コラムニュースまとめ(24 ページ目) | CAR CARE PLUS

コラムに関するニュースまとめ一覧(24 ページ目)

アフターコロナ、自動車の「価値観」はどう変わる?【川崎大輔の流通大陸】 画像
特集記事

アフターコロナ、自動車の「価値観」はどう変わる?【川崎大輔の流通大陸】

新型コロナの感染拡大を受け世界は大きな困難に直面している。自動車メーカー、部品サプライヤー、新車・中古車ディーラー、整備企業を含む自動車業界は、長期的発展の再評価と見直しが必要になっている。アフターコロナの自動車業界の未来はどう変わっていくのだろうか?

1995年、私はおんぼろウーノでミラノへ向かった【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

1995年、私はおんぼろウーノでミラノへ向かった【岩貞るみこの人道車医】

アウトストラーダをのんびりと走行していると、一台のクルマが私の後ろにぴったりとついた。速度を上げる。ついてくる。車線を変える。ついてくる。間違いない。私にロックオンしている。どうしよう?

幼き日、クルマ好きの入り口は「トミカ」だった … 50年の歴史を振り返る 画像
ガレージライフ

幼き日、クルマ好きの入り口は「トミカ」だった … 50年の歴史を振り返る

日本で初めての小さな本格派ダイキャスト製ミニチュアカーとして1970年(昭和45年)8月18日に発売されたのが「トミカ」だ。それまでにも小さなサイズのミニカーはあったが、それらは欧米の製品である。製品化されるのは外国車ばかりで、日本車はほとんどなかった。

歴代マツダ車 開発主査が選ぶ1台とは?…CX-30担当・佐賀尚人主査、CX-5 CX-8担当・松岡英樹主査 画像
特集記事

歴代マツダ車 開発主査が選ぶ1台とは?…CX-30担当・佐賀尚人主査、CX-5 CX-8担当・松岡英樹主査

現在、マツダの100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

カーフィルムから振り返る日本の自動車平成史 ~導入編~ 画像
ショップ紹介

カーフィルムから振り返る日本の自動車平成史 ~導入編~

近年では海外に比べて普及率が低くなっているものの、日本の自動車文化に大きな影響を与えたカーフィルム。それを支え、牽引してきたプロショップ「ビーパックス」の井上代表とともに、「日本のカーフィルム史」を連載で振り返る。

新型コロナで逼迫する救急病院…交通事故で「コード・ブルー」するとどうなる?【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

新型コロナで逼迫する救急病院…交通事故で「コード・ブルー」するとどうなる?【岩貞るみこの人道車医】

密閉密室密接に行っちゃう人がいるから、緊急事態宣言を出さざるを得ない状況になっているわけで関係者にしてみれば「おまえらがちゃんと言うこときいていれば、こんなことにはならないんだよ!」と、叫びたいところだろう。

やっぱりイタリア人ってクルマ好き!【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

やっぱりイタリア人ってクルマ好き!【岩貞るみこの人道車医】

新型コロナのニュースだらけで頭も心も疲弊しつつある今、小難しいコラムを書く気がしないので、今回は私が2年間過ごしたイタリア生活の回顧録をお届けしたい。名付けて「やっぱりイタリア人ってクルマ好き!」。コロナの状況に応じての不定期連載である。

娘の名がブランドに? 120年の歴史を持つ「メルセデス」 画像
特集記事

娘の名がブランドに? 120年の歴史を持つ「メルセデス」

「メルセデス」が当時のダイムラー自動車会社によって製品名に採用されたのは1900年のこと。120年の歴史を持つこのブランド名は、実業家エミール・イェリネックの娘、メルセデス・イェリネックに因む。

損害車の買取・販売「ネット取引」の利点と難点とは? … 新型コロナウイルスの影響 画像
特集記事

損害車の買取・販売「ネット取引」の利点と難点とは? … 新型コロナウイルスの影響

損害車(事故車)買取・販売の「タウ」は、独自に開発したウェブサイトを通じて世界110カ国以上で損害車を販売しており、新型コロナウイルスの感染が世界規模で拡大していることから、その影響が出始めている。

車社会を支える「整備士の仕事」を伝えたい …  学生と整備事業者たちの思い 画像
特集記事

車社会を支える「整備士の仕事」を伝えたい … 学生と整備事業者たちの思い

新型コロナウイルスの影響で外出しずらいが、特に地方各地では車は必要。車社会を支える「整備士」の仕事やその必要性を、子どもたちに伝えようと、ディーラーや整備工場などの協力を経て「絵本づくり」に奮闘した学生たちの取り組みを紹介したい。

自動運転の使い方「ドライバーまかせ」で大丈夫?「レベル3免許」の提案【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

