2022年10月、スバルの三本柱の1つ、『インプレッサ』は誕生から30年の節目を迎えた。発表されたのは1992年(平成4年)10月だ。11月に発売に移されている。
3輪トラック専業メーカーから総合自動車メーカーへ。その足がかりとなったのが、1960年に発売されたマツダ『R360クーペ』だった。1960年に東洋工業(当時)から初めて誕生した4輪乗用車がこのクルマだった。
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12月18日、東京都のポリフォニーデジタル東京スタジオにて、大学自動車部によるeSports大会、「Gran Turismo College League 2022(GTCL)」が開催された。予選大会を突破した10校に、特別招待枠のスタンフォード大学を合わせた11校が、最速の座を争った。
鈴鹿サーキットは、2023年3月1日入園分より、入園券およびパークパスポートに価格変動制を導入し、価格を改定すると発表した。
BHオークションは、アウトドアショップ「Orange」(和歌山県かつらぎ町)とコラボレーションしたオークションを2023年1月16日から22日まで「ヤフオク!」で開催。希少なヴィンテージキャンピングカーなど13台を出品する。
住友ゴム工業は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にダンロップブースを出展。大人のこだわりがつまった4つのコンセプトガレージを披露する。
毎年恒例のカスタムショーが、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて12月4日(日)におこなわれた。海外からも熱視線を浴びる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)だ。
東京オートサロン事務局は、2023年1月13日から15日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」を幕張メッセで開催する。
初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。
カワサキモータースジャパンが、オフロード四輪車を体験するオフロードコース「オートポリスオフロードバギーヴィレッジ」を2023年1月7日10時00分にグランドオープンする。カワサキ『TERYX4 S LE』と『MULE PRO-FXT EPS』に体験乗車できる。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、トヨタ2000GT型の無線マウスを1500台限定で発売。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて予約受付を開始した。
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。
カーメイトは12月8日、モータースポーツブランド「RAZO(レッツォ)」より、被せるだけでワイルド感を演出する「ジムニーATシフトノブカバー」の販売を開始した。
ダイハツは、オンラインレースイベント「D-スポーツ & ダイハツ e-モータースポーツカップ 2022」を12月17日に開催すると発表した。
株式会社東海理化のブースには、竹を活用し、レクサスのロゴが入ったステアリングが展示され、ひときわ目立っていた。
廃タイヤと自動車シートカバーとを組み合わせてアップサイクル(素材リサイクル)した、ショルダーパッドとボディバッグが発売された。
39th東京ベイサイドクラシックカップ(TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて12月11日に開催された。主催はTBCC事務局。
エムエルジェイは、SUV/クロカン用アルミホイール「XTREME-J」シリーズに軽/商用バン向けの新商品「JOURNEY(ジャーニー)」を追加し、2023年1月より順次発売する。
三菱は「チーム三菱ラリーアート」という形でFIA公認のアジアクロスカントリーラリーにピックアップトラックのトライトンで参戦、見事優勝を勝ち取った。
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。
山梨県笛吹市の笛吹みんなの広場で12月3日と4日、「石和スパ&フェスタ『冬の陣』クラシックカーフェスタ」が行われ、2日間で226台がエントリー。絶好のイベント日和のもと、内外の懐かしき名車が温泉街に集った。石和温泉観光協会の主催。
住友ゴムは、ダンロップブランドから、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA β11』を2023年2月より発売する。
「フランス映画祭2022横浜」のオープニングセレモニーが、12月1日にみなとみらいホール(神奈川県横浜市)で開催された。主催者やゲストによる挨拶と開会宣言のあと、オープニング映画『EIFFEL』の上映が、ホール内と屋外特設会場のドライブインシアターで行われた。
クルマの長期保有化が進む昨今。ファッション感覚や広告宣伝だけでなく、車両の資産価値を落とさずに美観を保ち、SDGsにも貢献する手段として「カーラッピング」を訴求する動きがある。
英国の高級スポーツカーメーカーの老舗、アストンマーティンがそのデザイン力を生かして、住宅を企画したらどうなるか。東京を代表する建築とスタイルの中心地の南青山に、プライベートホーム「No001 南青山」が建設中だ。
ノリモノの雑貨を企画する「フェイス」より、スズキの軽自動車SUV『ジムニー』の刺繍スウェットシャツが11月22日から発売を開始した。
来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。
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