2025年5月のコラムニュースまとめ | CAR CARE PLUS

2025年5月のコラムに関するニュースまとめ一覧

あなたの愛車、ラジエーター交換は必要? 条件別でわかる“冷却強化”の判断基準 画像
特集記事

あなたの愛車、ラジエーター交換は必要? 条件別でわかる“冷却強化”の判断基準

サーキット走行を楽しむとなるとクルマの冷却対策は必須。そこでラジエーター交換はやはりしなければならないのだろうか。正しい冷却対策でクルマを壊さずにサーキット走行を楽しみたい。

交換が必要になる消耗パーツ「タイヤ」サイズの読み方、完全ガイド 画像
特集記事

交換が必要になる消耗パーツ「タイヤ」サイズの読み方、完全ガイド

タイヤはクルマの中でも定期的な交換が必要になる消耗パーツだ。摩耗してタイヤ交換を実施する場合には別の銘柄を選ぶとドライブのフィーリングが変わるなど、新鮮な気分で愛車を楽しめるのも醍醐味のひとつ。そのためには愛車のタイヤサイズを知っておこう。

純正オーディオの限界を超える鍵? 答えは「パワーアンプ内蔵DSP」にあった[音を良くするコツをプロが指南] 画像
特集記事

純正オーディオの限界を超える鍵? 答えは「パワーアンプ内蔵DSP」にあった[音を良くするコツをプロが指南]

音楽好きなドライバーなら、サウンドシステムのアップグレードにも少なからず興味を抱いているはずだ。とはいえ何から手を付ければ良いのかが分からないというのなら、当連載を参考にしてほしい。毎回全国の“音のプロ”に、お薦めのやり方を訊いて紹介している。

昔ほど“馬力アップ”しない?…それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~ 画像
特集記事

昔ほど“馬力アップ”しない?…それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~

マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。

カーオーディオの到達点「スーパーマルチウェイ」とは?[魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像
特集記事

カーオーディオの到達点「スーパーマルチウェイ」とは?[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]

とことん音にこだわって、カーサウンドシステムの性能を上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その魅力や実践法を全方位的に解説している。今回は、究極的なスピーカーレイアウトについて深掘りする。

カーオーディオ配線で起こる“車両火災”のリスク!? 防ぐカギはプロの配線術にあった[音の専門店が頼りになる理由] 画像
特集記事

カーオーディオ配線で起こる“車両火災”のリスク!? 防ぐカギはプロの配線術にあった[音の専門店が頼りになる理由]

クルマの音響機器のアップグレードを行いたいと思ったときには、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。彼らに頼めば、音の良いシステムを確実にセットアップしてくれる。当連載では、そんな彼らのバリューを詳細に解説している。

ヤマハの「聖域」に潜入! コミュニケーションプラザの展示車両すべてに「命」を吹き込む職人の技 画像
特集記事

ヤマハの「聖域」に潜入! コミュニケーションプラザの展示車両すべてに「命」を吹き込む職人の技

存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「神の領域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。

音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編 画像
特集記事

音に恋した静香さん、スイフトスポーツで手に入れた“聴きたかった音”とは?[car audio newcomer]by レジェーラ 前編

子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。

水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
特集記事

水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~

クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。

見た目も走りも劇的に変化する「ツライチ仕上げ」のためのキャンバー調整 画像
特集記事

見た目も走りも劇的に変化する「ツライチ仕上げ」のためのキャンバー調整

タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。

ハマると抜け出せない! 音質に妥協しない人が選ぶ“フロント3ウェイ”の世界[魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像
特集記事

ハマると抜け出せない! 音質に妥協しない人が選ぶ“フロント3ウェイ”の世界[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]

愛車の音響機材をアップグレードしていこうとする趣味の世界には、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その面白さや実践法を解説している。

スマホで高音質再生したいなら…プロショップが教える最短ルート[音の専門店が頼りになる理由] 画像
特集記事

スマホで高音質再生したいなら…プロショップが教える最短ルート[音の専門店が頼りになる理由]

カーライフを送る中ではさまざまな専門家の力を借りることとなるわけだが、愛車の音響装備を進化させたいと思ったときには「音の専門店」、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」を頼りにすべきだ。当連載では、彼らの実力から活用法までを解説しようと試みている。

なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~ 画像
特集記事

なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~

サスペンションはスプリングとダンパーから構成されている。このスプリングだけを車高が下がるものに交換するのがダウンサスによるチューニング。手軽にできて耐久性も優れるサスペンションチューンとして再び脚光を浴びている。

30年間で、25台のスバル車を購入!?…英国のスバリストが26台目に選んだのは新型『フォレスター』 画像
特集記事

30年間で、25台のスバル車を購入!?…英国のスバリストが26台目に選んだのは新型『フォレスター』

スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。

初心者でもここまでできる! プロショップが提案するコスパ重視の音質アップ術[音を良くするコツをプロが指南] 画像
特集記事

初心者でもここまでできる! プロショップが提案するコスパ重視の音質アップ術[音を良くするコツをプロが指南]

