ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWブランドフレンド香取慎吾によるBMW『X2ラッピングカー』を、5月26日10時から27日18時まで開催される「六本木アートナイト2018」(東京)のイベントで公開する。
MEGA WEBでは、6月16・17日の2日間、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「ヒストリックカー同乗試乗会」を開催する。
鈴鹿サーキットは、水着で遊びつくせる夏のイベント「びしょぬれ!が、いっぱい。スプラッシュサーキット」を6月30日から9月9日まで開催する。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第27回 NAPAC走行会」を9月26日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。
ポルシェジャパンは、6月16日・17日に富士スピードウェイにて「ポルシェエクスペリエンスデイ 2018」を開催する。
「初音ミク」や「けいおん!」など、全国から痛車120台が集結するイベント「ARCチャンピオンシップ V」が5月27日、奥伊吹モーターパーク(滋賀県・奥伊吹スキー場)にて開催される。一般観覧は無料。
自衛隊の車両を間近で見たことはあるだろうか。一般道を走行中の自衛隊車両を時折見かけることはあるが、普通のクルマのようにディーラーに置いてあることはない。
アルパインは、6月16日・17日に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018(OTOTEN2018)」に出展する。
今年で初開催から20周年を迎えた「国際バラとガーデニングショウ」。さまざまな庭師がガーデンデザインを競うガーデニングゾーンの一番奥のほうにあるのは同ショウへの協力企業、ホンダのコンセプトガーデン。2階建ての四角いモルタル風小屋が目印だ。
去る5月10日~14日の4日間、恒例となったホビーの祭典「静岡ホビーショー」が開催された。例年7万人を超える入場者が集まるビッグイベントで、前身となる「第1回生産車見本市」から数えて、今回が57回目となる。
ボッシュ日本法人は、日本在住の大学生向けに海外でのインターンシップの機会を提供する「グローバルインターンシップ」を実施する。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ……。そこにあるだけで圧倒的な存在感を放つスーパーカー。幼少時にテレビや雑誌で見たり、ミニカーを買ってもらったりすることで憧れた人も多いだろう。
ルノー・ジャポンは5月13日に開催された“第10回カングージャンボリー”において、『カングー』の限定車、『カングー・クルール』を発表した。発売は24日からで、2色合わせて200台の限定となる。
元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Volkswagen」が6月16日、フォルクスワーゲン(VW)オーナーを対象に袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催される。
静岡県富士市の富士市中央公園多目的広場で5月13日、「富士山オールドカーフェスタ」が開かれ、国内外のクラシックカー約100台が集まった。
「一度クルマに乗っていただきたいですね。実際に乗ってみると印象が全然違うんです」と担当者が自信を見せるスポーツ電気自動車(EV)の『トミーカイラZZ』。
タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。
日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2018」が10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜(横浜市)の展示ホール全館を使用して開催される。トラック関連メーカー129社が出展し、主催は国際物流総合研究所。
スバルは先進安全機能のEyeSight(アイサイト)技術をより多くの人々に知ってもらうことを目的に、2011年から全国各地でイベントを実施している。5月5日は筑波サーキット(茨城県下妻市)で「プリクラッシュブレーキ」の体験会を行った。
フォーカル プラグ&プレイ岡崎(愛知県)は、メルセデスベンツやBMWなどのデモカーによる「FOCALサウンド試聴体験会」を5月19日、20日の2日間、開催する。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)のチケット販売を5月13日10時より開始する。
往年の名車から最新スーパーカーまでが集うクルマの祭典『筑波サーキット・カーフェスティバル2018(略称:筑フェス)』が5月5日、茨城県下妻市の筑波サーキットで開催された。
『インスパイア コンセプト』は、新型『アコード』がベース。アコードは中国市場では、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダから販売されている。ホンダのもうひとつの中国合弁、東風ホンダ向けに開発されたアコードが、インスパイア コンセプトだ。
ジャック・ヒストリック・カー・クラブが主催する“ダムサンデーフェスティバル”が5月6日、みかげはら展望地(群馬県みどり市)にて開催された。
読者のみなさんは「GOODRIDE(グッドライド)」というタイヤをご存知だろうか? 日本ではまだまだ馴染みは無いが、普通車をはじめ高級セダンからトラック、重機や農耕機に至るまで、様々なタイヤを販売する中国No.1の「ZCゴム」という会社のブランドタイヤだ。
4月21日から22日にかけて開催された第29回マロニエランin日光が閉幕した。主催はマロニエランin日光実行委員会。
4万2066人/1万6455頭と、過去最高の来場者で盛況のうちに閉幕した今年の「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア」(3月30日から4月1日まで開催)。22か国からの502の企業・団体の出展も、昨年を大幅に上回る数となった。
初代デリカがデビューしたのは三菱自動車がまだ三菱重工業の自動車部門であった1968年だが、50周年キャンペーンのディレクションを手がけるのは20歳代という若さのマーケティング推進部スタッフ、志治幸奈さん。
三菱『デリカ』の5代目となる『デリカD:5』は「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」との融合を開発テーマに、2007年1月に発売された。
1994年5月に、シリーズ4代目となる三菱『デリカス・ペースギア』が発売された。エンジン搭載位置をこれまでのフロントシート下ではなく、ノーズ部に収めるフロントエンジンレイアウトを採用し、前面衝突安全性を向上させた。
国内外のクラシックカーが集結する「第9回 富士山オールドカーフェスタ 2018」が5月13日、富士市中央公園で開催される。
7年ぶりのフルモデルチェンジで1986年6月に登場した3代目三菱『デリカ・スターワゴン』。4WD車の開発では、キャブオーバーワゴン4WD車のリーダーの地位を決定付けるため、オフロード性能と快適性の両立を追求したという。
仏のスーパーカーブランド、ブガッティが『シロン』のオープンモデルとなる『シロン ロードスター』を計画している可能性があるという情報を入手した。
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