日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2018」が10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜(横浜市)の展示ホール全館を使用して開催される。トラック関連メーカー129社が出展し、主催は国際物流総合研究所。
国産にこだわり、高品位なオーディオ製品を提供しているM&MデザインからBMW専用アルミインナーバッフル『MX-BMW』の発売が開始された。
ランドローバーは4月30日、ブランド誕生70周年を迎えたと発表した。
『インスパイア コンセプト』は、新型『アコード』がベース。アコードは中国市場では、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダから販売されている。ホンダのもうひとつの中国合弁、東風ホンダ向けに開発されたアコードが、インスパイア コンセプトだ。
MONDO TVは、日本の旧車レストアに密着した新番組「旧車TV レストア・ファクトリー」を5月9日23時30分より放送を開始する。
イージーインストレーション向けハイエンド・カーオーディオ製品(プラグ&プレイ商品)を扱う専門店として生まれた「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。中部地区初出店となったのが「FOCAL PLUG & PLAY STORE岡崎」(愛知県岡崎市)だ。
4月21日から22日にかけて開催された第29回マロニエランin日光が閉幕した。主催はマロニエランin日光実行委員会。
4万2066人/1万6455頭と、過去最高の来場者で盛況のうちに閉幕した今年の「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア」(3月30日から4月1日まで開催)。22か国からの502の企業・団体の出展も、昨年を大幅に上回る数となった。
初代デリカがデビューしたのは三菱自動車がまだ三菱重工業の自動車部門であった1968年だが、50周年キャンペーンのディレクションを手がけるのは20歳代という若さのマーケティング推進部スタッフ、志治幸奈さん。
オーディオプロショップで初めてオーディオをインストールしたユーザーを紹介しているカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。今回はカスタムを極める中でオーディオに注目した松下さんが大阪府のEASTでオーディオの魅力にはまる過程をご紹介する。
三菱『デリカ』の5代目となる『デリカD:5』は「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」との融合を開発テーマに、2007年1月に発売された。
カーオーディオにおいては、「“Low(ロー)”=低音」を豊かに再生できるか否かが、“良い音”を実現させるための1つのキーポイントとなる。その理由と、低音を良好に再現するコツまでを紹介する短期集中連載をお届けしている。
1994年5月に、シリーズ4代目となる三菱『デリカス・ペースギア』が発売された。エンジン搭載位置をこれまでのフロントシート下ではなく、ノーズ部に収めるフロントエンジンレイアウトを採用し、前面衝突安全性を向上させた。
日本交通とネスレ日本は、5月17日から6月1日までの期間、車内で美容ケアをしながら帰宅できる「眠れる森の美女タクシー」を運行する。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
国内外のクラシックカーが集結する「第9回 富士山オールドカーフェスタ 2018」が5月13日、富士市中央公園で開催される。
7年ぶりのフルモデルチェンジで1986年6月に登場した3代目三菱『デリカ・スターワゴン』。4WD車の開発では、キャブオーバーワゴン4WD車のリーダーの地位を決定付けるため、オフロード性能と快適性の両立を追求したという。
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
ホームオーディオの製品は、買ってきて簡単な配線をすませばすんなりと音が出せる。しかしカーオーディオでは、製品を取り付けなければ音を出せない。しかも取り付け作業には結構な手間がかかる。さらには取り付け方の巧拙が、仕上がりの音の良し悪しにも影響する…。
4月29日、マロニエ・オートストーリー・フォーラムが主催するマロニエオートストーリー春ミーティング2018が、出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)を基点に開催された。
2代目三菱『デリカ・スターワゴン』は1979年6月に発売。ボクシースタイルで小型車全幅枠いっぱいに拡大したボディに、「サターン」エンジン(1.4リットル、1.6リットル)を搭載した。
デジタル音源をアナログ信号に変換せずに、デジタルのままダイレクトにスピーカーへの入力を可能とし、高音質で原音に忠実なサウンドを実現可能な革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。
ルノー・ジャポンは、5月13日に山中湖で開催されるファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2018」にて、ヴァカンスをイメージした『カングー』の限定車を発表する。
初代三菱『デリカ』は、キャブオーバータイプの600kg積み小型4輪トラックとして1968年に誕生した。翌1969年4月に「ライトバン」、「ルートバン」、そしてサードシートを備えた9人乗り「コーチ」が追加された。
トヨタはジュネーブモーターショー2018で、次期『スープラ』でのレース参戦を示唆したコンセプトカー『GRスープラ・レーシングコンセプト』を初公開した。初代が誕生してから40年を経て、復活への期待は膨らむ一方だ。ここで、その歴史を紐解いてみたい。
「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
ツインリンクもてぎは、4月28日から5月6日まで「ゴールデンウィーク ドキドキフェスタ」を開催。働くクルマが大集合し、見て・触れて・楽しめるイベントを実施する。
クルマを乗り換えるタイミングでオーディオのインストールを思いついた堀内さん。新車ディーラーに紹介されたプロショップが大阪府のカーオーディオクラブだった。そこでナビやスピーカーなどの音にまつわるシステムアップを実践することになった。
ホンダアクセスは、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたN-ONE用純正アクセサリーを全国のホンダカーズにて販売を開始した。
新しいスタイルのカーオーディオ専門店の形態として世界第一号店となった「FOCAL PLUG & PLAY STORE本店」(千葉県木更津市)。その「プラグ&プレイストア」とは何かを改めて紹介していこう。
冷たい雨が降り注ぐ、関越道 赤城高原サービスエリア上り線に、もえのあずきが降臨。朝10時から、自慢の大食い魂を炸裂させ、全面改良オープンの初日に、ピザ、カツ丼、そば、ラーメン、スパゲティ、バームクーヘン……数え切れないほど口に入れていった。
三菱自動車は、小型ピックアップトラック『L200』の「ファスト&フューリアス・ライブ」仕様を欧州で発表した。
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