青山のホンダウエルカムプラザで始まった。5日もある。
イタリア車フランス車ユーザー有志による、地元密着、敬愛型自動車ミーティング「さいたまイタフラミーティング」が11月3日、さいたまスタジアム2002駐車場で開催された。
3連休も重なる今年の東京モーターショー、ラスト3デイズ。天候にも恵まれ、今年最大の入場者数の記録も期待されている。3日の12時時点の入場者数は、会場2時間で、すでに昨日の半数、4万5300人を数えた。
東京ビッグサイトの会場は、車両展示スペースに限らず、人、人、人。コンビニに入場制限、トイレに長い行列ができる。東京モーターショーで実施している乗用車、二輪車の試乗は、各会場に設置する専用予約端末からもできるが、スマホからの予約が便利だ。
ふだん見ることの出ない車を間近に見ることのできるのがモーターショーの魅力だ。とくに商用車、トラック・バスの運転席に座れるのは貴重な機会だ。プロのドライバーや運輸事業部門のエキスパートはもちろん、趣味の人や子供達まで、幅広く人気だ。
11月5日まで開催中の「東京モーターショー2017」。今回も16時以降に入場できる「アフター16」チケットを利用して来場する人が増えている。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」を11月25日に東京・明治神宮外苑で開催する。
モーターショーではふだんはじっくり見ることのできないような車を間近に見ることができるので、大人だけでなく子供にも人気のイベントだ。図画工作の子供ならさらに楽しめる企画も用意されている。
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