◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発
◆350hpで最高速280km/h。1966年当時の世界最速
◆フルレストアの期間は13か月に及ぶ
月に一度、テーマを決めて週末の朝の気ままなミーティング、湘南T-SITEモーニングクルーズ。1月27日、2019年新年1回目のモーニングクルーズが開催され、多くのクルマが集まった。
1977年の第1回開催から42年。以来、初春のクラシックカーイベントとして親しまれてきた「ニューイヤーミーティング」が今回で幕を下ろすこととなり、1月27日、惜別の旧車350台が東京都江東区の青海臨時駐車場特設会場に集まった。
伊勢神宮に毎月1日にお参りする「朔日参り」。それに合わせて赤福が限定で発売する『朔日餅』もまたファンが多い。人気の朔日餅を東名阪自動車道EXPASA御在所下り線の赤福のお店で食べることができる。
今シーズンで6年目の開催となる、SUBARU(スバル)ゲレンデタクシー。今回から話題のe-BOXERを搭載した新型『フォレスター』と『XV』も登場し、元気にゲレンデを駆け巡った。
栃木県佐野市の佐野駅前広場などで1月13日、北関東エリアの新春を飾る「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」が開催され、昭和・平成を代表する名車125台が勢揃いした。
11日に開幕した東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)。カスタマイズカーのイベントなだけに、アフターパーツメーカーの出展も多く、ホイールメーカーのBBSジャパンもブースを構えている。
初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルレーシングは、東京オートサロン2019で、杏仁豆腐氏が描いた初音ミクを施した、SUPER GT 2019参戦マシン「Mercedes-AMG GT3」を公開した。
しげの秀一が週刊『ヤングマガジン』で連載中の漫画『MFゴースト』。同作に登場するマシン「86MFGコンセプト2019」が東京オートサロン2019に出展され、来場者の注目を集めていた。
平成最後の東京オートサロン2019が開催されているが、会場に「昭和の香り」を感じさせるアイテムを見つけた。ダイハツブースで販売されている『1/32 ミゼットMP4 ダイキャストミニカー』だ。今回のショーで初公開、限定1500台のプレミア商品となっている。
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」。会場を見ると、新型ジムニーのカスタマイズカーの多さに驚く。モンスタートラック仕様があると思えば、なんとピックアップ+トレーラー仕様が。
◆聞いてないけど
結果報告をしに製作ショップであるクァンタム(茨城県)へ。自分の感じた事や修正点などを相談していると思いがけない提案があった。それは前回の記事でモザイクとなっていた部分だ。そして今回はタイミングもあって写真が無い。これは手抜きではない。
23回目を迎えるTokyo Bayside Classic Cup(以下TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)にて12月9日に開催された。主催はTBCC実行委員会。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
先に結果が分かる書き方となるが・・・サウンドコンテストとは解析力と分析力、見えない音とのせめぎ合いであり、折れない心の養成所である。数年ぶりにコンテストへ参加してみて改めてその厳しさを認識することとなった。
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月18日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2018」が開催され、700台を超えるクラシックカーやクラシックバイクが集まった。
NEXCO東日本の新メニューコンテスト。今年のテーマは「ご当地#フォトジェ肉(にっく)」。大食い女王・もえあずがエントリー121品を“巡回パトロール”しながら食べまくる。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月11日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開かれ、戦前に製造された貴重なヒストリックカーや懐かしい昭和の車200台近くが並んだ。
シトロエン 2CV から ホンダ NSX まで! 輸入車・国産車を問わず、クラシックカーから新型スポーツカーまで、南アルプスで走りを楽しむ「南信州名車倶楽部」メンバーたちのこだわりの愛車たちが披露された。
東京都小金井市の都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360ccだったころの軽自動車やビンテージものの欧州車など計71台が集まった。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月21日、「クラシックカーフェスティバルinところざわ」が開かれ、内外の名車・旧車合わせて約300台が集まった。
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「スーパーオートバックス東京ベイ東雲」(東京都江東区)をリニューアル、名称を「A PIT AUTOBACS SHINONOME」に改め、11月29日にオープンする。
秋の風物詩となっている、フレンチブルーミーティングが10月20~21日の2日間、長野県の車山高原で開催され、フランス車愛好家、ユーザー、クルマ好きが集まった。
大阪の未来都タクシーは、今年8月に運行した「霊感タクシー」の続編として、短時間でハロウィン気分を楽しめる「霊感タクシー2ハロウィン編」を10月15日から31日までの期間限定で運行する。
暑さのピークを迎えていた8月初旬、とあるカーショーが千葉県・幕張メッセにて開催されていた。そのショーの名は『AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)』。"クラシック・ミーツ・モダン"をキャッチコピーとするこのユニークなショー会場の一画に…。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
東京都町田市にある野津田公園で9月23日、「グリーンフィールドオータムフェスティバルwithフォルクスワーゲン東京町田」が行われ、約65台の新旧フォルクスワーゲンが集まった。
SUBARU(スバル)は、11月18日に東京・お台場特設会場で開催される「お台場旧車天国2018」に初出展する。
住友ゴム工業は、今年で11年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月6日に全国47都道府県の47会場で実施する。
カーラッピングを施工する職人達は、別名インストーラーと呼ばれる。大胆で繊細なラッピング技術の競演は、来場者を魅了するものだった。
埼玉県久喜市にある複合商業施設「アリオ鷲宮」で9月16日、秋の全国交通安全運動の出発式としてクラシックカーパレードが行われ、往年の名車約60台が集まった。
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