トヨタ『ハイエース』などをベースにした、バンコンバージョン型キャンピングカーで定評のある、キャンパー鹿児島。2017年7月にオープンした福岡オフィスを訪ねた。
クラリオンは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」に車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)を搭載した2台のデモカーを出展する。
ジャパンキャンピングカーショーが2月2~4日の3日間、幕張メッセ(千葉市)にて開催される。
1月27、28日の2日間、山梨県甲府市のアイメッセ山梨で「インポートカーフェア2018 in 山梨」が開催された。
東京都江東区の青海臨時駐車場特設会場で1月28日、新春の恒例となっている旧車イベント「JCCA ニューイヤーミーティング」が開催された。主催は日本クラシックカー協会(JCCA)。
約50度の温度でキズを自己修復するコーティング剤「FEYN LAB(ファインラボ)」の講習会が、2月13日(火)14日(水)に開催される。
ヴィンテージカーの曲線美を手漉き伊勢和紙で表現した、写真家 花岡弘明氏のフォトアート作品が、オートバックス代官山店併設の「代官山ポディウム」(東京都目黒区)にて、2月1日より展示販売される。
ツインリンクもてぎ内の「ホンダコレクションホール」は、開館20周年を機に1階の展示エリアを一部リニューアルし、新展示「Honda 夢と挑戦の軌跡」を3月17日から公開する。
ツインリンクもてぎ内の「ホンダコレクションホール」は、開館20周年記念の特別展示「群雄割拠~SUPER GTの覇車たち~」を3月17日から6月13日まで開催する。
鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、「鈴鹿8耐トワイライトデモラン」を実施すると発表した。
ツインリンクもてぎは、モビパーク内「レーシングカート」について、3月17日より15台を仏SodiKart社製のニューマシンに入れ替えると発表した。
国内最高峰の自動車レース「SUPER GT」の魅力に迫る「SUPER GT展」と、子供から大人まで多くのクルマ好きを魅了し続けるミニカーをテーマにした「tomica(トミカ)展」が22日まで、東京の伊勢丹新宿店で同時開催されている。
日本EVクラブは、大討論会「20世紀型モータースポーツの崩壊」を1月27日、デューンレンタルスペース(東京都渋谷区)にて開催。参加者を募集している。
一口にクルマ選びと言っても、幼い頃からの憧れのクルマを選ぶ人、テレビのCMがキッカケの人、人気車種ランキングや雑誌、ネットニュースなどのインプレッション記事を参考にする人と実に様々だ。
中部地区最大級のカスタマイズカーイベント「NAGOYAオートトレンド2018」が2月24日・25日の2日間、ポートメッセなごやで開催される。
来る1月20日(土)、大阪市天王寺区に "大人の遊び場をテーマ" とした新店舗「AV Kansai天王寺店」が、グランドオープンする。
トヨタ博物館(愛知県長久手市)は、元気あふれる企画展「元気!! ニッポン 1960s!」を2月10日から4月15日まで開催する。
昨年の不幸な高速道路での事件以来、ドライブレコーダーの装着率が上がっている。それでもまだ10%前後ということで、「さらに市場は拡大し装着率で50%まではいくだろう」とオートサロンの出展ブースで語るのは、セルスター 取締役副社長 勝永直隆氏。
鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」に、元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラ氏の来場が決定したと発表した。
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。
自動車用品をはじめ、EV関連事業なども手がけるプロスタッフは、油膜・被膜とり用「キイロビン」シリーズと、洗車後のぬれたボディーにスプレーして拭くだけの液体コーティング「CCウォーターゴールド」をプッシュ。
クルマやバイクの純正メーターを供給している日本精機。そのアフターブランドでサブメーターをリリースしているデフィーが、新作のマルチディスプレイを東京オートサロンのブース内に展示していた
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
1月12日に千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018は14日に閉幕。3日間の総来場者数は31万9040人となり、前回をわずかに下回る結果となった。
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。
4月28日を「洗車の日」と定め、手洗い洗車を推奨している「オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)」は、東京オートサロン2018の会場に専用ブースを出展した。活動開始10周年を記念したもので、ブース出展は今回が初となる。
東京オートサロン2018に、フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は“楽しい”をテーマに、キャンプとモータースポーツの2つのシーン展開を行っている。
「道は星に聞く」。そのフレーズを知っている人は間違いなくアラフォー世代以上のオジサン、もしくはオバサンに違いない。そのCMはF1中継の際によく目にした。
ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。
マツダ『ロードスター』をベースとした「2018 R-SPEC ROADSTER」を展示し、最新パーツを紹介しているデータシステムは、今回、セーフティ分野の新商品をプッシュ。
トーヨータイヤは米国から持ってきた2台の怪物マシンを前面に押し出し、「臨場感と躍動感のあるブースにして、トーヨータイヤブランドの世界観を表現した」そうだ。
世界最大規模のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」の会期初日。スポーツシートのトップブランド「BRIDE(ブリッド)」が、ブース内でプレスカンファレンス(記者発表会)を行った。
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