「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているドライバーなら、愛車のサウンドシステムのアップグレードにも興味があるに違いない。しかし「どこから手を付ければ良いのかが分からない…」、そう悩んでいたのなら、当連載に注目してほしい。

作り方が乗用車とは大きく異なる…いすゞ自動車が「路線バス」勉強会を開催 画像
イベント

作り方が乗用車とは大きく異なる…いすゞ自動車が「路線バス」勉強会を開催

ピンポン、次止まります……。路線バスは仕様がバス事業者ごとに異なり、注文後に個別設計・部品手配で生産する受注生産制だ。作り置きのないことが乗用車とは大きく異なる。いすゞ自動車が「路線バス勉強会」を開催、そこで説明された路線バスの製造について紹介しよう。

スピーカーのアウター化で得られる“本物の音”とは? 効果と施工法を解説![魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像
特集記事

スピーカーのアウター化で得られる“本物の音”とは? 効果と施工法を解説![魅惑のハイエンド・カーオーディオ]

カーオーディオを趣味としている愛好家の多くは、理想の音を追求するという楽しみ方を実践している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、この奥深さを紐解いている。前回からは機器の取り付け方においてのハイエンド手法について説明している。

“未来を見据えた”カーオーディオ、エスティマに誕生![Pro Shop インストール・レビュー]by EPIC 前編 画像
特集記事

“未来を見据えた”カーオーディオ、エスティマに誕生![Pro Shop インストール・レビュー]by EPIC 前編

トヨタ『エスティマ』に乗り換える際に以前乗っていたクルマから一部のユニットを移設した河野さん。同時にシステムのリニューアルも実施、埼玉県のEPICで相談しつつ、現時点での理想のシステムを構築した。ラゲッジは現在進行形ながら将来を見据えた作りとなった。

愛車の車高を知ってますか? 制限高さ1.9mの低いガード…JR・鶴見~新子安 画像
特集記事

愛車の車高を知ってますか? 制限高さ1.9mの低いガード…JR・鶴見~新子安

幕末の事件でその地名を記憶している人もいるだろう。横浜市鶴見区の生麦にも低いガードがある。生麦駅前通りと交差するJR貨物線の下の「生麦ガード」が、制限高さ1.9mと低い。

軽ベストセラーは屋根をこする? 桁下1.8mの低いガード…京浜急行・八丁畷 画像
特集記事

軽ベストセラーは屋根をこする? 桁下1.8mの低いガード…京浜急行・八丁畷

川崎市川崎区の京浜急行本線・八丁畷(はっちょうなわて)駅の京急川崎寄りに、桁下高さ1.8mの低いガードがある。日進町の上並木公園のそばだ。標識が警告する制限高さ1.8mは、ここではギリギリの数字。余裕があったとしても5cmぐらいか。

カスタムの要! 1ピース vs 2ピース、ホイールの構造を徹底解説 画像
特集記事

カスタムの要! 1ピース vs 2ピース、ホイールの構造を徹底解説

ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。

[サウンドユニット・選択のキモ]外部パワーアンプ編…注目モデルをクローズアップ!「モレル」の場合 画像
特集記事

[サウンドユニット・選択のキモ]外部パワーアンプ編…注目モデルをクローズアップ!「モレル」の場合

カーオーディオシステムを進化させようと思ったときの、製品選びのコツを全方位的に解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」の選択における“勘どころ”を説明している。前回からは注目モデルの紹介を開始した。今回は「モレル」のラインナップに焦点を当てる。

プロショップが手がけるサブウーファーボックスは、なぜ別格なのか?[音の専門店が頼りになる理由] 画像
特集記事

プロショップが手がけるサブウーファーボックスは、なぜ別格なのか?[音の専門店が頼りになる理由]

クルマの音響システムのセットアップを自在に行える“音の専門店”、つまりは「カーオーディオ・プロショップ」が全国各地で活躍している。当連載では、彼らがどれだけ頼りになるのかを明らかにしようと試みている。

「戻せばOK」は通用しない!…現代チューニングの合法ルールとは? 画像
特集記事

「戻せばOK」は通用しない!…現代チューニングの合法ルールとは?

「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。

愛車選びからシステム設計まで! オーナーの“究極カーオーディオ作り”が熱い[car audio newcomer]by 東京車楽 前編 画像
特集記事

愛車選びからシステム設計まで! オーナーの“究極カーオーディオ作り”が熱い[car audio newcomer]by 東京車楽 前編

オーディオメーカーでエンジニアをしていた佐藤さん、DIYで愛車へのインストール経験していたがプロショップの作り出すサウンドが気になり埼玉県の東京車楽に行く。そこで同店が作り出す音に感銘を受け、愛車へのインストールを決意するのだった。

粘度でフィーリングもパワーも激変…エンジンを壊さない「オイル選び」とは 画像
特集記事

粘度でフィーリングもパワーも激変…エンジンを壊さない「オイル選び」とは

オイルはもっとも交換頻度が高い消耗品。そして、異なるオイルにすることでフィーリングやパワーやトルクまで変えることができる。また、壊さないためにオイルを選ぶこともある。そんなチューニングとしてのオイル選びにフォーカスする。

    Page 1 of 1
    page top