「アウトドアフェス」が3月2日と3日に万博記念公園(大阪府吹田市)で開催される。自然の中での遊びをコンセプトに、家族連れやアウトドア愛好家に向けて多彩なプログラムが用意され、最新のアウトドアグッズやキャンピングカーの展示販売が行なわれる。
マツダは、顧客との感情的な繋がりを強化するため、2024年度の参加型ブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA」の開催概要を発表した。
初代VW『ゴルフワゴン』は、3世代目ゴルフの時代に登場し、日本市場へは1995年6月から導入された。この世代ではほかに2代目『カブリオ』、車名を改めた3ボックスセダンの『ヴェント』、狭角V6エンジン搭載の“VR6”など、バリエーション展開が拡大した。
気分ブンブン、バクアゲ! 光岡自動車は、3月3日からテレビ朝日系24局で放送開始する『爆上戦隊ブンブンジャー』に車輌協力を行う。同番組は、1975年から続く特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」の48作目であり、クルマをモチーフにした新たなヒーローが登場する。
ポルシェは、プーマ(PUMA)フープスとバスケットボールのラメロ・ボール選手と共に、「プーマ×ポルシェコレクション」を発表した。この新しいコラボレーションは、バスケットボールと自動車の卓越性を融合させたものだ。
ポールスターは、マテルのミニカー、「ホットウィール」ブランドと共同で、2024年のデザインコンテストを開催する。
2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ(N2D)。会場の一角では20年ぶりにかつての愛車と再会し、現オーナーとの旧交を温めるシーンがあった。
マツダが六本木ヒルズ 森タワーに新しいオフィスを構えるという。内覧会には滝村典之執行役員と竹内都美子執行役員が参加し、新拠点の機能や役割について説明を行った。
トムスが運営する「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」(シティサーキット東京ベイ)にて、2月23日から4月7日まで、「ABB FIA Formula E 世界選手権 2024 Tokyo E-Prix」の市街地コースを再現した公式シミュレーターの無料体験サービスが提供される。
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催され、計4万人を超える過去最高の入場者でにぎわった。主催は芸文社と『Nostalgic Hero』、『ハチマルヒーロー』、『Nostalgic SPEED』。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は、4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催することを発表した。
ポルシェジャパンは、3月3日に開催される東京マラソン2024のオフィシャルカーとして、フル電動スポーツカー『タイカン』を提供する。2月16日にはラッピングビジュアルが公開された。東京都庁からスタートし、フィニッシュラインまで、沿道の応援と共に走る。
2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売開始となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、カタログで振り返ってみたい。
東京を中心に首都圏で定期観光バスを展開するはとバスは、心身のリフレッシュと健康増進を目的とした「一度は是非!日々の心の癒し・安らぎを求めて…写経体験」コースを、3月20日より運行する。
『トミカ』などの製品を有する玩具メーカーであるタカラトミーは、2月2日に100周年を迎えた。これを記念して同社は、トミカを含めた玩具の100周年記念商品を販売する。トミカに関する最近の話題をランキング形式で紹介する。バラエティに富むトミカの今に注目。
ドイツのポルシェ博物館はイースター休暇中、子供たちと家族向けの特別プログラム「ポルシェ4キッズ」を開催する。3月23日から4月7日まで、5歳から13歳を対象に、博物館のエキサイティングなガイドツアーを行う予定だ。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドがオリジナルBRIDEブランドグッズ「BRIDEフラットキャップ」を発売。グリーンとブラックの2色展開で、それぞれ限定200個のみ・税込定価3300円にての販売となる。2月15日より全国のBRIDE取扱店にて受注開始。
ポルシェは、カナダのトロントに世界10番目の「ポルシェ・エクスペリエンス・センター(PEC)」を建設している。
NEXCO中日本と中日本エクシスは、RIZAPグループとその連結子会社であるRIZAPとの連携協定を締結し、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)にコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」を設置することに合意した。
BMW『5シリーズ』に“ツーリング”が初めて設定されたのは1992年、3代目5シリーズ(E34)の時。日本市場ではひと足早く1991年に用意された3シリーズ・ツーリング(E30)に次ぐモデルだった。
イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。
ポルシェは、新たな「ポルシェスタジオ」をシンガポールに開設した。この新しい2階建てのショールームは、シンガポールの複合開発エリア内に位置している。約8500平方フィートのスペースで、ポルシェのスポーツカーの魅力を倍増させる展示を行うという。
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。
タカラトミーグループのトミーテックは2024年に、ダイキャスト製ミニカー『トミカリミテッド・ヴィンテージ』の発売20周年を迎え、記念事業を企画している。
レゴジャパンは、BMW、マクラーレン・レーシング&セナ・ブランド、メルセデス AMG ペトロナス フォーミュラ1チームとのコラボレーションを発表した。3月1日に、レゴテクニック、レゴアイコン、レゴスピードチャンピオンのシリーズから全5種のレーシングカーを発売する。
年代から2000年代のチューニングカーではダッシュボードにズラリと並べられた複数の追加メーターがカッコよさの象徴だった。
ポルシェは、ドイツのポルシェ博物館の来場者が2023年、前年比54%増の53万5613人となった、と発表した。開館年の2009年の51万1513人を上回る新記録という。
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。
パイオニアからトヨタ『ハイエース』専用インナーバッフル[UD-K5314](税込み価格7700円)とスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用カースピーカー取付キット[UD-K127](税込み価格6050円)が新発売。
今どきプッシュスターターでないステアリングコラムにつくスタータースイッチを捻る。冷間時にも関わらずエンジンはすぐに目覚め、コロコロと独特なサウンドを奏でる。
3.11東日本大震災で被災した経験もある、当時はラブラドールレトリバーのマリアと暮らしていたわが家では、改めて災害時の避難について考えてみた。今回は“わんダフル”な内容ではないことをお断りしておきたい。
西武リアルティソリューションズ(西武グループ)は、多種多様な趣味の世界を満喫できる賃貸ガレージハウスのプロジェクト「エミベース小手指」(埼玉県所沢市)を2024年2月末に竣工する予定だ。2月5日より入居募集を開始する。
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