コラムニュースまとめ(30 ページ目) | CAR CARE PLUS

コラムに関するニュースまとめ一覧(30 ページ目)

【ショップ訪問】「カングー」をこよなく愛するパン職人のお店…テクノパン 画像
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【ショップ訪問】「カングー」をこよなく愛するパン職人のお店…テクノパン

京都市伏見区にあるテクノパン。ルノー『カングー』をこよなく愛するオーナーの佐々木さんの廻りにはいつも、クルマ好き、フランス車好き、ルノー好きが集まる。そんなテクノパンを訪問、オーナーの佐々木さんにお話を伺った。

市販カーナビの気になるトレンドとは? 画像
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市販カーナビの気になるトレンドとは?

1990年に、パイオニアが市販モデルで世界初のGPS式カーナビを発売してから27年。その間、市販カーナビは目まぐるしい進化を遂げてきた。

妖怪と仲良くして…水木しげる記念館を訪ねる【ドライブコース探訪】 画像
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妖怪と仲良くして…水木しげる記念館を訪ねる【ドライブコース探訪】

ホンダのサブコンパクトクラスミニバン『フリードハイブリッド』で東京~鹿児島3800kmツーリングを行った。東京への帰路は山陰ルートを選択。その道中、鳥取・境港の「水木しげる記念館」に立ち寄った。

ビートルズ「サージェント・ペパーズ」50周年、ジョンの ファントムV が里帰り 画像
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ビートルズ「サージェント・ペパーズ」50周年、ジョンの ファントムV が里帰り

ロールス・ロイスは、ビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」発売50周年を記念し、かつてジョン・レノンが所有していたことで知られる「ロールス・ロイス・ファントムV」をロンドンに里帰りさせ、一般公開すると発表した。

【自動車新時代】新素材がクルマのデザインを変える 画像
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【自動車新時代】新素材がクルマのデザインを変える

クルマのフロントウィンドウといえば、いわゆる「ガラス」の使用が義務付けられていた。

「リターンライダー」で青春時代をふたたび! カーレーサーの二輪講習奮闘記 画像
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「リターンライダー」で青春時代をふたたび! カーレーサーの二輪講習奮闘記

バイクに乗ろうと思う!「リターンライダー」…いま中高年の流行りである。”昔取った杵柄”!? ともかく若い頃はアシとして活躍したバイクの、あの自由気ままで俊敏な、どんなスーパーカーよりも優れた機動性は何ものにも変えられない。

「僕自身が楽しみなので」…カーイベントで自家製ホットドッグを販売するアルバーニの想い 画像
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「僕自身が楽しみなので」…カーイベントで自家製ホットドッグを販売するアルバーニの想い

イエローハット新山下店(横浜市)では、しばしばクルマのイベントが開催されている。そこに移動販売車を止めて自家製ホットドッグを販売するのが「アルバーニ」の渡辺真さんだ。

クルマを愛する人達の憩いのCafe「葉山時感」を訪ねる 画像
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クルマを愛する人達の憩いのCafe「葉山時感」を訪ねる

首都圏在住の方にとってはさほど遠くはないものの、それでも明らかに都心とは違う環境に浸ることのできる三浦半島は人気のドライブエリアだ。

【360度 VR試乗】どれだけ速い!? テスラ モデルS、富士スピードウェイで全開アタック 画像
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【360度 VR試乗】どれだけ速い!? テスラ モデルS、富士スピードウェイで全開アタック

「全日本 富士EV50kmレース大会 第3戦」に、桂伸一がテスラ『モデルS』で参加した。サーキット走行はご法度のテスラ社だが、今シーズン、すでに2連勝を飾る“オーナーカーの”テスラ モデルS P85Dを駆り、遂に念願の富士スピードウェイで全開タイムアタックを敢行!!

入るだけで綺麗に、石けんいらずの秘境温泉へ【ドライブコース探訪】 画像
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入るだけで綺麗に、石けんいらずの秘境温泉へ【ドライブコース探訪】

岡山北西部の山間部に湯原温泉という古い温泉郷がある。先頃、ホンダのサブコンパクトクラスのミニバン『フリードハイブリッド』で東京~鹿児島間を3800kmほどツーリングしたさいに立ち寄ってみた。

【360度 VR試乗】現行最後の「メガーヌ R.S.」、ニュル最速FFで袖ヶ浦を攻める 画像
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【360度 VR試乗】現行最後の「メガーヌ R.S.」、ニュル最速FFで袖ヶ浦を攻める

新型 メガーヌ の登場で現行最後のR.S.(ルノースポール)モデルとなった「ファイナルエディション」の熟成を、袖ヶ浦で確かめる。ドライバーはニュルを知る、桂伸一氏。

