トーヨータイヤは7月21日、「第3回オプカン女子会」を開催する。現在、参加者を募集中だ。
フェイスから6月26日、トヨタ『スープラ』のデザインTシャツが発売された。トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品であり、歴代スープラのイラストが入ったシンプルで遊び心のあるウェアとなっている。
国内の主要自動車メーカー9社のインテリアデザイナーが集結した団体であるJAID(Japan Automotive Interior Designers)とアパレルの株式会社ワールドは、6月22日、ワールド北青山ビルにて異色のファッションショー&ミートアップパーティー「HORUMON NIGHT」を開催した。
TRIBAWLのSegway-Ninebotブランドの電動ゴーカート「Ninebot Gokart PRO」を使用した本格サーキット「Segway ゴーカートアトラクション」が、インディアナカートジャパンが運営するインディカートに7月6日よりコラボ参入する。プレオープンは7月5日に行われる。
株式会社カツデンが2022年10月に販売を開始したスチール製カーハウス「CARKUREGA」の問い合わせ累計500件突破を発表した。
ボルボカーズは6月21日、北欧をイメージしたアロマキャンドル「SWOODISH」を世界の一部市場で限定販売すると発表した。
愛犬と一緒にドライブする際に役立つクルマの機能や装備について紹介。自動ブレーキ、パドルシフト、ACC、後席エアコン、360度モニター、後席スライド機構、ペットカートの積載性の重要性や選ぶ際のポイントは?
1980年登場の初代が『ブルーバード』(910型)をベースとしたのに対して、この2代目の『レパード』は『スカイライン』(R31型)をベースに誕生した。登場は1986年2月、トヨタから2代目『ソアラ』が登場した翌月のことだった。
『911DAYS』Vol.96(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)は、ポルシェのバイヤーズガイド。ポルシェの選び方から購入方法、楽しみ方までを網羅した。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からカッティング・ロゴステッカー4種類が新発売。ブラック/ホワイト/ミラー(シルバー)の3カラー展開で税込価格は1320円~1760円。
ランボルギーニは6月11日、イタリアのラヴァッツァ(Lavazza)との新たなパートナーシップを発表した。
(株)ワールドは、国内主要
NISMOから「ナンバープレートリム」が新発売。税込価格は6600円で、出荷開始は6月18日より。
運転中に聴いているその音楽を、今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集では、それを低予算にて実現できる方法をさまざま紹介している。今回は、「スピーカーケーブルを換える」というアプローチについて解説していく。
ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営する株式会社フェイスは6月19日、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品として、『ランドクルーザーFJ40』のデザインTシャツの販売を開始すると発表した。
社内コード「E87」と呼ばれた初代BMW『1シリーズ』は、2004年7月に本国ドイツで発表、同じ年の10月から日本でも発売された。それまでの『3シリーズコンパクト』に代わり、BMWがCセグメントに本格参入を果たした初のモデルでもあった。
オールジャンルのカスタムカー約200台が大集結するカーイベント「On Fleek FEST 2024 OSAKA」が、2024年6月23日に大阪府の万博記念公園/お祭り広場で開催される。
旧車・名車の展示やパレードなどを開催…新潟県三条市「いい湯らてい」夏フェス2024
柴田自動車は、10月12日に鈴鹿ツインサーキットにて「第27回R31全国ミーティング」を開催する。エントリーは6月14日20時から、一般入場チケット販売はチケットぴあにて6月17日から発売される。
ブレイズは6月13日、「軽井沢プリンスホテルスキー場」内の「あそびの森」において、「ネクストクルーザーEV」を用いた新たな体験アトラクションを開始したと発表した。ネクストクルーザーEVは、長野県下のアクティビティ施設として初の導入だ。
アウディは6月11日、米国カリフォルニア州ヒールズバーグの「シングルスレッド・ファーム・レストラン・イン」と提携を結び、宿泊客がEV『e-tron』で、大自然の中をゼロエミッションでドライブできるようにすると発表した。
6月15日から16日に大阪万博記念公園お祭り広場で「MOTOR CAMP EXPO 2024」が開催される。現地では、キャンピングカーやアウトドアビークルも多数展示され、その場で商談も可能。
初代『ヴェゼル』の登場は2013年12月19日のこと。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたまったく新しいクルマ(当時のニュースリリースより)として登場した。
ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。
ホンダ『フリード』の前身にあたる『モビリオ』の登場は2001年12月のこと。個人のひとつ上の家族に焦点を当てて開発されたというモビリオは、スモールミニバンのベンチマークになるとの自負とともに登場した。
ここはアメリカのどこか!? 静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で5月26日、「The SUBIE」が開催され、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心に約160台が集まった。
登場以来安定して高い人気を誇るジムニー/ジムニーシエラに向けて、アルパインが車種専用設計のアイテム群を発表した。カーナビ、スピーカー、デジタルミラーを専用プロダクトとしたので注目した。
京都の自動車部品メーカー・サンコールは5月、自社の竹炭サステナブル事業から新たなサステナブルグッズを発売した。これらのグッズは、6月1日よりなんばマルイで開催される「POP-UPイベント」にて販売される。サンコールにとって、一般消費者を対象とした初の商品販売だ。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!