自動運転の使い方「ドライバーまかせ」で大丈夫?「レベル3免許」の提案【岩貞るみこの人道車医】

レベル3を正しく使うための、レベル3免許制度。でも、関係者に提案したら寂しそうに微笑まれ、首を静かに横にふってつぶやいた。

スズキ創立100周年  「これまでの歩み」を振り返る…記念ロゴ制定や記念サイトを開設 画像
特集記事

スズキ創立100周年 「これまでの歩み」を振り返る…記念ロゴ制定や記念サイトを開設

スズキは2020年3月15日に創立100周年を迎えた。記念ロゴ制定や記念サイトが開設。「100年の歩み」を振り返る。

BMWのロゴの真相? …フレッド・ジェイコブス氏の言葉から推察 画像
ガレージライフ

BMWのロゴの真相? …フレッド・ジェイコブス氏の言葉から推察

「多くの人が、BMWのロゴは飛行機の回転するプロペラを様式化したと信じている。しかし真実は異なる」。BMWグループのクラッシクアーカイブ責任者、フレッド・ジェイコブス氏は明言する。

暑くなりそうな今夏こそカーフィルムを! 今から施工をオススメする2つの理由 画像
特集記事

暑くなりそうな今夏こそカーフィルムを! 今から施工をオススメする2つの理由

猛暑が予想されている今夏。UVカットや遮熱性能など重宝するのがカーフィルムだ。「夏はまだ先」と思いがちだが、強まる紫外線、混雑する専門店と、実は施工は早めに動いた方が得策そうだ。

その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】

緑内障の視野欠損は、あるべきものが消える。欠損して見えない部分を、脳が(ご丁寧に)補ってくれるからだ。つまり、信号機そのものが消えて、事故につながるのである。

桜島の麓・鹿児島で見た“地元から必要とされる”整備工場の姿…ワカマツ自動車 ルノー鹿児島 画像
ショップ紹介

桜島の麓・鹿児島で見た“地元から必要とされる”整備工場の姿…ワカマツ自動車 ルノー鹿児島

鹿児島に“地元から必要とされる”整備工場がある。火山灰対策や輸入車ニーズへの対応、そして整備工場選びのモノサシの1つとも言えるテュフ「プラチナ認証」も取得したワカマツ自動車の若松伸一社長にお話を伺った。

日本の自動車整備を支える外国人エンジニアの活躍 … 川崎大輔の流通大陸 画像
特集記事

日本の自動車整備を支える外国人エンジニアの活躍 … 川崎大輔の流通大陸

2020年は、日本の国内新車ディーラーにとって外国人エンジニアの活用元年。今まで整備士国家資格の有無にこだわっていた新車ディーラーだが、2019年の半ばより外国人整備人材への興味を強めている。

運転者が行うのは運転だけじゃない…自動運転と救護義務【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

運転者が行うのは運転だけじゃない…自動運転と救護義務【岩貞るみこの人道車医】

無人の自動運転車が事故を起こした場合、負傷者救護や二次事故防止措置はできない。寒い雪の日、反対車線で倒れる負傷者が出た場合、救急車が到着するまでのあいだどうするの?

【マツダ  100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る 画像
特集記事

【マツダ 100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る

マツダは1月30日に、創立100周年を迎えた。オート3輪、R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスターを生み出した軌跡。技術力を誇る自動車メーカーだが、刻まれた1世紀は苦闘の歴史でもある。

閉鎖が相次ぐ教習所、運転免許の更新はどうあるべきか【岩貞るみこの人道車医】 画像
ニュース

閉鎖が相次ぐ教習所、運転免許の更新はどうあるべきか【岩貞るみこの人道車医】

目の前にナナハンを出されて「乗ってみろ」と言われても、スタンドをはずしてまたがるときによろめいて倒れる姿が容易に想像できる。情けない。私こそ、限定解除部分だけ返納したいくらいだ。

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る 画像
特集記事

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る

ピニンファリーナやランチアで活躍し、その後独立して、デザイン活動を続けているイタリア人デザイナーのエンリコ・フミア氏が、20年間の世界のカーデザインをふりかえり、本音を語った。

善意の「必要なもの」が時として大迷惑になる【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

善意の「必要なもの」が時として大迷惑になる【岩貞るみこの人道車医】

2019年は9月以降、関東周辺では台風の影響で大きな被害が出た。報道で状況を見るたびにつらくなるけれど、体力もなければ時間もなく、災害現場の映像を見るだけでお腹を壊すへなちょこな私に直接できることはほとんどない。