過酷な環境で働くワイパー 。年1回の点検・交換で視界を確保する 画像
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過酷な環境で働くワイパー 。年1回の点検・交換で視界を確保するPR

梅雨シーズンを迎えて、愛車メンテナンスの最重要ポイントのひとつになっているのがワイパーだ。雨の多い日本では雨中走行時の必需品であるワイパーは非常に大切なパーツ。視界をキープして安全性を高めるパーツであるワイパーに注目してみた。

ロータリーエンジンの原点! 伝説の名車『マツダ・コスモスポーツ』の歴史を紐解く 画像
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ロータリーエンジンの原点! 伝説の名車『マツダ・コスモスポーツ』の歴史を紐解く

世界で初めて、ロータリーエンジン搭載車として開発、発売されたマツダ『コスモスポーツ』。このコンパクトでスマートなスポーツカーが発売されたのは、ちょうど50年前の1967年のこと。この日本の自動車史にも大きく記されるべき1台の歴史を紐解いてみることにしよう。

新型『プリウスPHV』で実燃費と電費を検証してみた! 画像
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新型『プリウスPHV』で実燃費と電費を検証してみた!

トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。

国産ワインフリークも注目する「ココファーム」とは【ドライブコース探訪】 画像
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国産ワインフリークも注目する「ココファーム」とは【ドライブコース探訪】

北関東を取材がてらツーリングしたさい、栃木・足利市はずれの山麓にある農園・ワイン醸造所「COCO FARM & WINERY」に立ち寄ってみた。

【川崎大輔の流通大陸】アセアン最大の2輪流通市場、インドネシアの今 画像
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【川崎大輔の流通大陸】アセアン最大の2輪流通市場、インドネシアの今

公共輸送機関サービスが貧弱なアセアン域内では、富裕層は車、庶民層は2輪車を購入する。アセアンで最大の2輪車流通市場のインドネシアの今を探ってみる。

クルマ好きが緩く集う「ドイツ村オフ会」に参加してみた! 画像
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クルマ好きが緩く集う「ドイツ村オフ会」に参加してみた!

ドイツ村オフ会。「こうでなければならない」ということは何もないミーティングだ。このくらい緩やかな集いも珍しいのではないだろうか。

【輸入車パワーユニット比較】いま選ぶべきはディーゼルか、PHEVか…大谷達也 画像
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【輸入車パワーユニット比較】いま選ぶべきはディーゼルか、PHEVか…大谷達也

オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。

【ドライブコース探訪】ソース味の“コイ丼”は佐久のソウルフード? 元祖ならではのひと味 画像
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【ドライブコース探訪】ソース味の“コイ丼”は佐久のソウルフード? 元祖ならではのひと味

信濃路は月と仏とおらが蕎麦…という有名な句があるからか、長野県の美味しいものと言えばまず蕎麦が思い浮かぶ。が、広大な内陸県である長野は実際には多種多様な食材を産し、食文化のバリエーションも豊かだ。東信地方の地方都市、佐久の鯉料理もそのひとつだ。

【Amanekチャンネル】ラジオアプリでおすすめスポットのデータを受信、カーナビに転送してドライブ! 画像
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【Amanekチャンネル】ラジオアプリでおすすめスポットのデータを受信、カーナビに転送してドライブ!

デジタルラジオ放送局「Amanekチャンネル」では、放送にスポットデータを付加して送信し、それをカーナビに転送できるサービスを開始した。今回は、この機能を利用して実際にドライブする機会を得たのでレポートする。

【川崎大輔の流通大陸】タイの中古部品流通、奮闘する日系企業 画像
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【川崎大輔の流通大陸】タイの中古部品流通、奮闘する日系企業

タイの中古部品ビジネスの市場はまだまだ薄暗いグレーな市場だ。そこで奮闘する日本からきた中古自動車部品会社がある。

【MINI クロスオーバー 新型】これ1台ですべて賄えるMINI 画像
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【MINI クロスオーバー 新型】これ1台ですべて賄えるMINI

フルモデルチェンジし2代目に進化したMINI『クロスオーバー』は、これまでのCセグメントから、サイズアップしDセグメントに移行した。それに伴ない、装備等も充実。価格も400万円台が中心になった。

プリウスとは見た目も走りも違う!  新型「プリウスPHV」をチェック! 画像
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プリウスとは見た目も走りも違う! 新型「プリウスPHV」をチェック!

