ホビーニュースまとめ(44 ページ目) | CAR CARE PLUS

ホビーに関するニュースまとめ一覧(44 ページ目)

コスモスポーツ、サニトラ、シティターボIIなど! 「日本の旧車」だけを集めたミニカー・コレクション 画像
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コスモスポーツ、サニトラ、シティターボIIなど! 「日本の旧車」だけを集めたミニカー・コレクション

68 マツダ コスモスポーツ、75 ダットサン サニートラック、85 ホンダ シティターボII、ニッサン スカイラインRS(KDR30)、ニッサン シルビア(CSP311)。
日本の旧車のみで構成したミニカー「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」が3月中旬より発売。

「アートなクルマ」といえば? 鑑賞したくなる 7選 【懐かしのカーカタログ】 画像
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「アートなクルマ」といえば? 鑑賞したくなる 7選 【懐かしのカーカタログ】

クルマとしての格好よさ以上に、“鑑賞”していたくなる美しさ、個性が忘れられない「アートなクルマ」といえば? 比較的最近のセダン、ハッチバックなどを思いのまま選んだ7選 【懐かしのカーカタログ】で紹介

プジョー307SW 蒼き切れ長の目が誘う 光満ちる宇宙へのルーフ【愛車 File.13】 画像
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プジョー307SW 蒼き切れ長の目が誘う 光満ちる宇宙へのルーフ【愛車 File.13】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 2003年(平成15年)に購入したプジョー307SW。カスタムしながら、16年間、大切に乗り続けたオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

ミニバン&MPV 仏・伊・日 お国柄の違いは?【懐かしのカーカタログ】 画像
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ミニバン&MPV 仏・伊・日 お国柄の違いは?【懐かしのカーカタログ】

日本ではミニバンというと子供のいるファミリーの定番のイメージ。生活に根ざしたクルマだけに、それぞれのお国柄がクルマにもカタログにも反映されているところがおもしろい。

スズキ創立100周年  「これまでの歩み」を振り返る…記念ロゴ制定や記念サイトを開設 画像
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スズキ創立100周年 「これまでの歩み」を振り返る…記念ロゴ制定や記念サイトを開設

スズキは2020年3月15日に創立100周年を迎えた。記念ロゴ制定や記念サイトが開設。「100年の歩み」を振り返る。

BMWのロゴの真相? …フレッド・ジェイコブス氏の言葉から推察 画像
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BMWのロゴの真相? …フレッド・ジェイコブス氏の言葉から推察

「多くの人が、BMWのロゴは飛行機の回転するプロペラを様式化したと信じている。しかし真実は異なる」。BMWグループのクラッシクアーカイブ責任者、フレッド・ジェイコブス氏は明言する。

フェアレディZ、コンテッサ 、カペラ、デロリアン(DMC-12)も! 昭和平成の名車たちに釘付け 画像
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フェアレディZ、コンテッサ 、カペラ、デロリアン(DMC-12)も! 昭和平成の名車たちに釘付け

フェアレディZ、スバル・360、スズキ・フロンテクーペ。三菱ランサーターボ、マツダ・カペラ。日野コンテッサ。ジャガー・Eタイプ。デロリアンDMC-12など。昭和21年から平成12年までに生産された国産、外国製の車両(2輪を含む)約120台が勢揃い!

フィアット 500 限定車だけで97種類! 日本で愛され続ける理由は?【懐かしのカーカタログ】 画像
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フィアット 500 限定車だけで97種類! 日本で愛され続ける理由は?【懐かしのカーカタログ】

2008年3月の導入開始以来、2020年3月で日本での累計登録台数が5万台になるというフィアット『500』。この数字は日本におけるラテン系乗用車では初とのことで、年間販売台数も10年連続で4000台を超えていた。

MINI なぜか惹かれる「限定車」… 新旧あれこれ【懐かしのカーカタログ】 画像
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MINI なぜか惹かれる「限定車」… 新旧あれこれ【懐かしのカーカタログ】

日本人は“限定”という言葉に弱いと言われる。今回取り上げるのは、新旧ミニの限定車のカタログで、その策略に素直に(見事に!?)ハマった筆者の話を交えつつお届けする。

初代 アウディ TT いかにもハイテック、されど、情緒も【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代 アウディ TT いかにもハイテック、されど、情緒も【懐かしのカーカタログ】

昨年、デビュー20周年を迎えたアウディ『TT』。少し前にレスポンスでも貴重なレストア車の試乗レポートをお届けしたが、今回はカタログでその初代の存在感を振り返ってみたい。

シボレー コルベット 「アメ車の王」70年代から現在まで…写真で振り返るヒストリー 画像
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シボレー コルベット 「アメ車の王」70年代から現在まで…写真で振り返るヒストリー

