日産『フェアレディ』のルーツとなるダットサンスポーツS211型が1958年にデビューし、今年で60周年を迎えた。それを記念して、歴代フェアレディや、ダットサンスポーツの変遷を当時のカタログなどでたどった記念本が刊行された。
◆カタログ値よりよくなった燃費 ◆意欲作が一斉にデビューした平成元年 ◆クラシックカーや旧車のイベントが増えた ◆目標は月まで到達すること
2018年、第1世代モデルのデビューから数えて40周年を迎えた三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』。引き続き、その系譜を辿ってみる。
すべてのクルマはヒットを期待されて登場してくるが、市場の読み違いや開発のツメの甘さなどから「ざんねん」と言われてしまうクルマも少なくない。本書はそんな「ざんねん」な、それでいてどこか憎めないクルマをユーモアと温かみのある文章で紹介する。
物書きしている人の全員が思っているのは、原稿のやりとりの変化でしょうね。私がこの仕事をはじめたときは、原稿用紙に鉛筆で書いたものをFAXで送るという作業だったもの。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを取り上げているこのコーナー。今回は父親の影響でオーディオ好きになった平田七海さんを紹介しよう。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでスピーカー&ナビ交換を実践した。
まずはイタリアに住んで22年になる筆者自身について、平成という元号を用いながら振り返ってみる。
フィアット アバルト500のスピーカーを交換して音の変化ぶりに感動した桑山さん。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)にすぐさま次のシステムアップの相談に訪れた。次なる変更を加えてさらに音の進化を感じドライブごとに音の世界に魅了されている。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』の初代モデルが発売されたのは1978年。今年はそれから40周年にあたる。
マニュアルシフトのフィアット アバルト500を愛車として楽しんでいるオーナーの桑山さん。好きなアーティストのライブに行く車中で聞く音の物足りなさに気づいてオーディオの変更を決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカー交換を実施することにした。
タカラトミーは、SYO ARTIST 吉川壽一氏との異色コラボモデル、初春トミカシリーズ「トミカ 書」全6種を12月27日より発売する。
出光興産は12月26日、旅行スケジュール作成サイト、「ドライブコンサルタント」を開設した、と発表した。
ディスカバリーチャンネルは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」上で展開するクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」にて、日本オリジナルの新番組「野性爆弾くっきーの中古車ハンターあらし」を、2019年1月19日(土)19時より配信を開始する。
年の瀬まで日産~ルノーの報道が連日報じられ自動車業界激震中で、忘れちゃいけないのは、トヨタのルマン24時間耐久レースの初制覇とあれでしょう!
27日、スバルテクニカインターナショナル(STI)がショールームである「STIギャラリー」を1月6日よりリニューアルオープンすると発表した。
“カーオーディオ・プロショップ”という存在を、そしてそのバリューを紹介する短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が有している“サウンドチューニング”能力について解説していく。
「クルマの中で良い音が聴きたい」と考えている音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介していく短期集中連載を開始する。毎回全国の有名“専門店”に取材し、音を良くするための有効な方法を具体的に聞き、その利点ややり方を解説する。
◆聞いてないけど
結果報告をしに製作ショップであるクァンタム(茨城県)へ。自分の感じた事や修正点などを相談していると思いがけない提案があった。それは前回の記事でモザイクとなっていた部分だ。そして今回はタイミングもあって写真が無い。これは手抜きではない。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
コーデイングの技術を使って愛車のゴルフVIIのサウンドを向上させたオーナーの永井さん。さらに上のレベルを目指してスピーカーの交換を埼玉県のプロショップである東京車楽で実践。想像以上の高音質を手に入れて充実のオーディオライフを楽しんでいる。
ディスカバリー・ジャパンは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」上で展開するクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」にて、初の日本オリジナル番組「千原ジュニアの名車再生!プロジェクト」を12月14日19時より配信開始する。
ゴルフをこよなく愛するオーナーの永井さん。本業であるコーディングのテクニックを駆使してサウンドを向上した結果、さらに音質を高めたくなり埼玉県の東京車楽に向かった。初めてのプロショップながら早速システムアッププランを相談開始したのだった。
先に結果が分かる書き方となるが・・・サウンドコンテストとは解析力と分析力、見えない音とのせめぎ合いであり、折れない心の養成所である。数年ぶりにコンテストへ参加してみて改めてその厳しさを認識することとなった。
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月18日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2018」が開催され、700台を超えるクラシックカーやクラシックバイクが集まった。
カーオーディオプロショップとの上手な付き合い方を改めて感じた今回の企画。知らないからこそプロの意見を聞くことで無駄が無いプランニングやシステムアップが出来るのだ。
世の中に、“カーオーディオ・プロショップ”なるものが存在していることをご存知だろうか。実を言うと、“カーオーディオ・プロショップ”は、安心してカーライフを送ろうと思ったとき、そしてカーライフをより充実させようと考えたとき、全方位的に頼りになる。
ノスタルジックな「名車」にまつわるエピソードが満載で、クルマ好きはたまらない一冊として、立東舎(東京都千代田区 発行人:古森 優)から2018年11月16日に発売された書籍『僕の好きな車(横山剣著)』を紹介したい。
クルマを軽自動車にスイッチして予算に余裕ができたのをきっかけにオーディオのインストールを開始した中池さん。福井県のcustom&car Audio PARADA で愛車にサイバーナビやモレルのスピーカーなどをインストールしライフスタイルが激変していく。
英国の名門ブランド「ランドローバー」と「クラークス」のコラボレーション「Life.Limitless」シリーズの新作シューズが11月15日よりクラークス公式オンラインストアで販売される。
かつてはカスタムオーディオに熱中していた時期もあったというオーナーの中池さん。クルマかにかけられる予算にも余裕が出てきたところで久しぶりにカーオーディオに復帰。福井県のcustom&car Audio PARADAを見つけ出してプロショップへと足を踏み入れた。
シトロエン 2CV から ホンダ NSX まで! 輸入車・国産車を問わず、クラシックカーから新型スポーツカーまで、南アルプスで走りを楽しむ「南信州名車倶楽部」メンバーたちのこだわりの愛車たちが披露された。
東京都小金井市の都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360ccだったころの軽自動車やビンテージものの欧州車など計71台が集まった。
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