
ヒストリックカー16台が、リッチなモデルハウスの前にズラリ…ACJ武蔵野ヒストリカG.P.
東京都武蔵野市の住宅展示場「武蔵野ハウジングスクェア」で7月3日、「世界の名車がやってくる!」と題したイベントが行われ、内外のヒストリックカー16台が並んだ。

往年の日産&ダットサン・エンブレムを再現…メタルキーホルダーコレクション第2弾
ジュロクホウイは、ニッサン・ダットサンのエンブレムを重厚なメタル素材で精巧に再現したキーホルダ―の第2弾「ニッサン・ダットサンエンブレム メタルキーホルダーコレクション2」全6種を6月28日から順次、カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。

シビック誕生50周年 アニバーサリーアソートが「ホットウィール」で登場! …ベーシックカーシリーズにも注目PR
子どもでも扱いやすい1/64スケールクラスのサイズながら、作り込まれたディテールと独創的なアレンジ、そして毎月増えるラインナップでオトナのコレクター心もくすぐる、アメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

初出は“Copen”じゃなく“Kopen”だった…20周年の初代『コペン』【懐かしのカーカタログ】
初代ダイハツ『コペン』の登場から20年が経った。そのことを記念した特別仕様車も(当然、現行型がベースだが)発表されたが、なんとわずか5日で完売したそうだ。いまだ衰えぬ人気のコペン、今回は改めて初代をカタログとともに振り返ってみたい。

50周年を迎えたホンダ シビック、記念イベント開催中…歴代も展示 7月31日まで
ホンダ(本田技研工業株式会社)は7月1日から31日まで、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマとした記念イベントを開催する。

チンクといえば限定車!イタリア本国で登場した魅力的な限定フィアット『500』【懐かしのカーカタログ】
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。

20世紀ミーティング2022秋季「クラシックカー&バイクの集い」 9月11日開催
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設メイン会場および図書館等複合施設「まちやま」で「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が9月11日に開催される。

アルピーヌの歴史・現在・未来を知る『スクランブル・アーカイブ アルピーヌ・ヌーヴォ』
ヒストリックカーを中心とした自動車雑誌、カー・マガジンに掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ、“スクランブル・アーカイブ”から、『アルピーヌ・ヌーヴォ』が発刊された。

ジムニーのエピソードをマンガ化! みんなで作る最強のジムニー本、クラファン開始
Jimnyマンガ化実行委員会は、支援者のジムニーエピソードをマンガ化したジムニー本制作を目指すクラウドファンディングを開始した。

旧車オーナーの年収は思ったほど高くない?…300万-500万円が2割
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車乗りの予想年収とその実態についてアンケートを実施。実際の年収で最も多かったのは「500~700万円」だった。

快適なバンライフスポットの基盤整備へ…ティーガイアとCarstayが提携
ティーガイアとCarstay(カーステイ)は6月20日、全国の道路施設や遊休地などの駐車スペースの車中泊/バンライフ・スポット化と、バンライフの基盤整備の拡充に向けて、資本業務提携した、と発表した。ティーガイアがCarstayが実施した第三者割当増資を引き受ける。

遊び心満載のジムニーが91台集結…A PITオートバックス東雲モーニングミーティング
東京都江東区のA PITオートバックス東雲で毎月第3日曜日の早朝7時30分から1時間半だけ行なわれるモーニングミーティング。第31回目となった6月19日のテーマはスズキ『ジムニー』で、関東一円から91台が集まってきた。

スズキ エブリイ が写真館に…0才児専門でスタートした理由
埼玉・浦和発で日本初、スズキ『エブリイ』ベースの0才専門移動写真館が7月1日から走り出す。その名も「hihi」(ハイハイ)。運営するのは、保育園にプロカメラマンを派遣する出張撮影サービスを展開する、エクスプラウド。

個性引き立つネオクラ車両は見ていて楽しい!~ネオクラオーナーズミーティング~
'80年代~'90年代に掛けて個性的なクルマがラインアップされていた時代、現代のクルマには無い味わいを求めてネオクラを愛でるユーザーが多い。そんなユーザーが集まる「ネオクラオーナーズミーティング」(5月29日、静岡開催)が開催された。

ネオクラ軽自動車は“楽しさ”満載の世界~ネオクラオーナーズミーティング~
注目のカテゴリーのひとつになったのが「軽自動車」。従来はネオクラとしてはそれほどももてはやされてこなかったジャンルなのだが近年人気車両がクローズアップされることが多くなっている。