「アメ車の王」シボレー コルベット。1953年のデビュー以降、1977年に50万台目、1992年に100万台目、2009年に150万台目が生産された。70年代から現在までを写真で振り返る。

立体感がたまらない! 「マツダ ロードスター RF」1/24スケール組立キット…タミヤ 画像
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立体感がたまらない! 「マツダ ロードスター RF」1/24スケール組立キット…タミヤ

マツダ「ロードスターRF」の流れるようなシルエットのファストバックスタイルを実車そのままにモデル化! タミヤは、1/24 スポーツカーシリーズの新製品『マツダ・ロードスターRF(組み立てキット)』を3月28日頃に発売する。

クリエイティブ・ムーバー 「ホンダらしさ」が溢れる4選【懐かしのカーカタログ】 画像
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クリエイティブ・ムーバー 「ホンダらしさ」が溢れる4選【懐かしのカーカタログ】

クリエイティブ・ムーバー……そう聞いて「ああ、懐かしい」と思われる方も多いはずだ。94年10月、初代『オデッセイ』の登場を機に、当時は一般に“RV”と言われたジャンルのクルマをホンダはそう呼ぶことにし、以降、次々と新モデルを投入。

巨匠G・ジウジアーロがデザインした日本のクルマたち【懐かしのカーカタログ】 画像
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巨匠G・ジウジアーロがデザインした日本のクルマたち【懐かしのカーカタログ】

イタリア・カーデザイナーの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロ(1938年~)が手がけた日本車の中で代表作といえば? 彼が手掛けた日本のクルマたちを振り返る。

スズキ ジムニー LAND VENTURE  生粋のTOUGH コロッと可愛いく背中にスコップ【愛車 File.12】 画像
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スズキ ジムニー LAND VENTURE  生粋のTOUGH コロッと可愛いく背中にスコップ【愛車 File.12】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 2018(平成30)年式のスズキ・ジムニー LAND VENTURE に粋でキュートなスコップを携え、TOUGHにオフロードを楽しむオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

【マツダ  100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る 画像
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【マツダ 100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る

マツダは1月30日に、創立100周年を迎えた。オート3輪、R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスターを生み出した軌跡。技術力を誇る自動車メーカーだが、刻まれた1世紀は苦闘の歴史でもある。

名機「EJ20」を語る上で外せない2台…初代レガシィ&インプレッサWRX STI【懐かしのカーカタログ】 画像
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名機「EJ20」を語る上で外せない2台…初代レガシィ&インプレッサWRX STI【懐かしのカーカタログ】

実に、30年もの長きにわたってスバル車に搭載され、第一線で実力を発揮し続けた名機「EJ20」エンジンの生産中止…。それは平成から令和へと元号が変わった昨年2019年の自動車業界の出来事として、大きな節目だったといえるのではないだろうか。

ミニカ、1600GT5、1300クーペ、カペラなど、昭和・平成のクルマがたちが135台お目見え!…第6回 佐野ニューイヤークラシックカーミーティング 画像
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ミニカ、1600GT5、1300クーペ、カペラなど、昭和・平成のクルマがたちが135台お目見え!…第6回 佐野ニューイヤークラシックカーミーティング

ミニカ、フロンテクーペ、オースチンA50ケンブリッジ、ブルーバード、ヒルマンミンクス。滅多にお目にかかれないトヨタ・1600GT5や、ホンダ・1300クーペ、マツダ・カペラまで! 135台もの旧車が1月12日開催『佐野ニューイヤークラシックカーミーティング』に大集合。

往年の名タイヤ復刻 “ ホワイトリボン ” を装着したコルベット! 乗り心地は… 画像
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往年の名タイヤ復刻 “ ホワイトリボン ” を装着したコルベット! 乗り心地は…

次々と復活する往年の名タイヤ。いかにも“アメ車”なホワイトリボンが魅力的なタイヤで、名車『コルベットC2』で試走してみた。

巨匠G・ジウジアーロがデザインした海外の名車あれこれ【懐かしのカーカタログ】 画像
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巨匠G・ジウジアーロがデザインした海外の名車あれこれ【懐かしのカーカタログ】

1960年代、ベルトーネ、ギヤ在籍時代にさまざまな名車のスタイリングを手がけたジョルジェット・ジウジアーロ。1968年の「イタルデザイン」設立以降、70~80年代にかけては、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで多数の作品を生んだ。

スズキ ジムニー  WILD WIND LIMITED 屈強で負けしらずなオフロードの騎士【愛車 File.11】 画像
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スズキ ジムニー WILD WIND LIMITED 屈強で負けしらずなオフロードの騎士【愛車 File.11】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 1994(平成6)年式のスズキ・ジムニー WILD WIND LIMITED を普段使いで楽しみながら、オフロードでも攻めまくるカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

