ポルシェは8月22日、『911ターボ』の誕生50周年を記念して、PUMA(プーマ)とコラボレーションし、特別なスニーカーシリーズを発表した。全12種類のデザインがあり、各モデルは911足限定で販売される。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「オイルカラーサンダル」が新発売。税込み価格は3850円。
9月28日・29日に、埼玉県越生町の特設会場にて「第1回OACサウンドコンテスト」が開催される。主催するのは埼玉県志木市にあるカーオーディオショップ・EPIC(株式会社Grove)と、越生町にある自動車整備の専門学校・越生自動車大学校(会場は学校すぐ近く)。
まだ“SUV”の呼び名は日本では一般的ではなく“クロカン”“4駆”などと呼ばれていた頃の1988年5月、スズキから颯爽と登場した“ライトクロカン”が、この初代『エスクード』だった。
アストンマーティンは8月23日、BOSSととのコラボレーションによる初のカプセルコレクションを発表した。イメージキャラクターには、フェルナンド・アロンソ選手を起用している。
1988年8月に登場したX80系『マークII』『チェイサー』『クレスタ』は、平成元年、平成2年には3車併せて41万台超えの国内登録台数を記録。マークII単独でも1位のカローラに次ぐ、当時としては超売れ筋の人気車種だった。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2~3日に東京・お台場の特設会場にて「お台場キャンピングカーフェア 2024」を開催する。
「未来のエンジン」とも称され、世界中のメーカーが研究開発を進めたロータリーエンジン。しかし、技術的な課題も多く、多くのメーカーが撤退する中、マツダはその課題を克服し、ロータリーエンジン車を量産する世界で唯一のメーカーに成長した。
屋外会場では東北エリア最大級のキャンピングカー展示商談会「東北キャンピングカーフェア」が10月19・20日に開催される。会場は宮城県仙台市に隣接する利府町の「グランディ・21 宮城県総合運動公園」屋外第7駐車場。
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。
バッグ総合メーカーのエースは、廃棄自動車等の再生材を使用したサステナブルスーツケース『マックスパスRI 2』を発売した。日本製トラベルバッグブランド「PROTECA(プロテカ)」の生産地・北海道の資源リサイクル業者から提供された再生材を使用しているという。
マツダのライトウェイトスポーツカー『ロードスター』が誕生35周年を迎えた。1980年代中盤に企画されたこの車は、1989年にユーノス『ロードスター』として初めて市場に登場。
関西最大級のキャンピングカーの祭典「大阪キャンピングカーフェア2024~秋の大商談会~」が、10月26~27日の2日間にわたりインテックス大阪の4・5号館で開催される。
日産自動車創立90周年を記念して、日産を代表する乗用車『セドリック/グロリア』の歴史を詳細に解説した書籍『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車』が三樹書房から発売された。著者は当摩節夫氏。
Nomad Trailersは、美しい自然とひとつになる革新的なトレーラーハウスでの宿泊体験「THE NATURE八ヶ岳」を、8月17日、山梨県北杜市にオープンする。
トヨタ博物館は2024年9月7日から2025年1月13日まで、「日本のクルマとわたしの100年」と題した企画展を開催する。「日本におけるクルマと女性のかかわり」をテーマに、自動車史を5つのゾーンに分けて紹介する。
名車『スカイライン』を生み出した自動車メーカー、プリンス自動車の全貌を詳細にまとめた唯一無二の書籍、『プリンス自動車の光芒 1945-1969』がグランプリ出版から発行された。著者は桂木洋二氏。
BMWは8月5日、「eスポーツ」のBS+COMPETITION、MOUZ、Redlineの3チームが8月22~25日にサウジアラビアで開催される「Esports World Cup(EWC)」に向けて集中的な準備を行っている、と発表した。
ヒョンデは8月6日、キャンプに関する調査を英国で行い、その結果を発表した。
ポルシェは8月2日、新型キャノピーテントを欧州で発表した。過去2年間で人気を博したポルシェルーフテントに続き、キャノピーテントは多機能なアウトドアオプションを提供する。
エンターテインメントマーケティングが人気車種のホンダ・ヴェゼルとS660の実車カラーを再現したスマートフォンケースを新発売。どちらもオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5478円。購入は同社の販売サイトより。
8月12日は「世界ゾウの日」だ。東京動物園協会が運営するウェブサイト「東京ズーネット」によると、「世界ゾウの日」は絶滅の危機に瀕しているゾウの保護を世界中で呼びかけるために2012年に制定された。自動車で象といえばランチアとブガッティだ。
デアゴスティーニ・ジャパンが、米映画『ワイルド・スピード』シリーズ登場の名車たちを1/43スケールダイキャストモデルで再現した隔週刊『ワイルド・スピード カー コレクション』を8月20日に創刊。全100号の予定。
8月に入って夏も本格化、猛暑がやってきた。40度に迫る気温は人間に厳しいが、もちろん同じようにクルマにも厳しい。そんな真夏にクルマを労るコツと、傷めていしまう振る舞いがある。できるだけダメージを与えないように夏場を乗り切りたい。
ガレージカレントCampを運営するカレント自動車は8月1日、キャンピングカーの所有経験のある41人を対象に、夏休みのキャンピングカーでの過ごし方に関するアンケートを実施し、その調査結果を発表した。
北海道キャンピングカー&アウトドアショー実行委員会は8月1日、北海道最大級のキャンピングカーの祭典「北海道キャンピングカー&アウトドアショー2024」を8月31日から9月1日にかけて開催すると発表した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、富士スピードウェイ(静岡県)で「NISMO Festival 2024」を12月1日に開催する(8月2日発表)。25回目のファン感謝イベントは、NISMOブランドの40周年を記念しての開催だ。
アウトドアブランド・LOGOSから新型スクリーンタープ「neos PANEL クイックカージョイントスクリーンタープ-BE」が新発売。税込み価格は8万8000円。
車のシートカバー専門店・カーショップコネクトが展開するシートカバーブランド「Sandii(サンディ)」に新商品「CANVAS」(キャンバス)シートカバーが新登場。同社オンラインショップ価格は税込み3万7000円から。
千葉県千葉市のフェスティバルウォーク蘇我特設会場で7月28日、バスの運転体験や車両展示などの「湾岸バスフェスタ2024夏」が開催され、バスファンや家族連れなどが楽しんだ。
夏の暑い時期に愛犬と快適にドライブするためのドッグフレンドリーカーの要件のひとつとして、愛犬の特等席である後席の空調環境が挙げられる。
アイデアが盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“ワンポイント ドレスアップパーツ”を計4品紹介する。ルックスを上げるためのカスタマイズを手軽に楽しみたいと思っていたら、これらの導入が吉と出る。要注目♪
山梨県北杜市で7月6日と7日、複合観光エリア「萌木の村(もえぎのむら)」を起点に「THE清里RUN エシカルミーティング2024夏」が開かれ、欧州車を中心としたクラシックカーなどの展示やツーリングが行われた。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!