FIA(国際自動車連盟)は、史上初となるドリフト世界一決定戦「FIAインターコンチネンタル ドリフティングカップ」を9月30日、10月1日に東京・お台場で開催することを決定した。
6月18日、ツインリンクもてぎにおいて「グローバルMX-5カップジャパン」の第3戦が開催される。Team "Be a Racing Driver”からレスポンスチームも出場することが決定。その車両のラッピング手掛けたYMG1の施工現場に密着した。
JAF(日本自動車連盟)の公式ホームページ「Happy Bike!!」ページ内の人気コンテンツ「バイクの音を楽しむ『名車図鑑』」をご存知だろうか?
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、「HW カーカルチャー レースデイ」を6月下旬より発売する。
タミヤは電動RCカーの新型シャシー「M-07 CONCEPT シャーシキット」の発売に先がけてメディアミーティングを開催。マツダからは『デミオ』と『ロードスター』の開発主査がゲストとして登場した。
「最新の911こそ最良」という言葉を耳にするが、「空冷エンジン」を捨てた時点で「真の911」では無くなってしまったという声も聞かれる。
オートバックスセブンは、オリジナルライフスタイルブランド「ジャック&マリー」の派生ブランドとして、「GORDON MILLER(ゴードン ミラー)」を立ち上げ、7月1日よりオートバックス・スーパーオートバックスの一部店舗および公式サイト等にて順次展開すると発表した。
クルマを愛する人それぞれの想いやストーリー。それを「イラスト」という形で残しておけなら…。憧れのクルマに浸りたい…。そんなクルマ好きの想いをカタチにしてくれる編集部オススメのサービスを紹介したい。
世界で初めて、ロータリーエンジン搭載車として開発、発売されたマツダ『コスモスポーツ』。このコンパクトでスマートなスポーツカーが発売されたのは、ちょうど50年前の1967年のこと。この日本の自動車史にも大きく記されるべき1台の歴史を紐解いてみることにしよう。
1959年から2000年にかけて生産されたクラシック・ミニ(ローバーミニ)には今でも世界各地に愛好家がおり、日本各地に専門店があるほど根強い人気を誇る車種である。
ヒストリーチャンネル・ジャパン合同会社(東京都港区)は、6月7日(水)より「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」の公式YouTubeチャンネルを開設した。
1982年2月の創業以来、自動車関連のエアロパーツなどカスタムパーツを手がけてきた株式会社DAMD。2017年で創業35周年迎え、国内外から評価される同社のパーツデザインについて新代表となった面高翔五氏に聞いた。
愛車を大切にする読者の中には、「カスタムカー」や「デコ車」に代表されるような「個性」を追求するオーナーも多いことだろう。そんな、こだわり派のあなたにおすすめしたいアイテムを紹介しよう。
オートバイのレンタルサービス「レンタル819」を全国展開するキズキレンタルサービスは、東京キャンピングカーレンタルセンターと提携、高級バイクとキャンピングカーが同時レンタルできる「成田空港キャンピングカーレンタルセンター」を6月1日にオープンした。
ヴィヴィッドなカラーと、どことなく愛らしい特徴的なデザインが印象的なこのクルマの名前は「BIRO(ビロ)」。イタリアはEstrima社製の100%電動の四輪パーソナルコミューターだ。このほど、4月26日に日本初のBIRO専門店が大阪にオープンし注目を集めている。
トヨタ自動車は、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2017」(6月1~4日)に出展。ブースでは『Camatte ペッタ』を実際に運転できる「Camatte School」を展開している。
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