ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベからトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W,GDJ250W)専用の「ストラットタワーバー・プラス」が新発売。税込み価格は2万7500円で販売開始は12月中旬より。
痛車天国プロジェクトは、11月3日に清水マリンパークで『Yupiteru presents 静岡痛車天国2024』を開催する。主催者によると、全国から約140台の痛車が集結する予定で、このジャンルのイベントとしては日本最大級だ。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2日から3日の2日間、東京・お台場の特設会場で「お台場キャンピングカーフェア2024」を開催すると発表した。
中日本エクシス足柄支店と自衛隊静岡地方協力本部は、11月2日、16日の2日間、東名高速道路のEXPASA足柄(下り、静岡県小山町)にて「自衛隊イベント2024」を開催する。
埼玉県川島町役場で10月20日、「カーフェスティバルin川島町」が開催され、軽自動車から大排気量の外車まで、バラエティ豊かな約350台の名車が集まった。
千葉県柏市の総合住宅展示場 「住まいるパーク柏の葉」で9月15日、「昭和のくるま大集合 特別編」が行われ、スバル『360』やフェラーリ『365GT4BB』など往年の名車約60台が最新のモデルハウス前に並んだ。
ヒコセブンのオリジナルブランド・CARNELから、ダイキャスト製1/43スケール『トヨタ ハイメディック 2022 東京消防庁高規格救急車』が新発売。10月8日より直営店・モデルギャラリーHIKO7および全国の模型取扱店で購入予約の受け付けが開始された。
今年、BMWが開発・生産する『MINI』の4世代目が登場した。クラシック・ミニの思いが受け継がれた初代が日本市場にお目見えしたのが2002年3月2日(ミニの日)だったから、はや22年。今回はそんな初代R50時代の2005年10月に発売された限定車をご紹介したい。
音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオシステムをアップグレードしたくなったときに役に立つ“製品選びのコツ”を解説している当連載。現在は、スピーカー選択の勘どころを説明している。今回は、試聴のコツを解説していく。
ダイハツ『ミラ』の登場は1980年。もっとも最初は乗用車版の『クオーレ』に対して、商用車版として『ミラ・クオーレ』と名乗った。ただし1982年のマイナーチェンジを機に“ミラ(以下同)”に改められ以降はそう名乗ることとなった。
ホンダの名車ロゴがステッカーになった。ステッカーや雑貨の輸入・卸し販売、オリジナル商品の企画、デザインなどを手掛けるゼネラルステッカーが、ホンダのバイクの車名ロゴを形どった『Honda Sticker Collection』全58種を発売する。
10月5日、この時期恒例となった第33回MG DAY in軽井沢がホテル鹿島ノ森(長野県北佐久郡軽井沢町)の中庭で開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
コーンズ・モータースは、グループ会社のC.P.S.とともに11月4日、年に一度の祭典「CORNES DAY 2024」を富士スピードウェイで開催すると発表した。2021年から開催し今年で4回目の開催となる。
ノリモノの雑貨を企画する「CAMSHOP.JP」より、マツダ『RX-7』のイラストがプリントされたTシャツが発売。3台のカラフルな歴代RX-7が描かれたインパクトのある仕上がりで、ファンが楽しめる遊び心たっぷりの仕上がりとなっている。
NA型初代ユーノス・ロードスターが登場して今年で35年。そこで今回は、当時登場してくるたびに心弾ませた初期の限定車をカタログで振り返ってみた。
GMは10月1日、米国ミシガン州の「ミルフォード・プルービング・グラウンド・テストコース」開設100周年を迎えた、と発表した。世界最古の自動車試験専用施設になるという。
三菱自動車は、英国進出50周年を記念して「ゴールデンジュビリーラリー」を開催した。このイベントには、過去50年間に発表された三菱車50台が参加し、成功を収めた。
トヨタ・コニック・プロは9月25日、臨海副都心エリアにおいて新しい観光サービス「OSAMPO(おさんぽ)」の実証実験を実施すると発表した。
これまでゴールデンレトリーバーのナナ、ラブラドールレトリバーのマリア、そして今ではジャックラッセルのララとキャバリアのアーモンドと暮らしているわが家では、動物病院やトリミングのためのペットサロンの往復から、毎月のように出掛けるプライベート、仕事を含めた…
トヨタ自動車の名車『スプリンタートレノ』(AE86)型の無線マウス『頭文字D』藤原とうふ店(自家用)仕様が、「A PIT AUTOBACS東雲店」にて取り扱い開始となった。人気漫画『頭文字D』の主人公藤原拓海が運転するAE86の車体を忠実に再現している。
仙台泉プレミアム・アウトレットは、9月28日に「あつまれ!はたらくくるま in 仙台泉プレミアム・アウトレット」を開催する。このイベントは、宮城県泉警察署、仙台市泉消防署、自衛隊宮城地方協力本部、NEXCO東日本、日本自動車連盟(JAF)と連携して行われる。
SUVやミニバンなどのラゲッジにレジャーギアを満載して出かけることが多くなる秋の行楽シーズン。ラゲッジを保護しつつ積載性を高めるアイデアとして機能的なラゲッジマットを設置してみよう。
リトラクタブルライトの3代目から、コンサバティブながら端正なスタイルに生まれ変わったのが4代目『アコード』。この世代で登場したのが今回取り上げる“U.S.アコードワゴン”で、企画から開発、生産まですでべがアメリカで行なわれた初のモデルでもあった。
9月14日・15日にパシフィコ横浜で「横浜キャンピングカーショー2024」が開催される。このイベントでは、全国の大手キャンピングカー製造メーカーや販売店のキャンピングカー120台超が展示される予定だ。
GGF-Tから超精密スーパーカー消しゴム第6弾「トヨタ自動車シリーズ6車種」が新発売。販売開始は10月より。
三菱自動車工業は、三菱車の特長である高い4WD性能を体感できる「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が、累計20万人を突破したと発表した。2024年9月6~8日に開催した「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」の参加者となり、会場では20万人目を祝福し記念品が贈呈された。
日本スーパーカー協会と「お台場観光局」からなる「TSD2024実行委員会」は2024年10月5日、6日の2日間、東京・お台場で「TOKYO SUPERCAR DAY 2024」を開催する。
いすゞから初代『ジェミニ』が登場したのは1974年11月。今から数えてちょうど50年前のことになる。タイトル写真は筆者の手元にあったその年のパンフレットのもので、化粧プレートにもあるとおり、当初は“ベレット・ジェミニ”を名乗っていた。
横浜市は9月14日に、「よこはまベイ消防防災フェスティバル~パウ・パトロールといっしょに楽しみながら防災にふれてみよう!~」を山下公園で開催する。
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