ポルシェジャパンは、ポルシェ75周年を記念したアジア最大のポルシェコミュニティイベント「ポルシェフェスティバル」を6月3日・4日に開催すると発表した。
東京オートサロン2023会場で先行販売を行い大好評だったウェアとグッズが販売開始
クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
アウトモビリ・ランボルギーニは鈴鹿サーキットにおいて、60周年を祝うランボルギーニデイを2月23日に開催し、ギネス記録も達成した。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。
リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、「日野 レンジャー 2011 警察本部警備部機動隊レスキュー車両」のレジン製1/43スケールモデルを発表。予約受付を開始した。
乗り物に関する面白雑貨を企画するフェイスが、日産自動車の名車、『スカイライン GT-R(BNR34)』 デザインのフローティングペンを400個限定で発売した。
フェイスは、スズキの軽自動車『ジムニー』を1/12スケールで再現したウェットティッシュケースの販売を同社通販サイト CAMSHOP.JPにて開始した。
「New COROLLA LEVIN・新登場」。カタログの表紙に大々的にそう謳われ、1983年に登場したのが、通算4代目となるAE86/85型『カローラ・レビン』(と『スプリンター・トレノ』)。後に「頭文字D」でも有名となり、後に『86』の車名へと繋がるモデルでもあった。
来る2月19日、本物のラリーカーが名古屋都心を走行する「新城ラリーパレード in 名古屋」が開催される。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからリクライニングモデルの新製品「EUROGHOST(ユーロゴースト)」と「EUROGHOST X(ユーロゴーストクロス)」が新発売。「EUROGHOST」は1月16日より、「EUROGHOST X」2月20日より、それぞれ受注開始となる。
何週か前にお届けした70年代中心のモデルの続編として、今回は60年代に遡り、当時のチャーミングだった国産クーペを振り返ってみたい。
冬こそオープンドライブの季節。防寒対策で身なりを整えて乗れば気分も爽快なものになる。そこで今回は、アメリカン・コンバーチブルを集めてお届けしたい。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb(エディルブ)」シリーズ製品「edirb 054V」「edirb 132V」に新色「レッドレザー」が追加された。受注開始は2月20日より。
2月3~6日に幕張メッセで開催中された「ジャパンキャンピングカーショー2023」。キャンパー鹿児島のブースには、ペットと旅する「Wonder」シリーズが展示されていた。
自分の乗りたいポルシェを選び、クローズドコースでインストラクターのアドバイスを受けながらその性能と走りを堪能する。ポルシェが開催している体験プログラムでは、日常では味わえない高揚感とスポーツカーを駆る楽しみを得ることができる。
埼玉県幸手市にある県営権現堂公園桜堤駐車場で2月5日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを中心に様々なジャンルの趣味車が集まった。
1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『フローリアン』の後継車種となる、新たにFFを採用したモデルだった。
幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーでは、キャンピングカーを使ったライフスタイルの提案も行われていた。インフルエンサーラウンジでは、黄色の外装とピンクのインテリアが個性的な1台が目をひいた。
ダイレクトカーズがジャパンキャンピングカーショー2023に出展した「BR75」は、冒険者のためのキャンピングカー。トヨタ「ハイラックス」をベースにした注目のオーバーランダーだ。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、復活してほしい旧車に関するアンケートを実施。マツダ『RX-7』が2位に大差を付けてトップとなった。
2003年というと、今からもうふた昔、20年も前のことになる。けれどこの年に登場した多数のクルマの中で、ことデザインにかけて今も色褪せて見えない1台が『スカイラインクーペ』だ。
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