“あの時”を思い出すネオクラ・セダンはオヤジの青春~ネオクラオーナーズミーティング~
ちょっと古いクルマであるネオクラ(ネオクラシック)と呼ばれるカテゴリーの車両が人気を集めている。クルマやバイクなどに加えて、ホイールなどのアフターパーツの世界でもネオクラの指向はブームになっている。

ネオクラ注目株!初代『ソアラ』羨望のデジタルメーター&2.8Lツインカム【懐かしのカーカタログ】
初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。
![ミリタリー車や骨董四駆、幻のくろがね四起など、マニアックな200台が大集合!…兎島ミーティング[フォトレポート] 画像](/imgs/p/mIFDsqARyuSzPQ1ABRVH2ZmohKd6paSjoqGg/53641.jpg)
ミリタリー車や骨董四駆、幻のくろがね四起など、マニアックな200台が大集合!…兎島ミーティング[フォトレポート]
静岡県御殿場市神山にて、5月28日(土)に開催された「兎島ミーティング」では、屈強なミリタリー車両やマニアックな四駆、骨太クロカンなど200台以上が集まった。

【ネオクラ回顧録】かっ飛びコンパクト! 時代が求めたスターレットというクルマ
戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。
![復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録] 画像](/imgs/p/mIFDsqARyuSzPQ1ABRVH2ZmohKd6paSjoqGg/53412.jpg)
復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録]
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。

「焚き火OK」屋上オートデイキャンプ場、都内・江東区に4月29日オープン
アビロージャパンは、都内初となる屋上オートデイキャンプ場を4月29日、トピレックプラザ(江東区南砂店)にオープンする。

小さなクルマの大きな言い分…愛知・トヨタ博物館で企画展 4月29日より
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月29日から7月18日まで、企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催する。

ヘッドライトが光る! ジムニーと軽トラのミニチュアUSBチャージャー
カーメイトは4月5日、スズキ『ジムニー』『ハイゼットトラック』をモチーフにしたUSBチャージャーを発売した。

トヨタ『MR2』 進化を続けたじゃじゃ馬マシン…憧れのクルマ回顧録
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。

懐かしのトラック・バス 500点以上掲載!---博物館でも見ることができない?
自動車博物館でも見ることの出来ない貴重な商用車を収録し、その特徴と変遷をメーカー別に解説した1冊。

全国から約1000台の痛車が集まる「お台場痛車天国」3年ぶりの開催…3月27日
痛車の祭典「お台場痛車天国 2022 リターン」が3月27日、お台場野外特設会場(臨海副都心青海地区)にて開催される。

ジムニー専用「ステンレスフック」 ダッシュボード付近に取付けOK!
スマートフォングッズ開発・販売のHameeは、バンライフスタイルをサポートする「K(C)ation:カチオン」ブランドより、スズキ新型『ジムニー』(JB64/JB74)専用のステンレス製フックをオンラインストアにて発売した。

圧巻の見応えで映える「消防車」など、モリタの働くクルマが満載…全国カレンダー展で入選
モリタホールディングスは2月16日、同社が発行した「モリタグループカレンダー2022」が第73回全国カレンダー展に入選したと発表した。

1歳半から遊べるトミカ、軽くて大きい安心設計…日産 GT-R など3種が登場
タカラトミーは、1歳半からでも安心して遊べる「はじめてトミカ」を新たに展開。 第1弾として「パトロールカー」「日産 NISSAN GT-R」「消防車」を各935円で3月19日より発売する。

軽自動車にまで波及した国産ハードトップの潮流【懐かしのカーカタログ】
60年代の終わりから70年代にかけて、国産ハードトップが相次いで登場。何とその流れは軽自動車にまで波及していた。そんな個性派5車を振り返ってみたい。

日本の名車をミニカーで体感! 手のひらで憧れのクルマを所有する幸せPR
誰もが憧れたクルマは、実車を保有できないとしても、ミニカーやプラモデルといった手のひらにのるサイズで持っておきたい―。

ジムニーを傷つけず、荒れ地を楽しむ基本テクニックを学ぶ「オフロード走行講習会」ジムニー秘密基地
愛車のジムニーを傷つけず、オフロード走行にチャレンジしたいオーナーたちが集うイベント『ジムニー秘密基地 オフロード走行講習会』が、山梨県の富士ヶ嶺オフロードで開催された。