中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、電動駆動車の拡充を大きなテーマとしている日産自動車。同計画により2022年までに新たに8車種のEVが市場へ投入されることが発表されているが、2018年の北京モーターショーではそのうちの1車種が公開された。
ルノー・ジャポンは、5月13日に山中湖で開催されるファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2018」にて、ヴァカンスをイメージした『カングー』の限定車を発表する。
初代三菱『デリカ』は、キャブオーバータイプの600kg積み小型4輪トラックとして1968年に誕生した。翌1969年4月に「ライトバン」、「ルートバン」、そしてサードシートを備えた9人乗り「コーチ」が追加された。
埼玉県鴻巣市にある関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、内外の旧車や名車250台が集結した。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
トヨタはジュネーブモーターショー2018で、次期『スープラ』でのレース参戦を示唆したコンセプトカー『GRスープラ・レーシングコンセプト』を初公開した。初代が誕生してから40年を経て、復活への期待は膨らむ一方だ。ここで、その歴史を紐解いてみたい。
国土交通省は、5月1日からタカタ製エアバッグのリコール未改修車両の車検が通らなくなることを改めて周知した。今年3月末現在、車検を通さない車両が約84万台ある。
日本自動車タイヤ協会は、4月6日から13日にかけて全国8カ所で実施したタイヤ点検結果をまとめた。
GfKジャパンは、冬タイヤのレンタルサービスに関するインターネット調査を実施し、その結果、約半数に利用意向があることがわかった。
近年ドライブレコーダーの人気は急上昇中だ。昨年、社会問題にもなったあおり運転が原因の死亡事故などもドライブレコーダーに注目が集まっている一因。
【運転免許】2018年3月13日の閣議で、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案が決まった。きっかけとなったのは、「18歳の選挙権」こと、国民投票法成立である。成人年齢を18歳への引き下げは、2022年4月1日からの施行を目指すとのことだ。
「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
夕方から夜の、暗くなる一歩手前の、早い時間でのヘッドライト点灯運動を呼びかける、「おもいやりライト運動」。運動事務局は25日、横浜市で2018年の「新・点灯呼びかけアクション」のキックオフイベントを行った。
ツインリンクもてぎは、4月28日から5月6日まで「ゴールデンウィーク ドキドキフェスタ」を開催。働くクルマが大集合し、見て・触れて・楽しめるイベントを実施する。
ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」、「NAVITIME」スマートフォンサイトにて、高速道路の渋滞予測情報サイト「ゴールデンウィーク渋滞予測2018」の提供を4月27日より開始した。
京セラインダストリアルツールズが3月下旬より発売した、「リョービ」ブランドの電子ギヤアクションポリッシャー「PEG-132」が話題だ。
「昨年より渋滞、増えそうです」
パイオニアが渾身を込めて発表した新サイバーナビが「Xシリーズ」だ。カーオーディオ界でかつて一世を風靡したハイエンドブランド『カロッツェリアX』の系譜を引き継いでデビュー。「すべてを超越したカーオーディオの体験を感動の領域にまで飛躍」させるカーナビの登場だ。
クルマを乗り換えるタイミングでオーディオのインストールを思いついた堀内さん。新車ディーラーに紹介されたプロショップが大阪府のカーオーディオクラブだった。そこでナビやスピーカーなどの音にまつわるシステムアップを実践することになった。
ホンダアクセスは、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたN-ONE用純正アクセサリーを全国のホンダカーズにて販売を開始した。
三井ダイレクト損害保険は、2018年7月1日始期契約から、総合自動車保険に「ASV割引」「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」を新設すると発表した。
モリタホールディングスは4月23日、全国の小学生を対象に実施した「第13回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、中条匠晴(なかじょう たくはる)さん(応募時小学6年生)の作品が最優秀賞に選ばれた。
エイチームと愛知トヨタは4月24日、ネットで注文を受けて自宅へ納車する、中古自動車販売における新ビジネスモデル「くるまDELI」のトライアルを開始した。
NEXCO中日本は、2019年5月26日に東名高速道路・東京インターチェンジ(IC)~小牧IC間が全線開通50周年を迎えるのを記念して設定する記念ロゴを一般からの投票で決定する。
冷たい雨が降り注ぐ、関越道 赤城高原サービスエリア上り線に、もえのあずきが降臨。朝10時から、自慢の大食い魂を炸裂させ、全面改良オープンの初日に、ピザ、カツ丼、そば、ラーメン、スパゲティ、バームクーヘン……数え切れないほど口に入れていった。
カーメイトは、香り立ちを強めたクルマ用芳香剤「ブラング AC-IN モンスターフレグランス」を発売した。
三菱自動車は、小型ピックアップトラック『L200』の「ファスト&フューリアス・ライブ」仕様を欧州で発表した。
国土交通省は、自動ブレーキの機能を過信して事故が発生するのを防ぐため、衝突被害軽減ブレーキでも衝突を回避できない場合があることを理解してもらうための啓発ビデオをウェブサイトに公開した。
車載用スピーカーの名機、そして『DIATONE SOUND.NAVI』を擁する人気国産カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドが支持されている理由を探るべく、広島県にある実力プロショップを取材した。その連載リポートの最終回をお届けする。
ゴールデンウィーク前後になると例年サイバーナビは、新モデルの登場が期待される。昨年はソフトウェアのリリースの関係でずれ込んでしまったが、今年は4月18日、期待通りに新モデルが登場。東京・秋葉原のイベントホールで発表会が開催された。
セルスター工業は、GPS搭載のワンボディタイプドライブレコーダー「CSD-750FHG」を4月下旬に販売開始する。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「NAPAC走行会」を5月16日および9月26日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。
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