エムエルジェイは、SUV/クロカン用アルミホイール「XTREME-J」シリーズに軽/商用バン向けの新商品「JOURNEY(ジャーニー)」を追加し、2023年1月より順次発売する。
三菱は「チーム三菱ラリーアート」という形でFIA公認のアジアクロスカントリーラリーにピックアップトラックのトライトンで参戦、見事優勝を勝ち取った。
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。
山梨県笛吹市の笛吹みんなの広場で12月3日と4日、「石和スパ&フェスタ『冬の陣』クラシックカーフェスタ」が行われ、2日間で226台がエントリー。絶好のイベント日和のもと、内外の懐かしき名車が温泉街に集った。石和温泉観光協会の主催。
住友ゴムは、ダンロップブランドから、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA β11』を2023年2月より発売する。
「フランス映画祭2022横浜」のオープニングセレモニーが、12月1日にみなとみらいホール(神奈川県横浜市)で開催された。主催者やゲストによる挨拶と開会宣言のあと、オープニング映画『EIFFEL』の上映が、ホール内と屋外特設会場のドライブインシアターで行われた。
クルマの長期保有化が進む昨今。ファッション感覚や広告宣伝だけでなく、車両の資産価値を落とさずに美観を保ち、SDGsにも貢献する手段として「カーラッピング」を訴求する動きがある。
英国の高級スポーツカーメーカーの老舗、アストンマーティンがそのデザイン力を生かして、住宅を企画したらどうなるか。東京を代表する建築とスタイルの中心地の南青山に、プライベートホーム「No001 南青山」が建設中だ。
ノリモノの雑貨を企画する「フェイス」より、スズキの軽自動車SUV『ジムニー』の刺繍スウェットシャツが11月22日から発売を開始した。
来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で11月20日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による秋の定例ミーティング(関東地区)が行われ、歴代の車両10台が集まった。
旧車を愛するユーザーの集まりは数多いが、実際に街中をラリー形式で走って楽しむ大人のミーティングとして注目されている「THE銀座RUNエシカルミーティング2022秋」に取材に出かけてきた。
シトロエン『2CV』に乗るオーナーを中心とした2cv camping 2022 秋が、11月20日から21日にかけて開催された。
東京都青梅市の永山公園総合運動場で11月19日、「青梅宿懐古自動車同窓会2022」が開かれ、昭和の時代に製造・販売された135台の懐かしい車が集まった。主催は同事務局。
都内を旧車がラリー形式で駆け抜ける「THE銀座RUN エシカルミーティング2022秋」。エントリーしたのは世界各国の旧車だ。中でも国産車に注目の車種がエントリーしていたので取材してきた。
10月16日、東京・青海で開催されたカスタムカーのイベント、スタンスネーション・ジャパン東京2022で、『ホットウィール・レジェンドツアージャパン』と銘打ったカスタムカーコンテストが行われた。
「オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2022」が11月12日、神奈川県・大磯ロングビーチ駐車場にて開催された。
11月18日・19日の2日間、総額20億円を超える英国車70台が駐日英国大使館~富士・箱根~横浜を走行する「ザ・グレートブリティッシュ・ラリー in 東京 2022」が開催される。
ログハウスのBESS(ベス)は、車輪付きログ小屋商品“走るログ小屋”「IMAGO X(20フィートタイプ)」のサウナ仕様を11月15日より発売する。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月13日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が行われ、1990年以前に生産された懐かしい車が集まった。埼玉クラシックカークラブの主催。
11月13日、栃木県宇都宮市を中心にマロニエオートストーリー秋ミーティングが開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
11月6日早朝、蔦屋書店の代官山T-SITEにイタリアのサソリたちが元気よく集った。同施設で人気の恒例ミーティングである「モーニングクルーズ」が、「アバルト・デイ2022」とコラボ。75台の新旧アバルト・オーナーたちが早朝からやって来た。
11月11日、ランボルギーニジャパンは毎年秋ごろに開催している“ランボルギーニデイジャパン”を江東区有明周辺で開催した。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月12日、「横浜ヒストリックカーデイ」が開かれ、歴史を刻んだ名車が一堂に会した。2012年に始まり、今回で11回目の開催となった。主催は同事務局。
ホンダアクセスは、11月26日・27日に昭和記念公園ゆめひろば(東京都立川市)で開催される入場無料のドッグイベント「しっぽフェスタ」に「Honda Dog」として3年ぶりに出展。愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを展示する。
日本自動車殿堂は11月8日、「2022 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。東京自動車製造『筑波号』、日産『フェアレディZ』/ダットサン『240Z』、スズキ『GSX1100S KATANA』/『GSX750S』、トヨタ『プリウス』の4車種が選定された。
群馬県桐生市の秋を代表する大きなイベント、クラシックカーフェスティバルin桐生が11月6日に、群馬大学霧生キャンパスを舞台に開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
日本自動車殿堂は11月8日、2022年の殿堂入りとして、山羽虎夫氏、中村健也氏、増田忠氏、篠塚建次郎氏の4名を発表した。
ホンダアクセスは、ホンダスマートキーに装着可能な樹脂製キーカバーの一部デザインを刷新して11月25日より全国のホンダカーズにて発売する。
マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)はラリージャパン開催を記念して、企画展「WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!」を2022年11月11日から2023年4月16日まで開催する。
ポルシェジャパンは、『356スピードスター』をベースとした、ポルシェと現代アーティストのコラボレーション作品『Bonsai(ボンサイ)356』を11月18日から20日まで渋谷パルコで展示する。
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