日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)の協力を得て、7月29日・30日の2日間、「トレッサ横浜」イベント広場(南棟)にて、2017年度「8月2日はオートパーツの日」PRイベントを開催する。
OKIエンジニアリングは、6月28日から30日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」に初出展する。
コーティングを中心としたカーディテイリングサービスを展開する、アペックス(下川俣町206-64・郡司公生社長)
DIYメンテナンスを楽しむユーザーにとって、悩みのタネの1つが「緩まないネジ」。そんな作業中のハプニングを解決してくれる便利な道具がネジザウルス。これはプライヤーの先端にネジの頭がつかめる縦溝を設けることで丸ビスなどの頭を掴んで回せる便利工具。
日産自動車は、「大相撲五月場所」(5月14日~5月28日)で好評だった「スカイライン 大相撲懸賞幕」を、東京銀座のNISSAN CROSSINGと日産グローバル本社ギャラリーにて期間限定で展示することを決定した。また、全国各地のイオンモールでも一部展示する。
バンザイのブースには様々な整備機器が展示デモされていたが、その中でも注目の存在が最新型のタイヤチェンジャー。その名もCORGHI UNIFORMITYだ。その名の通り、タイヤのユニフォーミティ(真円度)を診断できる機能をもつタイヤチェンジャーなのだ。
ボッシュは、日本在住の理系大学生/大学院生を対象としたインターンシッププログラム「グローバル インターンシップ@ボッシュ」を昨年に引き続き実施。6月7日までホームページで参加者を募集する。募集人数は10~15名程度。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を6月25日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
ボッシュは、6月1日から3日まで開催されるオートサービスショー2017に出展し、ARを活用した車両整備向けシステムをアピールした。
OBDによる車両の診断がポピュラーになっている近年、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されているオートサービスショーに出展しているツールプラネットから、注目のメンテナンスツールが登場したので取材に出かけた。
高機能&高性能な工具をリリースするKTC(京都機械工具)が、6月1~3日の期間、東京ビッグサイトで開催されている「オートサービスショー2017」に出展。注目の新作をブースで展開したのでリポートしよう。
トヨタ自動車は、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2017」(6月1~4日)に出展。ブースでは『Camatte ペッタ』を実際に運転できる「Camatte School」を展開している。
自動車部品・用品販売の中村オートパーツは、5月27日と28日の2日間、川越水上公園(埼玉県川越市)において、恒例の「機械工具フェア2017」を開催した。
「第35回オートサービスショー2017」が6月1~3日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。国内外より各種自動車整備検査用機器を一堂に集め、新製品の開発成果を披露するとともに、優良な機器の普及に努める。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、キャロウェイゴルフとのコラボイベント「東京ベイ ゴルフチャレンジ」を体験型販売拠点 BMWグループ 東京ベイにて、6月3日から14日まで開催する。
2017年5月27~28日に開催された国内最大規模のマツダ・ロードスターのファンイベント「軽井沢ミーティング2017」に、マツダは「NAロードスター レストアプロジェクト」のトライアル車を参考出品した。
去る5月13日と14日の2日間にわたり、『OTOTEN-AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017』が、東京・千代田区の“東京国際フォーラム”にて開催された。会場には80社を超える国内外のオーディオ関連メーカーが出展し、連日、大勢のオーディオ愛好家で賑わった。
JAF(日本自動車連盟)は、マイカーを使った実技講習会「シニアドライバーズスクール」「セーフティトレーニング」を全国各地で開催している。
5月24~26日の3日間にわたり、「運輸・交通システムEXPO 2017」が、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。
オートバックスセブンは、6月3日・4日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催される「~休日!!何する?~ Holiday 2017」へ出展し、キャンピングカーおよびペット用品を展示する。
5月28日、山梨県富士川町の道の駅富士川で「クラシックカー ミーティング イン 山梨」が開催され、内外の旧車が大挙して集まった。主催は山梨旧車倶楽部。
今年も5月27~28日の2日間、東京お台場の臨海副都心イベントスペース青海NOPR地区で、フォルクスワーゲンのカスタマーイベント「Volkswagen Day(フォルクスワーゲンデイ)2017」が開催される。
トヨタ自動車は、6月1日から4日まで、東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2017」に、親子で楽しくクルマの運転を体験できるブースを出展する。
5月27日(土)と28日(日)の2日間、茨城県守谷市のクァンタムにて、世界最高峰のカーオーディオユニットを一堂に集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
人とくるまのテクノロジー展は、自動車関連の部品メーカーの晴れ舞台でもあり、各社が力の入った展示をしている。このところADAS(運転支援)領域で存在感を発揮している日立オートモティブシステムズも、同社の幅広いラインナップを取り揃えて展示している。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月5日、「アホな二代目と引退できない英雄につけるクスリ」と題して、事業継承問題を抱える様々なアフターマーケット事業者を対象としたセミナーを、仙台卸商センター卸町会館(宮城県仙台市若林区卸町2-15-2)にて開催する。
マツダは、人とくるまのテクノロジー展において、新型『CX-5』や『G-ベクタリング コントロール』『i-アクティブセンス』などを出展しているが、ここでは、マツダのADAS(運転支援機能)のブランドであるi-アクティブセンスを取り上げる。
24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。
旭化成は「人とくるまのテクノロジー展2017」に先日発表した電気自動車(EV)のコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を披露した。これは京都大学発のEVベンチャー、GLM(本社・京都市)の車体をベースに共同でつくり上げたものだ。
アイシンはもともとアクチュエーターを使った車両制御を得意としている。その技術力・ノウハウと、画像認識技術を組み合わせたのが、今年のブースに展示されている「自動駐車」「ドライバーモニターシステム」だ。
自動車先進国、しかも安全性においても世界をリードし続けるドイツで培ったCAE技術を日本で紹介する日本CDHは、人とくるまのテクノロジー展2017横浜において、クルマにかかわる人の安全をシミュレーションするソフトウェアGenerator4を紹介した。
今や自動車の構成部品でもかなり多くを占める樹脂パーツ。高い力と高温という過酷な環境下で、しかも耐久性も求められる自動車を構成する部品。
ナビタイムジャパンは、5月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「運輸・交通システムEXPO 2017」に出展する。
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