カー用品メーカー・カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、取り付け時の高さを抑えた、人気車種専用エアロタイプのベースキャリアセット「ドリップエアロベースセット」が登場。
トヨタ博物館は、今年で誕生から70年を迎える『クラウン』の歴史を振り返る特別企画展を、3月1日から開催すると発表した。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
2024年12月に「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」(以下、PDP) が岡山国際サーキットで開催された。このイベントはその名の通り、トーヨータイヤが主催するサーキットを走行する走行会形式のイベントだ。
愛車を各種のレジャーでフル活用しはじめるどうしても荷物が増えてしまう。しかし既存の収納スペースはすでに満杯……。そこで車内の収納スペースを増やす便利でスマートな収納アイテムを追加してみると良いだろう。整理された車内は使い勝手がアップする。
ドライブに音楽は欠かせないと考えているドライバーは多くいる。当連載では、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、公開している。
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。
アウトドア複合施設「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」に、FLEXがプロデュースするキャンピングカー「MOL」を常設した車中泊体験プランが登場した。
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用のスペアタイヤカバーが新発売。価格は5500円(税込)。購入は同社オンラインショップから。
開通前の新名神高速道路を見学するツアーが大阪府高槻市で予定され、1月31日から参加申し込みを受け付ける。高槻市の文化や歴史、食などの様々な魅力を体験・交流しながら、本市の魅力を新発見・再発見できる「オープンたかつき」の新春企画だ。
今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。
日産自動車は、メタバース上のVRギャラリー「NISSAN CROSSING」をリニューアルし、1月27日から期間限定でビームス監修の特別仕様車「ビームスエディション」の展示を開始した。
愛車を乗りやすくするカスタマイズやチューニングは多岐にわたるが、その中でも是非ともオススメなのが、ドライビングポジションの構築。
フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。
AirXは1月22日、ヘリコプターが税抜1万5000円で乗れる「ミステリーフライト」の販売を開始した。同じ金額で3名まで(220kg、1席120kgまで)搭乗でき、フライト時間は8分以上を確約、通常のフライト価格の半分以下で楽しめる。
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。
オートモビルカウンシル実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「オートモビルカウンシル2025」を開催する。1月23日に開催概要を発表した。「世界を変えたマエストロ」、ジョルジェット・ジウジアーロが来日する。
VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。
ブガッティが、ブランド初の家具コレクションをフランス・パリで発表した。この発表は、「Maison&Objet In The City」の一環として、シャンゼリゼ通りに近いジョルジュサンク通りのラグジュアリーリビング店舗で行われた。
タカラトミーが展開するダイキャスト製ミニカー『トミカ』は、今年2025年に55周年を迎える。タカラトミーは1月21日、「トミカ55周年事業」を発表した。自動車メーカーとのコラボや、オーナーズミーティングが企画され、2月から順次、展開される。
栃木県佐野市で1月12日、恒例のB級グルメイベント「さの新春うんめぇもんまつり」が行われ、「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」もコラボ開催。佐野厄よけ大師の年始祈願参拝者も合わせて終日にぎわった。
ルノー・ジャポンが「ルノーカングージャンボリー2025」の開催概要を発表した。例年と同じく山中湖交流プラザ「きらら」(山梨県山中湖村)にて5月10日(日)に開催が決定。
トヨタ博物館(愛知県長久手市)は1月13日に来館者累計800万人を達成した。トヨタ博物館を運営するトヨタ自動車が15日に発表した。1月13日に行われた記念セレモニーでは、800万人目の来館者に榊原康裕館長から認定証と記念品が贈呈された。
39年の歴史に幕を綴じるホンダの青山本社ビルが、ブロックトイになって登場。ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」が、予約販売を開始した。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では実物の展示もおこなわれ話題となった。
ロールスロイス・モーターカーズは、英国グッドウッドの製造施設を拡張するために3億ポンドを超える投資を行うと発表した。
日本RV協会(JRVA)は1月10日、全国に快適に安心して車中泊が出来る場所「RVパーク」に、新たに14施設を認定したと発表した。
「20世紀ミーティング2025春季~クラシックカー&バイクの集い」が4月13日に、新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」で開催される。主催は同実行委員会(上須頃29-1 TEL.0256-34-4440/080-2182-4387 KYOWAクラシックカー&ライフステーション内)。
マツダは東京オートサロン2025の展示において、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛ける、スーパー耐久レースで鍛えた技術や知見を反映した特別モデルの市販化予定モデルを訴求した。
年に一度の一大イベント「横浜消防出初式」が1月12日(日)に横浜赤レンガ倉庫イベント広場と象の鼻パークで開催される。
グランプリ出版は、物流業界やトラックに関心のある読者向けに『トラックのすべて<新装版>』を発行した。本書は、2006年3月に初版が刊行された『トラックのすべて』を基に、装丁や製本方法を改良したもので、トラックに関する幅広い知識を提供する入門書である。
三栄は、1月10日から12日までの3日間、千葉県・幕張メッセで行われる「東京オートサロン2025」において、昨年に引き続き企画イベント「eスポーツエクスペリエンス」を開催すると発表した。
三樹書房は『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車 特別限定版』を発売した。本書は2024年5月に刊行された『ニッサン セドリック/グロリア』を基に装丁を一新し、コレクターズアイテムとした特別版だ。
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