ホンダは、顧客体験型イベント「Enjoy Honda 2026(エンジョイホンダ2026)」を2026年4月4~5日の栃木県での開催を皮切りに、福岡県、宮城県、静岡県で順次開催すると発表した。
クルマ文化をベースとしたライフスタイルブランドのPEACHES(ピーチズ)は、2026年1月12日(月・祝)に東京・シティサーキット東京ベイで新しいカルチャーイベント「NoWhereToGo 2026」を開催する。
ロータスは77周年を記念し、富士スピードウェイにて「ロータス77周年アニヴァーサリートラックデイ」を12月14日に開催。主催はロータステクノロジーイノベイティブリミテッド。
1993年5月、それまで7年3か月続いた初代A70型の後継車として登場したのが、このA80型『スープラ』だった。『セリカXX』から転じて、もともと輸出仕様名だったスープラを名乗るモデルとしては2代目にあたる。
キットピークは12月11日、4ストロークエンジンと変速機の構造・駆動力伝達をリアルタイムに可視化するエンジン・トランスミッション シミュレータアプリ「Trans4motor R(トランスフォーモーター アール)」の配信を開始した。
タカラトミーは12月5日、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』55周年企画として、公式オンラインファンコミュニティ「TOMICA OWNER’S CLUB(トミカ オーナーズ クラブ)」の立ち上げと、人気車種をリメイクする新シリーズ「トミカREBORN」を発表した。
初代『カングー』の本国登場は1997年。ルノー・ジャポンにより日本市場に導入が始まったのは2002年3月、高い人気を受けて正式に導入された。
カーサウンドシステムを高性能化したいと思っても、「何を選ぶべきか」が分かりづらい。当連載ではそこのところを明らかにしようと、車載用音響機材の選択法を全方位的に解説してきた。今回はその最終回として「電源強化アイテム」について説明していく。
11月16日、茨城県神栖市の池沢早人師サーキットの狼ミュージアムで「プリンス自動車オーナーズミーティング」が開催され、『スカイライン』や『グロリア』など22台が集まった。
ホンダの逆輸入車というとまず『アコード』の名が挙がると思うが、そのクーペ、ワゴンに続いたのが『シビック・クーペ』だった。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が保有するモデリスタブランドは11月21日、ヨドコウとコラボレーションを行い、ガレージ「ヨドガレージ ラヴィージュMODELLISTA×YODOKO(モデリスタ バイ ヨドコウ)」のデザインを担当したと発表した。
11月15日、オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2025が神奈川県の大磯ロングビーチで開催された。
タミヤが富士山麓でRCカーアウトドアイベントを11月29日・30日開催。RC大運動会やRC WALKなど多彩なプログラムを用意し、昨年約1000名が来場した人気イベントの第2回目。
今回のニューカマーは東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるアウディ『S5』。3Dプリンターやレーザー加工機を駆使した最新のインストール技術を投入したのが見どころだ。カーオーディオのインストールを検討しているユーザーにも参考になるだろう。
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12月5日から7日まで開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」に、「トミカコーナー」が登場する。
パパママカーズは、11月24日(月・祝)に大阪府泉南市の泉南ロングパークにおいて、初のオーナーズイベント『PAPAMAMA CAR'S meets the colors Day』を開催すると発表した。
ホンダの2シーター・オープンスポーツ『S660』832台によるパレードが11月15日に鈴鹿サーキットで行われ、「最大のホンダ車パレード」としてギネス世界記録に認定された。
エンターテインメントマーケティングがマツダ・ロードスターの実車カラーを再現したスマートフォンケース「Roadster スマホケース」を新発売。マツダのオフィシャルライセンス商品で、価格は6578円(税込)。購入は同社の販売サイトより。
ホンダ・レーシング(HRC)は11月11日、レーシングシミュレーター筐体「Honda eMS SIM-01」を10台限定で発売すると発表した。価格は1000万円(税別)。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の55周年を記念した新シリーズ「寿司トミカ 其の一」を2025年12月下旬から発売すると発表した。 同商品は、お祝いの席にふさわしい日本食の代表格である「寿司」をモチーフにしたミニカーシリーズだ。
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
山梨県南アルプス市の体験型複合施設「フモット南アルプス」芝生広で11月2日、「クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス」が行われ、約130台の旧車が集った。山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)の主催。
日本最大級のスタンス系イベント「STANCENATION JAPAN supported by WORK 2025 FUJI」が11月23日(日)に富士スピードウェイで開催される。
玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CITY TURBO」を2026年3月に発売すると発表した。
ポルシェは、スーパーカー『カレラGT』がデビューしてから25周年を迎えたと発表した。
マツダは、東京都港区南青山のブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」において、11月16日から12月7日までの毎週日曜日に限り、愛犬と共に楽しめるドッグカフェを期間限定で開催すると発表した。
初代『センチュリー』が発表されたのは1967年9月。車名はトヨタ・グループ創業者の豊田佐吉の生誕100年と明治100年にちなんだもの。シンボルマークは宇治平等院の鳳凰をモチーフにデザインされている。
ホンダは2025年冬、ハイブリッドクーペ『プレリュード』を国内発売する。9月4日に量産仕様モデルを世界初公開し、同日より予約受注を開始した。読者の感情をAIで分析すると、懐かしさや期待を中心に多様な反応が寄せられていることが分かる。
11月2日(日)、群馬県桐生市の群馬大学理工学部桐生キャンパスを会場に、「第18回クラシックカーフェスティバルin桐生」が開催される。
『ランドクルーザー』現行シリーズ最少モデルとなる『ランドクルーザー“FJ”』が発表され話題となっているが、同じく「FJ」の名を冠して2010年12月に発売されたのが『FJクルーザー』だ。
国際モーターサイクル展示会(EICMA)の第82回大会が、11月4日から9日まで、ミラノのフィエラ・ミラノ・ローで開催される。
スズキは10月23日、企業ミュージアム「スズキ歴史館」の1階に店舗「S-MALLスズキ歴史館ショップ」を整備し、リニューアルオープンしたと発表した。
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