日本自動車タイヤ協会は、4月6日から13日にかけて全国8カ所で実施したタイヤ点検結果をまとめた。点検は「4月8日タイヤの日」啓発活動の一環として、全国タイヤ商工協同組合連合会と、一般ユーザーのタイヤの日常点検・整備の重要性を幅広く訴求することを目的に実施したもの。今回は当初9カ所での実施を予定していたが、九州自動車道・古賀サービスエリアでの点検は、天候不良のために点検を中止し、適正使用のPR活動のみを実施した。8カ所合計で274台を点検してタイヤの整備不良台数は58台だった。不良率は21.2%。内訳は乗用車系が253台点検して整備不良が54台で不良率が21.3%、貨物系が21台を点検して整備不良が4台で不良率が19%だった。タイヤ整備不良の項目別で最も多かったのが空気圧不足で46台と整備不良全体の約8割を占めた。次いで偏磨耗の7台だった。
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