ホンダアクセスは、ホンダスマートキーに装着可能な樹脂製キーカバーの一部デザインを刷新して11月25日より全国のホンダカーズにて発売する。
マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)はラリージャパン開催を記念して、企画展「WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!」を2022年11月11日から2023年4月16日まで開催する。
ポルシェジャパンは、『356スピードスター』をベースとした、ポルシェと現代アーティストのコラボレーション作品『Bonsai(ボンサイ)356』を11月18日から20日まで渋谷パルコで展示する。
埼玉県上尾市にある大規模商業施設アリオで11月5日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、比較的新しいヤングタイマーを含めた国内外の名車が集まった。6日も開催される。
今からちょうど30年前の1992年10月、当時のマツダ系販売チャネルのひとつ、オートザムから発売されたのが、このマイクロスポーツ軽カー、『AZ-1』。ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』に次いでの登場だった。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。
Carstay(カーステイ)とKOTOYAなどで構成する三原市車内寝泊計画実行委員会は、11月の毎週末、キャンピングカーを車中泊の拠点として、広島県三原市の紅葉スポットを巡る観光イベント「秋のエアポートキャンプ in MIHARA」を開催する。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
大和ハウスグループの大和ハウスパーキングは、茨城県取手市にある「D-Parking取手駅前第1」で11月上旬から作業や趣味のスペースとして利用できるガレージの事業化に向けた実証実験を実施する。
アルパインマーケティングは、工具付きパーソナルガレージの時間貸しサービス「ギアガレージ」を10月29日、同社西日本サービスセンター内(大阪府吹田市)にオープンする。
“そういえばこんな銘柄があったシリーズ”として、今回は今から40年前、1982年に三菱から登場した『トレディア』&『コルディア』を取り上げてみたい。
1950年代から1980年台のシトロエンが名古屋・久屋大通公園に大集合。10月23日に行われたコッパ・チェントロ・ジャッポーネで、「シャンゼリゼの風」展が開かれた。
自動車の歴史や芸術文化を伝える「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が10月23日、名古屋市の中心市街地一帯で行われた。多数のクラシックカーやレースカーが展示されたほか、パレードやラリーカーのデモ走行なども行われ、多くの人で賑わった。
埼玉県川島町役場で10月23日、カーフェスティバルin川島が開催され、昭和から平成初期までの懐かしい車など約330台が集まった。
軽キャンピングカー「VanBase」を提供するナイルは、キャンプに対するイメージ調査を実施。キャンピングカーを持たない理由のトップは金銭面であることが明らかになった。
ホンダアクセスは、愛犬用アクセサリー「ホンダドッグシリーズ」のアイテムを、温泉旅館ブランド「界」と九州のLCC スターフライヤーが提案する愛犬と一緒に過ごす温泉旅プランに提供する。
昭和レトロカー万博実行委員会(八重洲出版内)は11月20日、大阪・舞洲スポーツアイランド「空の広場」特設イベント会場にて「昭和レトロカー万博2022」を開催する。
スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンス、つまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。
日本RV協会(JRVA)の子会社である「くるま旅クラブ」は、全国から長野県のゴールを目指す「ジャパンキャンピングカーラリー2022(JCCR2022)」を初開催する。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて何を使うべきかを考えてきた。で、昨今はスマホが使われることが多いと説明してきたが、そうであるとき1点、熟慮すべき問題が浮上する。それは「通信料」だ。今回はそこのところについて考察していく。
東北キャンピングカーフェア2022実行委員会は、「第3回 東北キャンピングカーフェア2022」を10月22日・23日の2日間、グランディ・21 宮城県総合運動公園で開催する。
10月16日、車山高原(長野県茅野市車山高原)においてフレンチブルーミーティングオリジンが開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
オートモーティブ関係のブランド製品の輸入販売を手掛ける「Motorimoda(モトーリモーダ)」が予約販売をおこなう、アバルト公式の「セーフティーシューズ」2モデルがデリバリーを開始した。
10月15日、第32回MG DAY in KARUIZAWAがホテル鹿島の森(長野県北佐久郡軽井沢町)にて開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
ルノー・ジャポンは、福音館書店から発売された絵本「みんなでドライブ」のカングージャンボリー2022特製版を、10月16日に開催する「ルノー カングージャンボリー 2022」会場で販売。また、同日よりルノーウェブショップでも販売する。
MINIのオーナーズミーティング「MINI LIVE! MEETING.」が、10月9日、岐阜県郡上市の「めいほうスキー場」で開催された。全国から500台を超える個性的なMINIがズラリと並ぶ盛況ぶりだった。
目を引くチェッカー仕様、一挙4車種新発売!
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は10月12日、早朝深夜に貸渡返却できる「東京24キャンピングカーレンタルセンター両国営業所(東京24C.R.C.)」を東京都墨田区にオープンした。
発売は1992年2月だったから、今年でちょうど30年前。けれど日本でのモデルライフは1996年までと4年足らずで販売終了となった、何とも惜しいクルマがこの『ユーノス500』だ。
2022年10月2日、キャンピングカーレンタル・カーシェアなどの事業を展開するCarstay株式会社は、神奈川県横浜市にシェアガレージ施設『Mobi Lab.』を開設した。
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、1分以内に展開できるハードシェルタイプのルーフトップテント「Thule Basin/Basin Wedge」を10月より発売する。
富士スピードウェイに隣接する富士スピードウェイホテルが10月7日に開館する。そこには富士モータースポーツミュージアムが併設される。この度一部報道陣に事前公開されたので、その内容等をお知らせする。
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