夏場だけではなく、サーキットでスポーツ走行をするならしっかりと施しておきたいのが水温対策。エンジンの寿命に直結するだけに重要になるが、ラジエーターを厚くすればいいというものでもないのだ。
ブレーキが意のままに使えると信号で止まるときも、前走車に速度を合わせるときも実に気持ち良いもの。クルマのフィーリングが合わないのなら合わせてしまえばいい。コストを抑えつつフィーリングを変える方法とは!?
レジャーシーズンまっただ中、夏場のドライブで地方の高速道路やバイパスなどを走っていて気になるのが虫の付着。特に夜間走行中の視界を妨げてしまうウインドウのクリーニング対策に注目した。
梅雨時から台風のシーズンにかけて、大雨の被害に関するニュースをたびたび目にすることとなる。それを踏まえて当コーナーでは、その対処法を紹介してきた。今回は、愛車が水没した場合の、水が引いた後に取るべき行動について説明していく。
クルマを乗り続けていくなら必須なのはメンテナンス。パーツを交換するなら、どうせならパフォーマンスアップするものに変えたい。メンテついでのチューニングならお得に性能アップが可能だ。
クルマの灯火類を省電力や明るさ、発光色などを求めてLED化するケースが増えている。特に手軽なルームランプはDIYで交換することも可能なので、車内のイメージチェンジに挑戦してみよう。
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?
今年もすでに全国のいくつかの地域が、大雨の被害に見舞われた。それを踏まえて当コーナーでは前回より、ゲリラ豪雨時に役立つ情報を紹介している。今回は、冠水路に遭遇した場合の対処法を解説していく。
DIYでチャレンジする人も多いオイル交換。最も頻度が高いメンテナンスで最も簡単なメンテナンスのひとつだが、最も危険なメンテナンスのひとつでもある。トラブルを起こさないように改めてポイントを確認したい。
せっかくドライブに出かけたのに愛車のトラブルで台無し……。そんな経験はしたくないものだ。中でもトラブルの可能性が高いのがバッテリー。そこで夏のドライブ前にメンテナンスを実施しよう。
梅雨に突入した日本列島だが、それがあければ30度以上の夏日が続く真夏が待っている。そんな暑い季節にはクルマもトラブルが発生しがち。今のうちから対策してノートラブルで走りたい。
オイルクーラーといえば走行風で冷やすのが一般的だったが、近年はエンジン冷却水で冷やすタイプが増えてきている。水冷式の利点は空力の良さと置き場所に困らず、さらに温度を安定させられることなのだ。
梅雨は明けても雨の多いシーズンは続く。雨中のドライブ、愛車に気になる点はないだろうか。ウロコ、撥水、ワイパー、油膜、タイヤ……。連載「Weeklyメンテナンス」で、2022年1月1日~12月31日に公開された記事の中から「雨」に関するものを選んで、ランキング集計した。
夏になり、大雨による被害のニュースを目にすることが増えてきた。それを踏まえて当コーナーでは、今回から数回にわたりドライブ中に突然の大雨に見舞われたときの対処法を紹介していく。まずは、クルマが水没した場合に取るべき行動を解説する。
気温がぐんぐん上がり、雨はバンバン降る。高温多湿な日本の夏がやってきた。クルマもできることなら対策を施して、快適なドライブライフを送ろう。
エンジン冷却水はロングライフクーラントが充填されている。純正のクーラントでも定期的な交換が必要だし、どうせ変えるならスポーツクーラントにすれば冷却性能を高めることができる。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
ホイールを交換する目的はそれぞれだが、せっかくならちょっと太めのサイズや、インセットを変えようという話になるが、どうやってサイズを選ぶのが正しいのか。
高齢者や小さな子供がクルマに乗り込む際、ミニバンやSUVなどのフロアが高いクルマは乗り降りが大変な場合がある。今回は、そんな時に便利な後付けできるアシストバーに注目してみた。
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