チューニングパーツメーカー・HKSの「スーパーターボマフラー」に“進化型”トヨタ・GRヤリス用のノーマルエディションとアーバンマットエディションのラインナップが追加。税込み価格はそれぞれ29万4800円・31万6800円。販売開始は12月10日より。
米国ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館で11月25日、現代アーティストMr Brainwashによる新展示『Cars Are Beautiful: Mr Brainwash @ the Petersen』が開幕した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは11月18日、静岡県の富士スピードウェイで12月1日に開催するファン感謝イベント「NISMO Festival」の概要を発表した。
ミズノは11月25日、ソールにクルマの運転操作サポート機能を搭載し、アッパーに高級感ある天然皮革を初めて採用した「BARECLUTCH L(ベアクラッチ エル)」を12月20日に発売すると発表した。12月13日よりミズノ公式オンラインにて予約注文を開始する。
東京都青梅市のTCNスポーツパーク永山で11月16日、「青梅宿懐古自動車同窓会2024」が開かれ、昭和の時代に製造された旧車約130台がエントリーした。
International Auto Film Festa実行委員会は11月19日、第3回目となる日本発の国際自動車映画祭「International Auto Film Festa 2025」を開催すると発表した。
エレクトロニクス商社のリョーサンは11月20日、トヨタ自動車のカーボンニュートラル推進を目指す取り組み「TOYOTA UPCYCLE」に初めて参画し、リョーサンテクラボコラボノベルティ(以下、「コラボノベルティ」)を共同開発したと発表した。
茨城県稲敷市の江戸崎商店街で11月17日、選りすぐりの昭和の名車と空冷フォルクスワーゲン(VW)によるコラボ展示が行われ、歩行者天国となったレトロな通りは終日賑わいを見せた。
レゴジャパンは、レゴグループとフォーミュラ1(F1)との複数年にわたるパートナーシップを締結したと発表した。この提携により、2025年から新しいコラボレーション製品のラインアップが販売開始される。
ソニーグループは11月22日、複合現実(Mixed Reality)技術を活用した新サービス「MR Cruise(MRクルーズ)」の事業化し、サービスを開始したと発表した。
トムスは、全日本カート選手権EV部門の最終戦開催を記念して、キッズEVカートの無料体験イベントを実施する。
フィアットは創業125周年を迎えるにあたり、同社の歴史を振り返る3つの特別展示会をイタリア・トリノで開始した。
キャンピングカー株式会社は、星野リゾート ネコマ マウンテンと共同で新たな旅行プラン「星野リゾート ネコマ マウンテン 起きたらゲレンデ」を11月8日より販売開始した。このプランは、レンタルキャンピングカーとゲレンデ直結の車中泊スペースがセットになっており、宿…
メルセデスベンツ美術館は11月13日、「Now on View」と題した特別企画展を開始した。この展示では、メルセデスベンツ・アート・コレクションの40年にわたる歴史から重要な作品を紹介している。
トーヨータイヤがコミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2024 in MIYAGI』(TTFM)を11月24日(日)10時より「道の駅かくだ」(宮城県角田市)にて開催する(雨天決行)。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のオリジナルグッズのラインナップを拡充。同社製グッズでは初となる「バケットハット」が新発売。税込み価格は3850円(税込)。
音楽好きなドライバーの多くが「スピーカー交換」に少なからず興味を持っているはずだ。しかし、何を選ぶべきか、どこでやるべきか、費用はどのくらいかかるのか等々不安要素が多々あり、実行に移せずにいる人も少なくないに違いない。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)が、日産・スカイライン2000GT-R型マウスのBluetooth版の予約受付を開始。日産公認のライセンス取得商品で、オンラインショップ価格は税込み7700円。
初代『セフィーロ』(A31型)の登場は、今から36年も前(!)の1988年9月のこと。当時の『ローレル』(C33型・6代目)、『スカイライン』(R32型・8代目)と車台は共通で、セダンがカタログ落ちしたローレルとはホイールベース(2670mm)が共通だった。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(新井和徳校長)で11月9日と10日、学園祭とカーショーが一体となった「オートジャンボリー2024」が開催され、両日合わせて約7000人の来場者を数え、終日にぎわいを見せた。
「りんくうくるまフェスタ」が11月23日、りんくう公園アイスパーク芝生広場(大阪府泉佐野市)において開催される。
新明工業(本社:愛知県豊田市)は11月16~17日の2日間、地域の人々への感謝を込めたイベント「SHINMEI FES 2024」を、「カーサービスショップセンター前田」と「次世代ショールームSowZow」において開催する。
埼玉県戸田市の道満グリーンパーク多目的広場で11月4日、「トダクラシックカー同窓会」が開かれ、懐かしい名車や普段は見られない希少車など約140台が集まった。
ビー・エム・ダブリューは、11月8日から11月19日までの期間限定で1990年に製作された「BMWアート・カー」を東京麻布台ヒルズのブランド・ストア『FREUDE by BMW』で一般公開する。
世界最大のカングーのミーティングとしてフランス本国からも注目されるカングージャンボリーが10月27日に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催された。ステージでは限定車発表のサプライズが用意されるなど、いつもながらに大盛り上がりのイベントとなった。
長野県飯田市の恒例イベント『飯田丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、16回目を迎えた今年は約50,000名が各地から来場。様々な催しが企画された中で、飯田市内の中央通り1丁目&2丁目にズラリと80台ものクルマが並べられた「名車展示」について紹介したい。
昭和レトロカー万博実行委員会は、11月30日に大阪の万博記念公園東駐車場で「昭和レトロカー万博2024」を開催する。関西地方最大級のレトロカーイベントとして知られ、約400台の往年の名車や希少な絶版車両が集結。昭和のノスタルジアが感じられる車両を間近で楽しめる。
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。
『Gクラス』ではなく『ゲレンデヴァーゲン』と聞くと「ああ懐かしい」と感じる人も少なくないはず。もともとはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発されたものを民生用のオフロード車としたのが、今でいうGクラスだった。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、軽量FRPセミバケットシート「STRADIA III Classic」(ストラディア3・クラシック)を新発売。11月1日より受注が開始された。
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