11月16日、茨城県神栖市の池沢早人師サーキットの狼ミュージアムで「プリンス自動車オーナーズミーティング」が開催され、『スカイライン』や『グロリア』など22台が集まった。
ホンダの逆輸入車というとまず『アコード』の名が挙がると思うが、そのクーペ、ワゴンに続いたのが『シビック・クーペ』だった。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が保有するモデリスタブランドは11月21日、ヨドコウとコラボレーションを行い、ガレージ「ヨドガレージ ラヴィージュMODELLISTA×YODOKO(モデリスタ バイ ヨドコウ)」のデザインを担当したと発表した。
11月15日、オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2025が神奈川県の大磯ロングビーチで開催された。
タミヤが富士山麓でRCカーアウトドアイベントを11月29日・30日開催。RC大運動会やRC WALKなど多彩なプログラムを用意し、昨年約1000名が来場した人気イベントの第2回目。
今回のニューカマーは東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるアウディ『S5』。3Dプリンターやレーザー加工機を駆使した最新のインストール技術を投入したのが見どころだ。カーオーディオのインストールを検討しているユーザーにも参考になるだろう。
・
12月5日から7日まで開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」に、「トミカコーナー」が登場する。
パパママカーズは、11月24日(月・祝)に大阪府泉南市の泉南ロングパークにおいて、初のオーナーズイベント『PAPAMAMA CAR'S meets the colors Day』を開催すると発表した。
ホンダの2シーター・オープンスポーツ『S660』832台によるパレードが11月15日に鈴鹿サーキットで行われ、「最大のホンダ車パレード」としてギネス世界記録に認定された。
エンターテインメントマーケティングがマツダ・ロードスターの実車カラーを再現したスマートフォンケース「Roadster スマホケース」を新発売。マツダのオフィシャルライセンス商品で、価格は6578円(税込)。購入は同社の販売サイトより。
ホンダ・レーシング(HRC)は11月11日、レーシングシミュレーター筐体「Honda eMS SIM-01」を10台限定で発売すると発表した。価格は1000万円(税別)。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の55周年を記念した新シリーズ「寿司トミカ 其の一」を2025年12月下旬から発売すると発表した。 同商品は、お祝いの席にふさわしい日本食の代表格である「寿司」をモチーフにしたミニカーシリーズだ。
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
山梨県南アルプス市の体験型複合施設「フモット南アルプス」芝生広で11月2日、「クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス」が行われ、約130台の旧車が集った。山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)の主催。
日本最大級のスタンス系イベント「STANCENATION JAPAN supported by WORK 2025 FUJI」が11月23日(日)に富士スピードウェイで開催される。
玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CITY TURBO」を2026年3月に発売すると発表した。
ポルシェは、スーパーカー『カレラGT』がデビューしてから25周年を迎えたと発表した。
マツダは、東京都港区南青山のブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」において、11月16日から12月7日までの毎週日曜日に限り、愛犬と共に楽しめるドッグカフェを期間限定で開催すると発表した。
初代『センチュリー』が発表されたのは1967年9月。車名はトヨタ・グループ創業者の豊田佐吉の生誕100年と明治100年にちなんだもの。シンボルマークは宇治平等院の鳳凰をモチーフにデザインされている。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!