22日、三重県・鈴鹿サーキットでF1第17戦日本GPが開幕。2度のフリー走行をマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が制した。
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『レヴォーグレイバック』が国内市場向けの都会派SUVとして登場した。そのいわばルーツといえるのが、1995年8月、当時の人気車種2代目『レガシィ』のツーリングワゴンをベースに開発された『グランドワゴン』だった。
ジュウロクホウイは、三菱自動車監修のもと、歴代『ランサーエボリューション』のカーエンブレムとPRロゴを再現したメタルキーホルダーコレクションを12月(予定)から順次、一般小売店カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。
長野県上田市の複合商業施設アリオ上田で9月16日から3日間に渡り「クラシックカー展示会」が行われ、国内外の懐かしの名車が延べ150台が集まった。
9月17日、富士スピードウェイで開催されるマツダの体験型大規模ファンイベント「マツダファンフェスタ2023(マツフェス)」に、自動車ニュースサイト「レスポンス」がブース出展する。多彩なコンテンツでマツダファン、クルマファンを迎える。
1967年(昭和42年)11月、トヨタのフラッグシップとして誕生したのが初代『センチュリー』。車名はトヨタの創設者・豊田佐吉の生誕100年にちなんで名付けられたものだった。
たいそう華やかな盛り上がっていることは噂で見聞きしていたけれど、まさか自身がこのレースに出場するなどとは夢にも思っていなかった。
日本自動車工業会は、「ジャパンモビリティショー」の新企画となるエンタメステージ「H2エナジーフェスティバル」の概要を発表した。
静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で9月3日、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心としたイベント「The SUBIE」が開催され、雰囲気たっぷりの約110台が富士山の裾野に並んだ。
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第4回目。前回はキャンピングカーに乗り始めて、不便と感じる点や大変な点を色々挙げさせていただきました。
1998年に日本市場にも投入された『156』はアルファロメオ史上最量販車種となった。その156が人気絶頂だった頃、高性能バージョンとして登場したのが、この156GTAである。
ひと工夫が効いた車内外で使える便利アクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ジャンルの異なる新便利アイテムを3つ紹介する。それぞれの進化ポイントや利点を、的を絞って解説していく。
8月26日、27日に「グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)」のシリーズ第5戦と第6戦が、福島県のエビスサーキット・西コースで開催された。全て終わった結果を振り返ると、エビス戦を完全制覇したのはトーヨータイヤ プロクセス「R888RD」を装着する車両だった。
1983年というと今から40年前のこと。この年に登場したのが、“あのフレーズ”を有名にした7代目『クラウン』。機能、装備面での進化、充実度でも目を見張るモデルでもあった。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、サウンドアイテムのチョイスのポイントを解説している当コーナー。まずは「スピーカー」の選び方のコツを説明している。
埼玉県草加市の東武伊勢崎線草加駅前で8月20日、「クラシックカーフェス in Soka」が開催された。ダットサン『240Z』やいすゞ『ベレット』など懐かしの名車の展示で、街行く人たちの目を楽しませた。
日産自動車創立90周年を記念して刊行。『スカイライン』などの乗用車に加え、歴代の商用車なども追加収録したプリンスの歴史を知る1冊。
時代に翻弄されながらも、自動車工学者として多くのクルマを生んだフェルディナント・ポルシェの生涯を、ドイツの政治学の専門家が紹介。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ製品情報を幅広くお届けしている当連載。現在は、スピーカー選びの際のポイントをさまざま説明している。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
最近のキャンピングカーのトレンドの1つ「バンライフ」にもってこいの1台。ALL関東キャンピングカーフェア2023にドコデモライフが持ち込んだ「ゴート」は収納力に特化した「キャンピングバン」だ。
SUPER GTのGT300クラスでの初優勝や、ニュルブルクリンク24時間レースの活躍など、STIモータースポーツ活動の35年の足跡を、STI全面協力により網羅した1冊。
先ごろ3代目が発表となり、日本市場でも2024年の導入がアナウンスされた『トライトン』。『フォルテ』『ストラーダ』など三菱のピックアップトラック系のモデルだが、今回はその初代を振り返ってみたい。
昨今のアウトドアブームも追い風となり、拡大を続けるキャンピングカー業界。キャンピングカー白書によれば、毎年平均で8000台ほど登録台数が増加し、企業や従業員の数も右肩上がりだ。そんな中で目に付くのが異業種からの参入。多様性が増す一方で、商戦は激化する。
日本最大級のEVレーシングカート向けサーキットが東京ベイエリアに登場する。トムスは、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」を10月下旬に開業する。
今季F1でも快進撃中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、英国バッキンガムシャーのミルトンキーンズ・サーキットで、ドリフト走行に挑戦した。フェルスタッペンは「とてもクレイジーだった」とコメント。
真夏になると旧車イベントは北海道や東北を除き休眠状態となる。しかし、猛暑の埼玉では暑さ対策を施しながら、人もクルマも老体(失礼!)に鞭打って小さな公園に小さなクルマが集まって来た。30年以上を経た時代ものの軽自動車ばかりである。
『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。
ブガッティは8月10日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』をベースにした1台限りの「Golden Era」(黄金時代)を発表した。
極東開発工業は、「はたらく自動車」のイラストまたはぬりえを募集するイベントを開催している。
先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。
トイファクトリーは、フィアット『デュカト』キャンピングカーの最上級レイアウトモデル『DA VINCI(ダヴィンチ)6.0』を8月9日から13日までの期間限定で、日本橋三越本店 本館1Fに特別展示する。
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