トヨタが「次世代環境車の柱」とするプラグインハイブリッド車である、新型『プリウスPHV』。電気のみで走行できる距離を68.2kmまで拡大、環境性能を高めながら、新プラットフォーム「TNGA」の採用やデュアルモータードライブシステムなどにより、“走り”の面でも進化した。

【ボルボ S90 R-デザイン 試乗】“R”らしからぬ最新“R”の洗練度…島崎七生人 画像
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【ボルボ S90 R-デザイン 試乗】“R”らしからぬ最新“R”の洗練度…島崎七生人

RではないみたいなRだ…が、第一印象。かつてのボルボの“R-デザイン”は、それは走らせる気満々のハード志向で、インパクト絶大だった。が、最新モデルに乗ると、改めてその様変わりぶりに驚かされる。

【台北AMPA】“懐かしさ”と“新しさ”が融合する台湾の展示会…注目が集まる「アジア市場」を体感 画像
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【台北AMPA】“懐かしさ”と“新しさ”が融合する台湾の展示会…注目が集まる「アジア市場」を体感

4月19~22日の4日間、台湾の台北市で「第33回台北国際自動車部品及びアクセサリー見本市(通称:台北AMPA)」が開催された。会場には、15カ国から約1200の企業・団体が出展し、約3300のブースが構えられた。今回は現地の生の様子をレポートする。

【VW ゴルフ コネクト 試乗】ユーザーの“電脳能力”も鍛えておかなければ…中村孝仁 画像
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【VW ゴルフ コネクト 試乗】ユーザーの“電脳能力”も鍛えておかなければ…中村孝仁

『ゴルフ コネクト』なるモデルがゴルフに追加された。と言っても肩書としては一応特別仕様車。ただし、供給台数などの限度は書いていないから、いわゆる限定何台、というものではなさそうだ。

【マツダ ロードスターRF 試乗】2リットルエンジンに感じる“ゆとり”こそが武器…中村孝仁 画像
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【マツダ ロードスターRF 試乗】2リットルエンジンに感じる“ゆとり”こそが武器…中村孝仁

社内呼称NDの『ロードスター』がデビューした時、その搭載エンジンが1.5リットル、131psという、少し物足りないスペックだったことに、若干の不満を抱いたユーザーも少なくなかったのではないかと思う。

【あの名物社長に聞く】手洗い洗車の仕掛け人! 何故いま洗車なのか? 画像
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【あの名物社長に聞く】手洗い洗車の仕掛け人! 何故いま洗車なのか?

岡山県は倉敷市児島、古くからモノづくりの街として発展し、日本産ジーンズ発祥の地として名高い。最近では、大ヒットアニメ『ひるね姫』の舞台となったこともあり、多くの観光客で賑わう。

【ボルボ V90 試乗】機能が充実、走りは“S”との差あり…島崎七生人 画像
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【ボルボ V90 試乗】機能が充実、走りは“S”との差あり…島崎七生人

意外にもエステートの『V90』の全長のほうがセダンの『S90』より30mm短い。バックドアを強く傾斜させてスラリと優雅に見せながら、決して冗長ではないスタイリングの秘訣はその辺りにある…のだろう。

【スバル XV 試乗】「Xモード」搭載で、本格SUV並みのポテンシャル…丸山誠 画像
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【スバル XV 試乗】「Xモード」搭載で、本格SUV並みのポテンシャル…丸山誠

スバルの新世代プラットフォームの「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する新型『XV』。先行して発売された『インプレッサ』をベースにするクロスオーバーSUVだ。

【ボルボ V90クロスカントリー 試乗】ベンツも参入「ワゴンベースSUV」、これで火がつくか…中村孝仁 画像
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【ボルボ V90クロスカントリー 試乗】ベンツも参入「ワゴンベースSUV」、これで火がつくか…中村孝仁

「XC」という名でこの手のモデルがボルボラインナップに登場したのは1997年。当時は本格的なSUVを持たず、ある意味では苦肉の策だったモデルともいえる。

【スバル XV 試乗】旧型そっくり、だけど見ると乗るでは大違い…中村孝仁 画像
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【スバル XV 試乗】旧型そっくり、だけど見ると乗るでは大違い…中村孝仁

車名を判別できる程度の意識で、クルマが通り過ぎるのを見ることがあると思う。あっ、スバル『XV』だな…と。その時、果たしてあなたはそれが「新型のXV」だと気付くだろうか。

【BMW 5シリーズ 試乗】久しぶりにいいフィールのエンジンに出会えた…丸山誠 画像
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【BMW 5シリーズ 試乗】久しぶりにいいフィールのエンジンに出会えた…丸山誠

久しぶりにいいフィールのエンジンに出会えた。『540i』が搭載する3リットル直6直噴ターボエンジンは回転バランスと伸びのある回転フィールがとてもいい感じだ。

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