トヨタ自動車は、11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」内キャンピングカーエリアにて、『シエンタ』をベースとした自分で空間をカスタムするクルマ『JUNO』(ジュノ)を出展していた。
ホンダアクセスは、11月25~26日に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「しっぽフェスタ2023秋」に出展し、新型『N-BOX』と『フリード+』に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着、わんこにやさしい2台のホンダ車を展示する。
10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催されているジャパンモビリティショー2023。思わず愛犬とドライブ、冒険旅行に出掛けたくなるようなコンセプトカーをピックアップして紹介したい。
“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。
埼玉県川島町役場の駐車場で10月22日、カーフェスティバルin川島町が開催され、すっきりと晴れ上がった秋空の下に約360台もの旧車や名車が集結した。
今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。
「東北のモータースポーツの聖地」を謳うサーキット、スポーツランドSUGOでレース観戦以外でも気軽に楽しめる新たな取り組みがスタートしている。バイク女子として活躍の場を広げる俳優の指出瑞貴さんが体験取材!
新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)特設会場で10月15日、「20世紀ミーティング2023秋季~クラシックカー&バイクの集い」が開催され、歴代の名車やバイクなど合わせて約130台が集まった。主催は20世紀ミーティング実行委員会。
ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスを展開するカーステイは、琴平町を体感できる、ペットとの車中泊旅のモニターツアー「With Pet 琴平さんぽ」を実施する。実施日は2023年10月28~29日の1泊、車中泊可能な車両台数は15台を予定、参加費は1500円から。
2023年8月末までに4輪車の世界累計販売台数8000万台を達成したスズキ。1955年発売の『スズライト』は日本初の軽4輪車として登場し、2世代続き、『スズライト・フロンテ』に発展。さらにその後継車として1967年に登場したのが『フロンテ360』だった。
スズキのコンパクトSUV『ジムニー』が、ギネス世界新記録を打ち立てた。南アフリカで行われたギネスチャレンジの映像が10月4日、公開されている。
トーヨータイヤは9月30日、愛知県豊田市のさなげアドベンチャーフィールドにて、女性オーナーの「オープンカントリー」ユーザー拡大を目的としたイベント「オプカン女子会」を開催した。
横浜の日産本社ギャラリーに『プリンス・1900スプリント』が展示されている。60年前の東京モーターショーに出品されたスポーツカーのレプリカだ。展示は10月24日まで。その流麗な姿を、ぜひ見てほしい。
「N・KuRaShi~暮らしに寄り添い、暮らしを広げるを~」を開発コンセプトに掲げてホンダアクセスが開発した、ホンダ『N-BOX』新型向けの純正アクセサリー。今までもユーザーに寄り添ったパーツを展開しており、今回新型になったことでさらに充実度をアップさせている。
1983年10月7日はランチアにとって記念すべき日であり、レースファンの心に刻まれた日付である。ランチア『ラリー037』がサンレモラリーで勝利を収め、シーズンの2レースを残して世界ラリー選手権でコンストラクターズのタイトルを獲得した。
2024年1月12日(金)、13日(土)、14日(日)の3日間、東京オートサロン事務局は、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2024」を幕張メッセで開催します。
光岡自動車が、4代目『ビュート』となる『ビュート ストーリー』を9月22日に発売した。これに先駆け、21日にはプレス向けに発表会が行われた。
1963年の9月、カルロ・アバルトはフィアット・アバルト『595』を世界に披露した。フィアットの小型大衆車『500D』をベースに、エンジンのシリンダーやピストンを変更、さらに新素材を使用し、増加した排気量は車名が示す通り595ccであった。
9月30日から10月1日にかけて、34thマロニエランミーティングin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
ポルシェジャパンは1日、ブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)」が開業2周年を迎えたことに合わせ、PEC東京が立地する千葉県木更津市のふるさと納税返礼品に4つの返礼品を追加したと発表した。
ランチア『ストラトス』は“勝つための獣”と呼ばれ、ラリー界で最も成功した車の一つとして知られると同時に、ランチアの歴史の中でも最も象徴的な車である。
カー用品メーカーのカーメイトから、ドライブを楽しく快適にする「おばけゴミ箱 ホワイト」「噴霧式ディフューザー専用オイル:大人のガトーショコラの香り/ホットゆずの香り」「ボトル型ウェットティシューホルダー」の4製品が新発売。
来たる10月28日~11月5日の日程で開催されるジャパンモビリティショー。そこでホンダから展示が発表された4輪・2輪電動モビリティのコンセプトモデル「SUSTAINA-C Consept/Poket Concept」が登場するという。
愛犬家ファーストのクルマ選びでは、愛犬を乗せ、快適にドライブできるドッグフレンドリーポイントの有無が重要だ。
9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催されたMAZDA FEN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY。自動車情報メディア『レスポンス』もブースを出展し、トーヨータイヤとのコラボレーションを展開した。
猛暑も収まりつつあり、過ごしやすい秋の気配が感じられる今日この頃。せっかく行楽の秋なのだから、愛車と共に遠方へ出かけてみようという人もいることでしょう。
ガソリン価格の高騰を追い風に、6~8月の販売台数が、前年比150%を記録し売上好調を続けているメーカーがある。これは自動車メーカーじゃなくて、スポーツバイクブランド「TREK」(トレック)の話。
富士スピードウェイで9月24日に「FUJI 86/BRZ STYLE 2023」が開催された。今年はトヨタ『スプリンタートレノ(AE86)』が誕生40年という記念の年で会場に多くのAE86が訪れた。さらに恒例のトークショーや愛車自慢の他に、AE86のガソリンエンジンとEVの0-100m対決が行われた。
・ヤマハ発動機があみぐるみ作品を公開 ・産業用ドローン「YMR-08」をクッションに ・日本あみぐるみ協会が監修
◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介 ◆マッド・マイクが神業披露、レスポンスもブース出展 ◆ファミリーで楽しめるコンテンツも
光岡自動車は、英国車風スタイリングのコンパクトカー『ビュート』の後継モデル、『ビュートストーリー』を発表、9月22日より販売を開始する。
初代『アコード』の登場は1976年5月のこと。まずハッチバックが姿を現し、FF・2ボックスのそれまでの国産車とはひと味違った、スポーティでクラスレスなコンセプトで注目を集めた。その翌年の1977年10月に“サルーン”の呼称で追加されたのが4ドアセダンだった。
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