腕一本! 長野の鈑金塗装職人たちが競い合うプロの技に密着 画像
イベント

腕一本! 長野の鈑金塗装職人たちが競い合うプロの技に密着

愛車の傷やヘコミを綺麗な状態に直してくれる鈑金塗装職人。彼らの熱き戦いが長野で開催された。会場内に響き渡るハンマーの打音と無機質な機械音。独特の雰囲気を醸し出す競技会の様子をレポートする。

優秀な外国人整備人材が「入りたくなる魅力的な会社」とは?…川崎大輔の流通大陸 画像
特集記事

優秀な外国人整備人材が「入りたくなる魅力的な会社」とは?…川崎大輔の流通大陸

日本の自動車ディーラー、整備会社では「社内に外国人整備人材を受け入れるべきか否か」という議論がなされている。優秀な外国人整備人材が入りたくなる魅力的な会社になるためにはどうすべきか、受け入れ態勢の構築を考えていく必要がある。

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】

池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。

初代 BMW 3シリーズ … 魅力的なインパネこそビーエムの文法【懐かしのカーカタログ】 画像
ガレージライフ

初代 BMW 3シリーズ … 魅力的なインパネこそビーエムの文法【懐かしのカーカタログ】

初代BMW3シリーズが確立させたイメージ。魅力的なインパネこそビーエムの文法! 今でこそ、おびただしい数のモデルが揃うBMWだが、81年に100%本社出資の日本法人BMWジャパンが設立された頃は、まさに“小・中・大”のラインアップで完結していた。

愛犬と一緒に避難! 電源とフラットな車室があれば【青山尚暉のわんダフルカーライフ 画像
特集記事

愛犬と一緒に避難! 電源とフラットな車室があれば【青山尚暉のわんダフルカーライフ

日本は地震や台風が頻発する、災害大国と言える国です。そこで今回は、災害時の愛犬同伴避難について、ワンダフルカーライフならではの視点で考えてみたいと思います。

軽自動車のハンドルが「遠い」のはなぜ? 軽ならではの深い事情とは【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

軽自動車のハンドルが「遠い」のはなぜ? 軽ならではの深い事情とは【岩貞るみこの人道車医】

背もたれをもっと立れば、アクセル&ブレーキペダルの踏みかえが超絶やりにくい。これが世の中で頻発しているペダル踏み間違え事故の一因なのではと思うくらいだ。なぜ、テレスコはないのか?

スマホカメラ・SNS全盛の今こそ! ナンバープレートで差をつける愛車撮影 画像
特集記事

スマホカメラ・SNS全盛の今こそ! ナンバープレートで差をつける愛車撮影

SNSの流行などを背景に、自慢の愛車をスマホなどで撮影する機会が増えたオーナーも少なくないのでは。そんな時に気になるのが、ナンバープレートなどをはじめとしたクルマのディテール。細部に気を使ってみると、一枚の質がぐっと向上するかも。

高齢者へのサポカー普及には「サブスクリプション」が必要だ【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

高齢者へのサポカー普及には「サブスクリプション」が必要だ【岩貞るみこの人道車医】

高齢者の事故を減らすのに期待されているサポカー。だけど、買い替えるっていったって、初期費用がとてもかかるのに、一般的な高齢者のどこにそんなお金があるというのだ。

あおり運転車にクルマをぶつけてしまった時、弁償は必要なのか?【岩貞るみこの人道車医】 画像
特集記事

あおり運転車にクルマをぶつけてしまった時、弁償は必要なのか?【岩貞るみこの人道車医】

◆停止した『あおり車』にクルマをぶつけてしまった時…
◆事象の起点と終点が誰に原因があったのか
◆ドライブレコーダーは3種(?)の神器

【サバンナRX-3 復活の軌跡03】コイツが走る、その姿を見せる…駒場豊の挑戦(長野・岡谷) 画像
レストア

【サバンナRX-3 復活の軌跡03】コイツが走る、その姿を見せる…駒場豊の挑戦(長野・岡谷)

【サバンナRX-3 復活の軌跡】 瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし“再び走らせる”という無謀とも言える挑戦を追う不定期連載企画。第3回目は駒場豊氏(郷田鈑金)に分解作業の様子と、今回のレストアの完成形について伺った。

輸入車は不具合が起きやすいってホント? 画像
特集記事

輸入車は不具合が起きやすいってホント?

昔から「輸入車は国産車に比べて不具合が起きやすい」なんて話をよく耳にするが、本当なのだろうか? 輸入車整備に精通する一般社団法人 日本輸入車整備推進協会で代表理事を務める、神奈川県横浜市 玉野自動車の平林潔社長に話を伺った。

    先頭 << 前 < 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 …30 ・・・> 次 >> 末尾
Page 24 of 33
page top