ホンダ S2000 誕生20周年! オーナーの声を反映した現代的なリファイン…東京オートサロン2020[詳細画像] 画像
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ホンダ S2000 誕生20周年! オーナーの声を反映した現代的なリファイン…東京オートサロン2020[詳細画像]

「東京オートサロン2020」のモデューロブースで一際注目を浴びていたのが、『S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ』だ。2019年に誕生20周年を迎えた『S2000』を祝うコンセプトモデルとして、ホンダアクセスが開発。

ついにトヨタも「復刻パーツ」に注力! まずは A70/80 スープラ … GRヘリテージパーツプロジェクト 画像
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ついにトヨタも「復刻パーツ」に注力! まずは A70/80 スープラ … GRヘリテージパーツプロジェクト

トヨタ自動車は1月9日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として、『スープラ』のA70型(1986~93年)およびA80型(1993~2002年)の補給部品を復刻し、国内、海外(北米、欧州など)向けに再販売すると発表した。

ダイハツ シャレード デ・トマソ ターボの“イタ車”な世界観【懐かしのカーカタログ】 画像
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ダイハツ シャレード デ・トマソ ターボの“イタ車”な世界観【懐かしのカーカタログ】

『シャレード』の初代モデルは、1977年11月に、4ドアセダンだったそれまでの『コンソルテ』の後継車種として登場。ヨーロッパ車のようなFFの2ボックスのリッターカーというスタイルと、広い室内空間を“5平米カー”と謳っていた。

スズキ ジムニーXC ゴリっと硬派なフォルムで荒野に挑む  ド派手な新星【愛車 File.10】 画像
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スズキ ジムニーXC ゴリっと硬派なフォルムで荒野に挑む ド派手な新星【愛車 File.10】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 納車まで1年待ちで、ようやく【ジムニーXC】を手に入れたカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】 画像
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無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】

「機能美」が追求されたものは、高性能かつ圧倒的なパワーを兼ね備えている場合がある。戦車を例に挙げればわかりやすいだろうか。イギリスやドイツには「戦車の博物館」があり、ミリタリーマニアの間では有名なスポットとして知られているが、日本においては…

ユーノスロードスターが生まれたキッカケは、ある人物の一言?… 書籍『マツダロードスターの30年 画像
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ユーノスロードスターが生まれたキッカケは、ある人物の一言?… 書籍『マツダロードスターの30年

1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。

アウトビアンキ A112 ABARTH 小粋な走りで舞い戻る 白い殿様バッタ【愛車 File.09】 画像
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アウトビアンキ A112 ABARTH 小粋な走りで舞い戻る 白い殿様バッタ【愛車 File.09】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 1985(昭和60)年式のアウトビアンキ・A112 ABARTHに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」と「愛車とのガレージライフ」について語ってもらった。

スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた【懐かしのカーカタログ】 画像
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スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた【懐かしのカーカタログ】

スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた…。2019年に誕生40周年を迎えたスズキ『アルト』。日本のクルマとして、多くの人々に知られる名車の1台といえるのではないだろうか。

トヨペットコロナマークII  そこから始まった歴史は「X」で 終焉 …【懐かしのカーカタログ】 画像
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トヨペットコロナマークII  そこから始まった歴史は「X」で 終焉 …【懐かしのカーカタログ】

1968年に登場した『トヨペットコロナマークII』からはじまった、トヨタ・FRセダンの王者「マークII」の歴史は、2019年12月に生産終了となる『マークX』で終止符が打たれることとなる…。

トヨタ セラ & 日産 ラシーン 驚きの個性と小粋な乗り味に乾杯【懐かしのカーカタログ】 画像
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トヨタ セラ & 日産 ラシーン 驚きの個性と小粋な乗り味に乾杯【懐かしのカーカタログ】

トヨタ『セラ』の登場は1990年。80年代後半から90年代にかけての、まだミニバンやSUVのムーブメントが起こる前の、多様な国産車が溌剌としていた時代に、あのトヨタがこんなクルマを出してきた……と、ちょっと驚かされた1台だった。

初代NSX 閃光を纏い 憧憬のまま瞬く 赤い彗星【愛車 File.08】 画像
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初代NSX 閃光を纏い 憧憬のまま瞬く 赤い彗星【愛車 File.08】

クルマ好きにとって「愛車」とは? 1990(平成2)年式のホンダ・初代NSXに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る 画像
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カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る

ピニンファリーナやランチアで活躍し、その後独立して、デザイン活動を続けているイタリア人デザイナーのエンリコ・フミア氏が、20年間の世界のカーデザインをふりかえり、本音を語った。

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