4月29日、日光周辺においてヒストリックカーを中心としたツーリング、“奥日光ツツジツーリング”が開催された。主催は奥日光ツツジツーリング実行委員会。
世相を反映するプロが選ぶアワード。クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”では、大賞にプリウス、特別賞にレヴォーグが選出。HVやADASなど、“次世代”と称されていたパワートレーンや運転支援装置が身近な存在となっていることを改めて感じさせる結果となった。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドといった現場で働く人が選ぶ「いいクルマ」とは…。ことしの「クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”」では、これまでとは違う意外なクルマが上位に入り、注目を集めた。
4月29日「昭和の日」にちなみ、オート三輪(ミゼット)など12台が集結する『集まれ!懐かしのレトロカー展』について紹介したい。温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)で行われる旧車展示企画で2021年4月26日(月)現在、開催予定で企画されている。
オートモビルカウンシル2021に毎年クラブブースを出展しているマセラティクラブジャパン。今年はワンオフのプロトタイプ、『ギブリIIカンパーナスペチアーレ』を展示した。
2021年最新・人気モデルが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2021」が4月2日から4日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は3月17日、保有する旧車を含めた14台を4月、オンラインオークションに出品すると発表した。
ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2021」が、4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
毎月第1日曜日になると、ダムのほとりにある駐車場にマニアックな車が集まってくるのが「ダムサンデー」。今回も様々なヒストリックカーが関東各地から走ってきた。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。
東京オートサロン事務局は23日、「東京オートサロン2021」の、幕張メッセ会場での開催中止を発表した。2021年1月15~17日に千葉市・幕張メッセでの開催を予定していたが、新型コロナウィルス感染症の急拡大を受け、開催中止を決定した。
15日、富士山麓、あさぎりフードパークにおよそ150台ものEVと非EV(ガソリン車含む)が集結するイベントが開催された。EVオーナーだけでなくガソリン車やHV、PHEV車オーナーも参加できるのが特徴だ。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月7日、「横浜ヒストリックカーデイ」が開かれ、国内外の名車約150台が集まった。
群馬県・榛名山麓で行われた榛名ロータリーミーティングに密着。RE車に情熱を傾ける参加者の熱い思いをレポートする。
東京都武蔵村山の東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月4日、「プロジェクト901カーズパレード2020」が開催され、『スカイライン』R32型や『プリメーラ』P10型など“上げ潮”時代の日産車が集まった。主催は全日本ダットサン会ローレルC30クラブ。
約120台のキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結する「神奈川キャンピングカーフェア」が11月7・8日の2日間、川崎競馬場特設会場で開催される。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ」駐車場で10月11日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、150台を超える名車や希少車が集まった。
埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校(金子勉校長)で9月20日、公開授業が行われ、そのコラボイベントとして昭和の時代を彩ったヒストリックカーが集まった。
10月10・11日の2日間、キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2020 オータム」がポートメッセなごやで開催される。
自動車の黎明期を支えた名車・オースチン7と日本の自動車産業の幕開けにクローズアップした「オースチン7と日本のモータリゼーションの夜明け展」が、9月26日から名古屋市名東区のギャラリー・アウトガレリアルーチェで開かれる。
日本の機械技術を「貴重な遺産」として保存し、後世に伝えることの必要性は多くの人々が賛同するところだろう。そんな中、国産の戦車など防衛装備品を、日本の機械遺産として残すため、日本初の「防衛技術博物館」設立を目指している人たちがいる。
『べレット』や『117クーペ』『ジェミニ』…。かつていすゞ自動車が乗用車も製造していたことを御存じの方は多いだろう。その先駆となった『ヒルマン・ミンクス』が製造元でフルレストアされ、一般に公開されている。
7月下旬~8月上旬に幕張メッセ(千葉市)で開催されたヒストリックカーの展示会「オートモティブカウンシル2020」に、トヨタ自動車が出展した。スタンドでは『セリカ』50周年を展開し、オールドファンを感動させた。
日産自動車は、8月1日から10月23日までの期間限定で、未来のモビリティ社会を体験できるエンターテインメント施設「ニッサンパビリオン」を横浜市のみなとみらい21地区にオープンする。
8月23日、10周年を迎えた草の根エンスージアストイベントのフリー・モーター・ミーティング(以下FMM)が、うつのみやろまんちっく村(栃木県宇都宮市)において開催された。主催はFMM。
トヨタ博物館のブースは、8月より発売が開始される2000GTの復刻パーツと「スープラ」の源流ともいえるセリカ50周年を記念した内容になっている。
群馬県みどり市の草木ダム湖畔で8月2日、恒例の「ダムサンデー」が行われ、懐かしい国産車や欧州のヒストリックカーなどが集結した。
群馬県吾妻郡長野原町。50年超の工期を経て完成し、ことし3月に竣工した八ッ場ダム。その建設にあわせ、ダム南側の高い位置に移設した川原湯温泉駅に、「電車で、クルマで、手ぶらで、キャンプ&バーベキュー&アクティビティ」をうたう新スポットが誕生した。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
『べレット』『117クーペ』といったいすゞの名車が比較的多く集結。この日は可動式ヘッドランプカバーが特徴的な2代目『ピアッツァ・ネロ』や、117クーペのセダン版ともいわれた『フローリアン』、日産『スカイライン』1500セダン(C10型)などの姿も見られた。
日産のラインナップに初めてハードトップ(HT)が加わったのが、1970年6月発売の『ローレル』2ドアHT。それから50周年を記念し、東京日産自動車販売新車のひろば村山店に6月21日、歴代ローレルHTが計8台集まった。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は、6月24日のブランド創立110周年に合わせて、イタリアのアルファロメオ歴史博物館の一般公開を再開し、秘蔵コレクションを初公開すると発表。従来一般公開されていなかった特別エリアも公開。
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