背もたれをもっと立れば、アクセル&ブレーキペダルの踏みかえが超絶やりにくい。これが世の中で頻発しているペダル踏み間違え事故の一因なのではと思うくらいだ。なぜ、テレスコはないのか?
SNSの流行などを背景に、自慢の愛車をスマホなどで撮影する機会が増えたオーナーも少なくないのでは。そんな時に気になるのが、ナンバープレートなどをはじめとしたクルマのディテール。細部に気を使ってみると、一枚の質がぐっと向上するかも。
高齢者の事故を減らすのに期待されているサポカー。だけど、買い替えるっていったって、初期費用がとてもかかるのに、一般的な高齢者のどこにそんなお金があるというのだ。
◆停止した『あおり車』にクルマをぶつけてしまった時… ◆事象の起点と終点が誰に原因があったのか ◆ドライブレコーダーは3種(?)の神器
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし“再び走らせる”という無謀とも言える挑戦を追う不定期連載企画。第3回目は駒場豊氏(郷田鈑金)に分解作業の様子と、今回のレストアの完成形について伺った。
昔から「輸入車は国産車に比べて不具合が起きやすい」なんて話をよく耳にするが、本当なのだろうか? 輸入車整備に精通する一般社団法人 日本輸入車整備推進協会で代表理事を務める、神奈川県横浜市 玉野自動車の平林潔社長に話を伺った。
東京ハイヤー・タクシー協会は、ポータルサイト「T'S LIFE」にて、"東京タクシー行灯物語 ~行灯に込められた「安全」への想い~"を公開した。
こんにちは、最近車中泊にハマっているVanガールのサカリカオリです。今回は友達と東京から1時間半で行ける神奈川県「三浦半島」にキャンピングカーをレンタルしてドライブへ!その際に三浦にある車中泊専用の施設「RVパークみうら」で車中泊をしてきました!
マレーシアは、アセアンの中で最大の自動車中古部品の流通国となっている。しかし、最近マレーシアに変化の波が押し寄せてきている。新しい局面へ入ろうとしている中古部品流通市場の今後を考えてみる。
レスポンスでは、これまでもネクセンタイヤのインプレッションはお届けして来たが、今一度「ネクセン」というタイヤブランドについておさらいしたい。
警察庁の言い分は、「個別具体的に道路交通の状況に応じて、停止線を設置しております」なのだけれど、それじゃさっぱりわからないし、一時停止しようという気持ちがこれっぽっちも起きない。
ないよりはいい。それは間違いない。でも、75歳以上の高齢者が起こす死亡事故のうち、ペダル踏み間違いによる死亡事故は、わずかに5.4%(2018年)なのだ。
2019年6月に、自動車整備用の工具と機器を販売するアストロプロダクツを訪問。すでにタイで6店舗の出店、着実に顧客層を広げている。タイ責任者である中澤信也氏とマネージャーの佐々木健氏に立ち上げ期から現状までの動きについて話を聞いた。
残念ながら、暴走するクルマが歩行者や他の車両などを巻き込むという悲惨な事故が、なかなか防げない。ドライバーは高齢者で、原因はアクセルとブレーキの踏み間違いというケースが目立つ。
東京都内ではトヨタの『ジャパンタクシー(JPN TAXI)』の存在感がハンパではない。2020年のオリンピック・パラリンピックを控え、ピカピカの新車で海外のお客様のお迎え準備は万端といったところだ。
神奈川県厚木市にある小田急小田原線で、踏切内で立ち往生したミニバンに快速電車が衝突し、一両目が脱線するという事故が起き、8万9000人の乗客に影響が出た。損害賠償は誰がどう負担するのか気になるところだ。
所有するクルマや走行環境など、オーナーの数だけ選択肢がある自動車保険。東京は下町・葛飾区の老舗プロショップ堀切自動車工場の伊藤代表に、避けられない事故もしっかり想定した上手な保険の使い方を聞いた。
日本一のおんせん県おおいたとしてもお馴染みの大分県。大分市の南に位置する臼杵市に六ヶ迫(ろっかさこ)鉱泉はある。
クルマの燃費競争は続いていて、開発者は少しでも数字をよくするべく、血反吐を吐くほどがんばっているのに、ユーザーがタイヤの空気圧不足で走っていたら、開発者は泣いちゃうと思うのよ。
30km/hの低速でも設定できるスピードリミッター。いちど、間違って設定してしまい「こんな低い速度に誰が設定するんだ!」と、憤慨した大馬鹿ものは私だけれど、今となればこの機能、大いに活用できる。
運転中の携帯電話がし放題になると小躍りしている人がいるけれど、でも、これって、レベル3の車両での話。逆に今後、携帯電話の罰則は、倍以上に強化されますからね?
「九五式軽戦車」里帰りプロジェクトの支援期限は、4月30日(火)の23時00分。 日本への里帰りは本当に実現するのか? 支援期日が終了したその先にある展開こそが重要だ。修復作業はいまだ続き、終わりはない。「九五式軽戦車」が日本に里帰りするその日が待ち遠しい。
複雑化・多機能化する最近のクルマを購入する際、車両代だけで「高い・安い」を判断していませんか? 新型車の購入時に見落としてはいけないコトとは?
あおり運転は、強い人から弱い人へのフラストレーションの捌け口のようで、パワハラや児童虐待と構図が似ている? 警察庁のデータからも、そんな雰囲気が感じ取れるわけで?
これまで国内ではマツダと、ヤナセオートシステムズの大手2社しか取得していなかったテュフ「クラシックカーガレージ認証」。今回初めて、民間の自動車修理工場として、ロードスターのレストア実績を誇る、長野県岡谷市の「郷田鈑金」(駒場豊社長)が取得した。
4月1日に新元号「令和」が発表され、ますます遠くなってしまった「昭和」。しかしながら日本で元気なシニアが活躍しているように、東南アジアでは 40年選手の「昭和の名車」がまだ現役でバリバリと活躍しているのである。
D-Call Net搭載車が増えて、ドクターヘリがより早く助けにきてくれるようになるけれど、ドクターヘリがない東京都で事故ったら、助けにきてくれないわけで。
支援期限が残り20日となった「九五式軽戦車」の里帰り応援プロジェクト。映画監督の押井守氏も賛同のコメントを寄せ、いよいよプロジェクトはラストスパートへ!
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 作業場に招き入れられたコイツは「サバンナRX-3」。 廃車同然の車両をレストアしようと決意した理由とは? 挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)が想いを語る。
数奇な運命をたどる「九五式軽戦車」を日本に呼び戻すための里帰り応援プロジェクトが佳境を迎えている。自走可能な状態に修復され、プラモデル愛好家として知られる俳優石坂氏も応援を寄せる壮大な計画。賛同者は支援を急ごう!
好きか嫌いか。だれかを好きになるのに理屈だけで語れないように、「カワイイ」に論拠はない。そのとき、女脳が直観的に感じたかわいさが「カワイイ」なのである。
実は日本では、コンビニよりも数多く存在する自動車整備工場。その中で信頼できる工場を探すための1つの指標がテュフ認証だ。認証取得したばかりの池田鈑金塗装を実例に、広がりつつあるテュフ認証をご紹介。
ボロボロに朽ちた廃車同然の「サバンナRX-3」をフルレストアし、再び走らせる!? 無謀としか言いようがないこの挑戦。本当に完遂するのか? この挑戦を『サバンナRX-3 復活の軌跡』と題し、連載記事として追いかけていく。
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