群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
東京都町田市にある野津田公園で9月23日、「グリーンフィールドオータムフェスティバルwithフォルクスワーゲン東京町田」が行われ、約65台の新旧フォルクスワーゲンが集まった。
SUBARU(スバル)は、11月18日に東京・お台場特設会場で開催される「お台場旧車天国2018」に初出展する。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。
カーラッピングを施工する職人達は、別名インストーラーと呼ばれる。大胆で繊細なラッピング技術の競演は、来場者を魅了するものだった。
埼玉県久喜市にある複合商業施設「アリオ鷲宮」で9月16日、秋の全国交通安全運動の出発式としてクラシックカーパレードが行われ、往年の名車約60台が集まった。
クルマ×旅の祭典「カートラジャパン」が9月28日より3日間、幕張メッセにて初開催される。“カートラ”とはカー&トラベルの略称。イベントでは、クルマならではの自由な旅や、テント泊・車中泊などの楽しさを提案する。
トヨタ自動車は8月29日、「第12回 夢のクルマアートコンテスト」の表彰式をMEGA WEBで開催。インドネシアやポーランド、ラオスの子どもたちの作品が各部門の金賞に選ばれた。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月9日、「昭和の名車まつり」が開かれ、1都12県から約130台の旧車が集まった。
ホンダは、ホンダコレクションホール開館20周年記念イベントとして、時代を彩った市販製品60台のデモ走行を9月24日、ツインリンクもてぎ南コースにて開催する。
栃木県佐野市にある遠藤食品で9月2日、「昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、同社の工場敷地や駐車場に往年の名車約185台が集まった。
「道の駅」のグルメ日本一を決めるイベント「道-1グランプリ2018」が9月23日・24日の2日間、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)で開催される。
国内自動車メーカーや2輪メーカー、大手サプライヤーなどのクレイモデラーが集結し、展示や実演をする「カーモデルエキシビジョン2018」が、8月22、23日にナディアパーク(愛知県名古屋市)で開催された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのブランド誕生70周年記念イベント「70TH ANNIVERSARY JAPAN LAND ROVER DAY」を10月13日、長野県・白馬村で開催する。
ポルシェジャパンは8月10日から23日まで、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)、TOHOシネマズなんば(大阪市中央区)限定で「3.9sec Experience」と称した45秒のシネアドを公開する。
モリタは、8月24日に、京都市消防活動総合センター(京都市南区)にて開催される「第47回 全国消防救助技術大会[京都2018]」に出展する。
サーキットで最近、車中泊をして土日を過ごすファンが増えている中、モデリスタは『ハイエース』の特別仕様「MRT Type 2」を展示。モータースポーツファンにアピールした。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で7月28日と29日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、台風の合間を縫って名車や旧車が集まった。
トヨタがFCVで子どもたちにアプローチするならば、日産はEVだ。子どもたちは、日産からEVの模型がプレゼントされ、自分たちのチカラで発電、クルマが蓄電しモーターを回しながら放電して走るというサイクルを学んだ。
ニッポンの乗用車の8割が、CVT(無段変速機)というのに、子どもたちにはなかなかその仕組や存在を知ってもらえない。そんなもどかしさを打破したいと、CVT専門メーカーでシェアトップのジヤトコがキッズエンジニア2018に乗り込んだ。
トヨタは、FCV(燃料電池自動車)の看板商品『MIRAI』(ミライ)を全面に打ち出し、子どもたちに「なぜいまFCVか」「FCVのしくみを学ぼう」「MIRAIを知ろう」「自分だけのMIRAIを設計しよう」「FCVを体験しよう」といったプログラムでいっしょに勉強。
SUBARU(スバル)は、8月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」に出展する。
極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を8月22日、同社横浜工場(神奈川県大和市)にて開催する。
東京キャンピングカーショー2018の用品出展エリアで、来場者の熱心な質問を受けていたのが、軽トラックに載せてキャンピングカーにする組立キットだった。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてタイヤ部門賞を受賞。表彰式が7月13日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で行われた。
日産自動車は、7月21~22日の2日間、東京ビッグサイト開催される「東京キャンピングカーショー2018」に、「NV350キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー」と「NV200バネット マルチベッドワゴン」を参考出展する。
「販売数量だけじゃなく、商品を開発するにあたり、そのアイデア性や話題性、業界にどう貢献したかなどを総合的に評価し、販売店へのアンケート結果を加えて各部門のトップを決めた」
中日本エクシスは、7月13日から9月3日まで、東名高速および新東名高速で、「人生ゲーム」とコラボした「50周年アニバーサリーキャンペーン ~『人生ゲーム』日本発売50周年 × 東名誕生50年」を開催する。
八重洲出版は、痛車の祭典「舞鶴痛車天国」を7月22日、舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市)にて開催する。
鈴鹿サーキットは、モータースポーツの迫力と花火の感動を同時に味わえる「鈴鹿サーキット 花火 ザ パフォーマンス~光る!走る!打ちあがる!~」を8月11日から14日まで開催する。
群馬県伊勢崎市の群馬自動車大学校で7月14日、「昭和平成のクラシックカーフェスティバル」が行われ、炎天下にもかかわらず大勢の人出でにぎわった。
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