3月10日・11日に鈴鹿サーキットで開催される「2018 モータースポーツファン感謝デー」恒例のイベント「永遠のライバル対決 星野一義 vs 中嶋悟 ~THE LAST BATTLE~」の対決マシンが、中嶋が校長を務めるSRSのスクールマシンに決定した。
NISMO、STI、無限、TRDの4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2018」を開催する。
MEGA WEBは、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「春のヒストリックカー同乗試乗会」を3月10日・11日の2日間、開催する。
鈴鹿サーキットは、ゆうえんち「モートピア」内で謎を解き明かしながら楽しめるイベント「Formula1×リアル謎解きゲーム~伝説のF1マシンの謎を解け~」を3月3日から10月8日まで開催する。
「マツダファン東北ミーティング2018」が4月14~15日の土日2日間、スポーツランドSUGOで開催される。
鈴鹿サーキットは、3月1日から5日の5日間、三重県内のコンビニエンスストア「ローソン」店頭にて、「2018モータースポーツファン感謝デー」のイメージをプリントした限定レジ袋を配布する。
鈴鹿サーキットは、2018年3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、アレジ親子によるフェラーリマシンのデモランを実施すると発表した。
車のテーマパーク「MEGA WEB」を運営するアムラックストヨタは、2018年3月24日から3月28日まで「第9回こどもモーターショー」を開催する。各コンテンツの対象年齢や実施日時などの詳細は決定次第、Webサイトにて告知予定。入場無料。
日本EVクラブは、新イベント「EVの楽しさ発見シリーズ」を企画。第1弾として、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会を3月18日、日本科学未来館にて開催する。
プジョーは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、プジョーブランドを象徴するライオンの巨大彫刻を初公開すると発表した。
ノスタルジック2デイズでは、イベント主催者である芸文社の旧車専門誌『ノスタルジックヒーロー』の表紙を飾った車両や誌面で紹介された車両なども展示。来場者の熱い視線を浴びていた。
アラフィフのクルマ好きには、多かれ少なかれ影響を与えている映画に「マッドマックス」シリーズがある。ガソリンを奪い合う狂気の世界で警官を務めるマックスが、凶悪化した暴走族を成敗するなど、ワイルド感満載のカーアクション映画だ。
春のモータースポーツの聖地に、クルマ好きが大集合!
エンジンスワップは、旧車において珍しいモディファイではなくなっているが、それでもある程度パターン化されているものだ。ところがノスタルジック2デイズの会場内に展示された2台の510ブルーバードは、ちょっと異色の存在だった。
マツダのNAロードスター・レストアサービスの満足感に匹敵しそうな、粋なスポーツカーをノスタルジック2デイズの会場内で発見した。それはMG-B。60年代の英国車を代表するスポーツカーだ。
ノスタルジック2デイズ、ADVANタイヤの横浜ゴムのブースでは、ADVAN『HF Type D』が紹介されていた。
今回はイベントの10周年を記念して「ジャパンプレミアムゾーン」を設置。トヨタ『2000GT』や日産『スカイランGT-R』など、今も色あせない日本の名車9台が並んだ。
鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、3月17日発売予定のトミカギフトセット「ホンダコレクション」を先行販売すると発表した。
当イベントの目玉のひとつとなっているが、恒例の「選ばれし10台」。『ノスタルジックヒーロー』と『ハチマルヒーロー』両誌で一般公募し、選出されたオーナー車両を展示した。
湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)で2月18日、スペシャルモーニングクルーズが開催された。今回のテーマはフランス車。早朝から好天に恵まれ、多くのフランス車が集結。オーナー同士親交を深めていた。
ノスタルジック2デイズでは、今でこそ当たり前になったSUBARU(スバル)のシンメトリカル4WDが誕生した「瞬間」を目の当たりにすることができる。
世界で最も傑出した自動車を選ぶ「ザ・ペニンシュラ クラシックス ベスト オブ ザ ベスト アワード」が発表され、1936年型ブガッティ『タイプ57SCアトランティック』が栄冠を手にしている。
クラシックカー系のイベントでのプロモーションにも熱心なマツダは、今回のノスタルジック2デイズでも『ロードスター』のレストアサービスの紹介、そして「ONE MAZDAレストアプロジェクト」の最新の報告などで、ブースは賑わっていた。
鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、F1ドライバーが実際に使用したグッズを販売する「モータースポーツプレミアムショップ」をオープンすると発表した。
「愛を伝える年に一度の大イベント、バレンタインがやってきます」と煽るのは玩具メーカーのタカラトミーだ。いっぽう、バレンタインへの意識も多様化し、「感謝の気持ちを伝える日」として、世代や性別を越えて楽しめるイベントになった、ともいう。
今回のジャパンキャンピングカーショー2018では、「おひとりさま」「おふたりさま」向けの仕様もいくつか見られた。
日本RV協会(JRVA)は、キャンピングカービルダー、ディーラーなどが加盟するキャンピングカーの普及活動を行っている団体だ。ジャパンキャンピングカーショー2018の会場にブースを設けて、様々なプロモーションを行った。
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。
レースシーンやモータースポーツのフルバケットシートのパイオニアが、キャンピングカー好きをどう呼び寄せるか。フルバケ系やリクライニング系のシートを展開するブリッドは、「EUROSTER」「STREAMS」「DIGO」という3つのモデルを最前面に配置した。
オリジナルキャンピングカーの企画開発・販売を手がけるホワイトハウス(愛知県東郷町)は、「カタログの印刷も間に合わなかった」という完成したばかりの「N-BOX Camper Neo」をどまんなかに展示。ホンダ『N BOX』ベースの200万円台キャンパーに注目が集まった。
トヨタ『ハイエース』ベースの新ブランド「101T-SR」を発表したトイファクトリー(岐阜県可児市)は、アルパインとコラボした「BADEN × ALPINE コラボモデル」などを展示。ハイエースにフィットする試作段階のアクセサリーに注目が集まった。
ジャパンキャンピングカーショー、RVトラストブースでは、最新のトヨタ『ハイエース』ベースのキャブコンバージョンモデル「BoleroV-max」を展示している。
ポルシェは、ドイツのポルシェ・ミュージアムにおいて、ニューイヤーレセプションを開催し、2018年の1年間を通して、「ポルシェスポーツカーの70年」と題したイベントを行うと発表した。
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